ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要

現場任務は作中での活動が初でありながらカナリア隊で最年少の看守を務めるエルフ。担当はフレキとリシオン。

元々は名のある家の箱入り娘であったがある日カナリア隊で働くことが決まった。


プロフィール

本名ヴァリ家のパッタドル
人種エルフ
性別
所属カナリア隊
年齢82歳
出身地北中央大陸
家族構成父・母・姉・妹
身長160cm前後
BMI20
好物トマト
苦手なものレバー
誕生日6月21日
CV未定

人物

容姿

尖がり鼻が特徴的なエルフ。髪色は金髪。

身長はエルフにしては少し高い。


性格

ミスルンのパートナーとなった看守はすぐ死ぬと周囲から脅されると負けん気を燃やすなど情熱的で真面目。もっともそういう一面から囚人の怒りを買いがちでもある。

また単純でもあり、相手の発言を鵜吞みにして騙されることもあった。


能力

妖精(主に通信用)の使役と結界術の作成を得意とする。

看守として気張ってはいるものの新人なため手際はイマイチ。


動向

ある日突然両親からカナリア隊への就任を命じられて最初は悲哀にくれたもののすぐに自分が優秀だからと持ち直す。それどころか女王の期待に添うため、家名の名誉を示すために奮起する。


カナリア隊に入ると看守として模範的態度で囚人に徹しようとするも前述した性格や経験のなさからボロを出したり暴走して周囲を戸惑わせる。

マルシルをエルフの国における宮廷魔術師の娘だと勘違いした際にはまるで疑わずに話を進めていた。


騒動が激化すると身が危うくなりながらも必死の結界術でなんとか耐え抜く。

本編での騒動が解決した後には女王からエルフの国の外交官に任命されライオス達の国に残ることになる。マルシルとも打ち解けている模様。


余談

  • VSシリーズ

デイドリーム・アワーなどに載っている作者九井諒子の落書き漫画にはパッタドルVSというシリーズがある。

彼女が温かいものを食べる姿を描きたいという試みのシリーズであり、現代的な世界観で温かい現代料理を頬張る彼女の姿が見られる(カナリア隊のメンバーが同席してることもしばしば)


関連タグ

ダンジョン飯 エルフ 看守 外交官


ミスルン マルシル

関連記事

親記事

カナリア隊 かなりあたい

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 78304

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました