アトラス・SJ・ストレンジジャーニー・二次創作小説で短編第二弾。ゼレーニン（Law）視点なのに、カオスエンディング☆リフレインの世界で永遠に閉じこめられた３人の物語。

そして、主人公側の過去。勿論、妄想です。（せんばの息抜き用の）アンケ設置しました。お答えしてくれると嬉しいです…。アンケへの回答、ありがとうございます。やっぱ絡んでるのがいいですよね。グヘヘ。Ｈ25.5.1、誤字脱字等の修正をいたしました。

仕事になるとしっかりして頼りになってカッコいいのにプライベートだと全てがｇｄｇｄで年下の同性に真剣に交際を申し込まれてキリキリともがき続ける一応まだ処女なの俺男だけど、な三十路半ばくらいのオッサンが主人公です。（今までの話の要約）ここまでが前半戦。R18話を読んでなくても話の流れがわかると思います。

前回のタム・リンへのタグ、ありがとうございました。本人、きっと喜んでいます。多分。以下、作品フォロー。作中で度々記載のある通り、カズイは過去に友人を手にかけています。このぬっ○された「友人」、某国の工作員です。工作員としての才能はそれなりだったかもしれないけど、カズイとの出会いで大きく価値観が揺らいでしまい…という流れです。当然、ゲーム本編とはなんら関係がないどころか、オリジナルのキャラです。

サイトにUPしていた真・女神転生ストレンジ・ジャーニー（以下SJ)のシリーズに加筆訂正をしたものをUPしてゆきます。ファイル数が凄いので、ある程度ファイルを一つにまとめて投下してきます。某掲示板語や25動やらの言葉を喋る（序盤のみ）痛いオッサンが主人公です。がっつりとヒメネス主人公になっていきます。（R18話は年齢制限を設けます）

サイトにUPしてたものに、加筆訂正をしたものです。また。この主人公は裏表が激しすぎますのでご注意ください。全体的に酷い主人公になっております。

ヒメネスも主人公にもゲームでは語られていない過去は当然ありますね。この話はこじつけのような設定と妄想の成れの果てのようなものですが…つまり、オリジナル設定てんこ盛りでスミマセェン。

今更ですが、この主人公のコンセプトは、仕事になるとしっかりして頼りになってカッコいいのにプライベートだと全てがｇｄｇｄな三十路半ばくらいのオッサンです。

オルトロスｸﾝｶｸﾝｶ！モフモフモフモフ！！ゲームでは大変お世話になった悪魔なので、お話の中でも活躍させてます。

デルファイナスクリアー後の話になるのですが連載当時、タム・リンの性格を位置づける為に書いたらうっかりタム・リンが気に入ってしまって、本編・非天の牙門6のタム・リン無双になったのでした…。なので、圧倒的タム・リン→→→主人公話です。

発さん、ご覧になっていたらご連絡ください（私信） 本作品は 【真・女神転生STRANGE JOURNEY】 ×【デジタルデビルサーガ　アバタールチューナー】 のクロスＳＳです。 【コミケにSS速報で何か作って出してみない？ 2】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368282039/ に寄稿した作品を修正し投稿しております （追加）現在【コミケにSS速報で何か作って出してみない？ 3】に突入 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384826441 サンクリエイション61 【SS速報同人部】に寄稿したのですが現在発起人の方と連絡が取れません。そのため、見切り発車的にアップしております。予告なく削除等する恐れがありますが、ご了承ください

間が空いてしまってすみません。いつも読んで下さってる方々ありがとうございます。

ゲーム中、アーヴィンには癒されました…。この話のアーヴィンも癒し系ポジションです。本当ですってば。

サイトに掲載していたアトラス系作品を全部シブに移動する事にしました。短いものたくさん。ほとんどライドウでライ凪、1つだけ克舞耶、最後のひとつはヒメネスとヒトナリの最後の会話（not腐）。

腐向け、二次創作、メガテン、主人公とヒメネス、死ネタ

この話自体、ゲームをプレイしている方向けなのでゲーム中の様々な設定を文中で説明してなくて…ごめんなさい。あと、普段は絶対にしないのですが文中に草を生やしまくりです。これからどんどんシリアス＆ハードになるので、見逃して下さい…。

アンケート答えてくださって、ありがとうございます。お遊びなので、気軽にポチっとどうぞ。本編の息苦しさから逃れたい為のアンケートですので…。

■あまりにヒメネスたん受けが欠乏したので。発掘してみた。※具体的な描写はありませんが、心意気だけは主ヒメ。

ローレライには苦戦したっけなあ…。

ここのゴミ捨て場に流れる水の色がドドメ色で凄く嫌なマップだわ…と思いながらSS書いてました。