かなり前に書いたやつ。今年は学パロ以外で書きたい。

この世界を去る前に、言いたいことがあったんだ 以前書いた「おやすみマリア」【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4616115】のギルちゃん視点＆それぞれの関係についての独白です。構想自体は春からあったのですが、なかなかかけずに今に至りました… ギルちゃんが普通の人間という特殊設定ですので、注意書きをよく読んでからお読みください。最後のページはただのあとがきですので、読まなくても作品に影響はありません。

APH貴族版深夜の60分一本勝負に参加しました。お題は「お茶会」　企画様:kizoku_1draw

ついったでフォロワーさんと「フライパングルはカ○ピスだったらカル○スオレンジっぽいイメージだよね♪」って遣り取りしてて出来た話です(^^)　■店名考えるの面倒だったから出さなかったとか、ピアノの事もクラシックもチンプンカンプンだよとか、ケーキの名前だけ独語になっちゃったよとか、そのケーキ食べた事ないから全くの空想でしかないよとか、色々突っ込み所が多いですが見逃してくれたら幸いです。つか、此処は何処なんだろう^q^　ちなみに本田さんは飲料メーカーの営業さんでっす。　■フライパングル大好きなんだけど貴族も姐さんも何か難しくて今まで手を出せずにいたよ～。やっぱり書くの難しいよー！　いつの間にかロデさんが中心になってしまったような気がしてならないです。アレ？兄さんメインで書いていた筈なのにｗ　★貴族→兄さん←姐さんな関係がほのかにあるので注意願います★　うわぁぁぁロデギルもエリギルもフライパングルももっと増えろぉぉぉおおお！！！

※某豪華客船沈没映画のパロ。既存のキャラが高い確率で死にます。 ※カプは初恋組（子供の恋レベルで左右の概念無し）のみですが、全体的に友愛や親族愛程度の表現は頻発するので、その程度の表現でも地雷な方は適切避けてください。 ※話中の時代柄、結婚やら跡継ぎやらの話題も頻出します。その辺は自由な解釈で適当に地雷回避してください。 ※人名に特殊設定有り。話中設定の都合で一部キャラが微妙に本家と異なる人名を名乗ります。貴族設定キャラの姓がフォン冠詞付きや地名との二重姓になったりしている、偽名設定のキャラがたまに別の名前を名乗る、などです。また、人名が無いキャラには勝手に人名を付けました（下記参照）。 ※年齢操作も有り。初恋組ですが、ちびたりあでなく青少年として書いています（ただしあくまで大きくなった神ロのイメージで書いており、若独ではありません）。また、話全体が「老年になった伊が想う過去の話」という設定です。 ※フィクションです。実際に沈没した客船の話を元にした映画のパロディですが、船の名称、航路、沈没時の詳細な状況などは、事実とも映画とも異なります。実在の歴史や人物、団体とは一切関係有りません。 ※勝手に付けた人名の確認がてら以下に登場キャラを列挙します（端役含む）。ここに名前が挙がっているうちの半数以上は死にますので心の準備にもご利用ください。登場が多いのは伊、ゲルマジャール、英、モナ、ヘッシャン辺りです。 一等船客： 　ルートヴィク・エーデルシュタイン（神聖ローマ） 　ローデリヒ・エーデルシュタイン、ギルベルト・バイルシュミット、エリザベータ・ヘーデルヴァーリ 　バッシュ・ツヴィンクリ、エリカ・ツヴィンクリ（リヒテン） 　アーサー・カークランド、モルガーヌ・ボヌフォワ（モナ子さん） 　イヴァン・ブラギンスキ、ソフィヤ・ブラギンスカヤ（とばっちり子）、ナターリヤ・アルロフスカヤ 　サディク・アドナン、ヘラクレス・カルプシ、メフメト・アドナン（北キプ） 二等船客： 　ゴヴェルト・アベル（蘭にいさん）、マノン・アベル（ベルベル）、ルカス・アベル（ルクセン） 　ハワード・ボンド（ハワード） 三等船客： 　フェリシアーノ・ヴァルガス 　ロヴィーノ・ヴァルガス、アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド、ポルフィリオ・ヘルナンデス・ディアス（ポルトさん） 　セーラ・ポワーブル（セーちゃん） 船関係者： 　エルンスト・ヘシアン（ヘッシャン）、フランシス・ボヌフォワ 　ティノ・ヴァイナマイネン、エドァルド・フォンヴォック 非乗船者： 　アルフレッド・F・ジョーンズ、他数人 現代にのみ登場： 　ジョルジョ・デ・セボルガ（セボ君）、他ミクロズ数人 ※他、名の有るモブ数名。一部キャラは陰謀論編での登場が主となります。両話合わせて御覧いただければ幸いです。 ※TITANISCHはM-productionによる愛とプライド編（当話）と五月雨ちはやによる陰謀論編（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7795444、モナ＋仏メイン）の競作二本立てです。どちらからでも読めますが、書かれた順番は愛とプライド編→陰謀論編です。

ゆっくり続きます。 前回、タグやブクマコメントありがとうございました。 忘れたころにお更新するようなのろまペースですが、どうかお付き合いいただければ幸いです。

珍しく、NL。 ヘタリアです。 エリザベータとギルベルトとローデリヒさんが出てきます。 学園ものですが、学ヘタとは違います。

フェリ天第三弾！　今回は『嫉妬』です■音楽の都にやって来たすうまゆ一同。フェリちゃんは伏せる作曲家の病の原因が『嫉妬』の瘴気と気付きますが…。■ギルエリロデの三人は、前々からツルませてみたかったんすけど、この三人のタグってあるんですかね？　…と、調べてみたら見つかった！　フライパングル！　これは調べなきゃ分からない（笑）■次回は『憤怒』の予定です。インフェルノさんが出ます。…誰だよそれ。■ブクマタグコメありがとうございます！　ちょっww梅雨時に脱いだら風邪ひきますからっっ！　素敵とのコメありがとうございました♪　もったいなきお言葉です…！■続きはこちらです→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1151964　落書き挿絵集はこちらです→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27914986

中立兄妹可愛い〜！アーサー・カークランドの夢小説が足りねぇ！！とか喚きながら支部漁ってたら5秒でギルエリに落ちた新規が短編練習がてらギルエリを書いたらこうなった。 一人称二人称敬称がごっちゃごちゃなんで読み手様の脳内で翻訳してください。 〜お品書き〜 ギルベルト・バイルシュミット(秒で消滅) エリザベータ・へーデルヴァーリ(ギルベルトを愛する姿) ローデリヒ・エーデルシュタイン(本作で1番不憫で可哀想なひと) 本田菊(二人称がはちゃめちゃなひと) ルートヴィッヒ(兄の死に目にあえたひと) フェリシアーノ・ヴァルガス(女の子の味方) フランシス・ボヌフォワ(巻き込まれたお兄さん) アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド(色々めちゃくちゃ巻き込まれたひと)

ギルロデでエリロデでギルエリ、と言うカオスなイメージなんです（汗） 普憫→←貴族→←姐さん←普憫 ……誰が一番ひどいんだろうか…。 国名表記です。 エリザベート、観に行きたい!!

普→洪→墺

結婚直前のローデリヒとエリザベータの話。関係的には、ロデ×エリ←ギル。 この場面の前に当たる話（ギル視点）が、→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1034804です。私はほんわか夫婦が好きだ！　　　 ！注意！　ただの少女漫画です。

エリザさんが女の子として生きていることに対する、接し方がまだわかってない思春期ぷーちゃんと大人なロデさん。 ろでえりだと思った？ 残念、ぎるえりでしたー！ 雰囲気はほんわか夫婦、オチはギルエリ、のような？よくわからないものになりました。 どちらかが苦手な方は避けてください。

続きです。痛いです。ケンカばっかりです。十字架の鎖の件は、書き足してたりしてごまかしております・・・・。！！もし、気がつかれてもそっとしてやってくださいませ・・・・。 ユールヒェンをお待ちの方。遅くなっていてごめんなさいね。どうもギルエリとかぶってるところが多かったので、ちょっと先にギルエリ仕上げました。次はユールとガリ男さん、載せますね。戦争とか、史実ぽいところを削除して書きなおしております。二人の話にならないのは、私が戦争に走るから・・・・・！将軍出しても仕方ないし・・・・・。申し訳ないですが、もうちょっと待っててくださいませ！よろしくお願い致します！今作の、①はこれです。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=297621

貴族のお家に来てすぐの時期の、やんちゃが抜けないエリザ姉さん。それから貴族。たまに普憫。そんな感じのお話です。 一応ロデ→←(？)エリ←ギル的な感じにはなっております。が、 「こんなのロデエリじゃねぇよ土下座しやがれ作者あああああ！！！」 とか 「ギルエリ嘗めんなボケぇええええええええ！」 とか石を投げられてもしょうがないレベル。 信じられるか…これ、格好いい貴族を書こうとした結果なんだぜ…？　 ついでに言うと、エリザお姉さんの口が悪いです。貴族に暴言吐いてます。 そしてギルは普憫。通常運転ですかそうですか。　　 世界観としては、私の作品のバックナンバーの『春と花冠』という作品→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13043の続き。最後の方にちょこっとだけ、前作のことが書かれてますが、これだけ読んでも全然大丈夫です＾＾ 　　　　　　　　　　　　　　 * 追記　ブクマ＆ブクマコメありがとうございましたああああ！！！ブクマコメとか貰ったこと無いんでもう感激です！ありがとうございますっ！！！！

エリザベータから見た休日のギルベルトとローデリヒの話 意外と仲悪くない二人のはなし

ずっとこの日に上げたかった話。どうか彼の消失が嘘でありますように。

【2015東西壁崩壊記念日】「汎欧州ピクニック事件」と「壁崩壊」です。東独。 注）「ローズマリー2」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4907343の続きですが、これ単体でも読める、と思います。 先にロズマリ2を読んだ方がより良い気もしますが、色々あってハンガリー邸に情緒不安定ギルがいます。てとこだけお含みいただければ。大丈夫です。（ロズマリ2はピクニクのきっかけになる話です。書き手の「子飼い」の原型もいます←。） 注）すべての社会的事件、国、団体、人物と無関係。歴史を冒涜してる勢いで二次創作。歴史的事件を愛のままにわがままにファンタジーにしてます。 （書き手の全文章への毎回のご注意です。史実・歴史小説ではありません！フィクションなので、ほんと、ご注意。） ピクニッカー＝ピクニックに行く人。（意味深） 1989.8.19 ピクニック事件、 1989.11.9 ベルリンの壁崩壊。 ピクニックして三ヶ月経たないうちに壁崩壊。色々限界だったのだな、と今でも思います。ここらへんの感覚を教えてくれていた父に感謝。 裏テーマは「国体、本気出してみたってよ」。 今年夏（9月）の色々を色々しようかと思っていたのですが、まだ現在進行形で色々なってるので、自重しました。 中欧への玄関口「ハンガリー」さんが切なくて。切なくて。 ☆《御礼》 前作と前々作、書き手の「設定物語的な一人楽しすぎるワンドロ」への感想やメッセ、拍手、ブクマ、ありがとうございました！嬉しいよぅ、ありがたいよぅ！！と咽び泣き暮らしております。次への活力になります！！ ☆《御礼》 この話をぼんやりプロットあげてみてあーだこーだと悩んでいた時に、タイムリーに「ピクニク、書いて」と言ってくださった方々には、本当に感謝してます。ありがとうございました！（なんでみなさん、あんなにタイムリーに「ピクニク」ピンポイントだったんですか？！シンクロ率っ！） また、書き手の拙文で読みたいネタがあったら、言ってみてください。反映は遅くなりますが、萌へのエネルギーが高まりまくります（笑）。 ☆ 前作、明け方に寝ボケ頭で題名をつけてしまい、ちょっと後悔。なんだよ、加害者って。

キスの格言でときめくシチュとノマカプを考えてたのですが、時間と画力が無いので企画に詰めてみた。イメレスにしようかとも思ったんですがPCが重くて作れなかったのでテキストでしました、なんて便利なんだ小説機能…！今回はエリザ姐さんで。誰か描いて（書いて）くれないだろうか…

普通の人間になってしまったギルのお話です。短編集にするつもりがもはや短編とは言えるか微妙な長さになってしまいました(^^;; 全体的に暗い感じかもしれません。けど俺様プライベートコンサートのショックが大きかったのでつい… どれも思い入れのある組み合わせで書いてみました。一番はやっぱり芋兄弟なのですがあそこはもういろいろありすぎて…！そしてフライパングルの話が最後まで悩みました。あそこはまた言葉では表しにくい関係性だと思うんですよね…でも私は悪友が一番好きです(｀・ω・´) 普・日・米のタグが分からなかったので付けなかったんですが、この三人のトリオタグはないんでしょうか…？ プーちゃんなんかいろいろごめんね！次は幸せにしてあげるから！！ ＊＊＊＊（追記）評価・閲覧・ブクマ・コメありがとうございます！今までになかった伸びの速さで内心ビビりました…タグもありがとうございます。まさかもらえるとは思わなかったのですごく嬉しいです！思わずスクショしました(笑) （追記2）2016.3.23 今さらですが少し前にこのお話のギルちゃん視点っぽいお話を書きました。ぜひこちらもどうぞhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6375224