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デスタムーア

ですたむーあ

スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエストⅥ』に登場する魔王。【二段変身・三形態】という、歴代魔王でも異彩を放つ特性の持ち主。
目次 [非表示]

CV:緒方賢一(ドラマCD版)


「さあ来い! 虫けらども!」

「お前たちがどれほど非力で不完全なものなのか

 イヤというほど思い知らせてやろうぞ!」


概要

デスタムーアとは、『ドラゴンクエストⅥ』に登場するラスボスである。

世界を我が物にしようと企み、現実世界のダーマ神殿など、障害となり得る場所を攻め落とした。しかし、それが夢の世界に存続していることを知り、夢の世界を実体化させ、これを封印した。

ムドーを始めとする配下の四大魔王を封印の要とし、同時に支配する。更にはざまの世界に引きずり込まれた人々の悲しみと絶望を糧にし、欲望に呑まれ堕落していく様を見て愉しむ。それにも負けぬ強く清い心を持つ人間は牢獄の町に送る。後に牢獄の町にてクーデターが起こるものの、凄まじい魔力で一瞬の内に反乱軍を石や動物に変えた。

正式なナンバリングタイトルの中では、ラスボス(最終形態)自身が数体に分かれて戦うという演出が為されたのはデスタムーアが初であり、長いドラゴンクエストシリーズの歴史の中でも一際異彩を放つラスボスと言える。


第1形態

デスタムーアおじいちゃん

痩せ老いた魔法使いの姿をしているが、これは主人公達の様子を見る為に手加減しているからである。それでも、これまでのボスとは一線を画す強さを見せている。

上級呪文を主体とした全体攻撃を得意とし、念じボール、いてつく冷気、もえさかる火炎等を投げつける攻撃などを使用する。


第2形態

幻魔王 爆誕!

「やはりじじいの姿では失礼だったようだな……

 ではこれならどうかな?」

全身にトゲを生やした筋骨逞しい魔獣の姿をしている。

この形態では攻撃力と守備力がかなり高く、「バイキルト」や「スカラ」を使って自身を強化してくる。

この形態と戦う際は、呪文などで戦ったほうがいい。

全形態で唯一「いてつくはどう」を使わないためガチガチに守りを固めるのも手。


最終形態

デスタムーア

「わっはっはっはっ! 愚か者め!

 お遊びはここまでとしよう!」

「どれ お前たちの体を引き裂き

 そのはらわたを食らい尽くしてやろうぞ!」

本体と左右の手だけになり襲いかかってくる最終形態。

見た目にもインパクト抜群だが、本体・右手・左手それぞれが別モンスター扱いで、本体は1~2回行動、右手と左手がそれぞれ1回ずつ行動できるため、実質3回~4回行動である。

また、両手とも判断力最高のランダム行動系なため、場合によっては叩きつけが1ターンに2回来る事もある。


本体は通常攻撃・打撃系の攻撃は一切しないものの、呪文や息系などの全体攻撃をしまくる上に、HPが低下してくると自らが恐れて封印したはずの「マダンテ」をなりふり構わずに使ってくる。

本体のMPは有限であり、長期戦や「マダンテ」の使用でMP消費技が使えなくなるのだが、そうしたらそうしたで1〜2回行動でひたすらひばしらを連打してくるモードになったりしてかなり激しい攻撃パターンを持つ。

耐性面も非常に優れており、補助系呪文や特技には無敵、特に守備力はメタル系を除けば本作のモンスター中で最高値(340)。


このパターンの敵は本体を倒せば後は楽勝かと思いきや、デスタムーアの場合左手は「ザオリク」を、右手は「ザオラル」を使う。

つまり、


デスタムーアを たおした!

(ふぅ、本体を倒したからこれで安心…)

ひだりては ザオリクを となえた!

デスタムーアは いきかえった!

( ゚д゚)


手を先に倒さないとこのような光景がやってくる始末。

一見「ベホマラー」を使ってくる右手の方が厄介そうに見えるという初見殺し要素もある。

SFC版では左手の「ザオリク」の対象は本体と右手、右手のザオラルの対象は本体だけなので、左手→右手→本体と倒すのが正解。右手の「ベホマラー」連打も1ターンに100前後しか回復できないうえ、実質行動回数が減るのと同義なのでかえって楽になる。

ただしDS版ではこの仕様が変更されており、右手が低確率で「ザオラル」を使い左手を蘇生させる事がある。つまりSFC版経験者こそこの罠に引っかかりやすくなる。

右手の方がHPが低いため、考えなしに全体攻撃を連発していると右手死亡→左手が即「ザオリク」でループにハマるため、与ダメを計算しながら左手を削り、同じぐらいの残HPになったら「マダンテ」をぶっ放してトドメをさしてしまうのが楽。


通常、「マダンテ」はMP全消費の上に炎属性扱いのため、耐性持ちボスが多く扱いづらい呪文ではあるのだが、デスタムーアは全体的に高い耐性を持つ中で炎耐性だけを持たず、ダメージはほぼ素通しで効果てきめんである(ストーリー上での弱点描写と実際の弱点が一致した大ボスというのも、実はデスタムーアがシリーズ初だったりする)。

また、この形態だけ何故かゾンビ系に属しているため、本体だけになったら「バイキルト」+ゾンビ斬りが効果的(「せいけんづき」は岩石属性に完全耐性を持つため当たらない)。


なお、やりこみプレイとしてこれを利用して最終形態を一撃で倒すというネタもある。

上記の「マダンテ」への耐性の低さを利用して、本体HP2500の1/3以上のMPを持つキャラでマダンテを使用すると本体・右手・左手がまとめて吹き飛んで勝利となる。

SFC版ではバーバラのレベル60代後半あたりから職業・ドーピング補正込みで到達するため、やりこみとしての難易度は比較的低め。

DS版ではバランス調整に伴いマダンテの威力が消費MPの3倍→消費MPの2倍に下がったため、カンストMPの999×2=1998で本体と左手が残るようになった。

…とは言え、MP626以上のマダンテを使えるキャラが2人いればやはり1ターンで撃破できる。


ちなみに右手はたまに腰を深く落としまっすぐに突いてくる。…腰はどこだ?


オリジナルであるSFC版では第2形態を倒すと「なんか頭と手だけ残った」みたいによく分からない形態変化をするが、漫画版ではバーバラの「マダンテ」によって一旦は消滅したかに見えたデスタムーアが次元の壁を引き裂き、異次元から顔と手だけを突き出して再度襲い掛かってくるという大迫力の最終形態を披露している。主人公たちも異次元に吹き飛ばされていたがキズブチの導きによって現実世界へと帰還。そして世界中の人たちの想いを乗せて放ったミナデインによってデスタムーアは今度こそ倒された。

非常にインパクトの強かったこの変身シーンは、その後DS版に逆輸入されている。


クリア後の隠しシナリオで登場するダークドレアムを倒すと、ダークドレアムがデスタムーアの所に行って戦闘し、2ターンで軽くデスタムーアを倒してしまう


その他作品での登場

漫画版では最終決戦の舞台であるはざまの世界に生まれ落ちた唯一の命とされる、全魔物の創造主。完全な無の世界にて長い時を孤独に苛まれ外界との交流を夢見ても果たせず、その深い絶望が魔物を生み出した。後に主人公たちと対面した時も、何一つないはざまの世界を自分でも「嫌な世界」と評し再び孤独になる事を何より恐れている。余談だがDS版で最終形態として登場する際に空間を割って登場する演出は漫画版のセルフオマージュだと思われる。


小説版ではバーバラの魔力を用いてゼニス城の「未来のタマゴ」を孵化させ、新たな世界を創造することを目論んでいる。

しかし性格は非常に我儘で気まぐれであり、バーバラがマダンテを使用して魔力を失ってしまい、なおかつ自身が傷つけられたことでヒステリックに喚き散らすなど威厳をまるで感じさせないものになっており、悲哀を背負っていた漫画版とは対照的である。

直前に登場する手下のサタンジェネラルが武人然としていることもありギャップが激しい。


ドラゴンクエストⅨ』では、宝の地図のボスとして登場。配信クエストのNo.158「はだか一貫で突き進め」を初めてクリアすると入手できる。

最終形態であり、原作同様右手と左手を伴って戦う。


ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズではだいたいは最終形態として登場している。

テリーのワンダーランド3D』、『イルとルカの不思議なふしぎな鍵』では第1形態、第2形態も登場しているが、流石に可哀想だったのかどの形態でもダークドレアムよりはるかに強く設定されている

第1形態(デスタムーア)は1枠だが、見かけによらず物理アタッカー。れんぞく3回に加え、いきなり「バイキルト」。相当な火力が期待できる。ただしMPはえらく少ないので特技の多用は控えた方がいいかも…。

第2形態(魔王デスタムーア)はなぜかえらく素早い3枠アタッカーに。

最終形態(大魔王デスタムーア)は顔と両手で登場することがほとんどだが、珍しく顔だけ登場して両手で分かれている作品もある(『テリーのワンダーランド3D』『イルとルカの不思議なふしぎな鍵』で該当する。本来はこうであると言った方が正しいかもしれないが)。ちなみに両手はジャンケンが大好き。


ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』では最終形態のみ登場。配合方法はゲルバトロス、グラコス5世、守護者ラズバーン、魔人リンジャーラ。

ジョーカー3 プロフェッショナル』ではムドーとデュランが復活したにもかかわらず、素材は全く変わっていない。能力は攻撃力、守備力、素早さが高く、かしこさが非常に低いという脳筋アタッカー型になっている。


ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ』では第2形態で登場するが、とどめの一撃を打つときは最終形態になりイオグランデを唱えてくる。


評価

多彩な戦法と特技、初見ではどこまであるのか判断の付きかねる形態変化など、普通にストーリーを進めて戦った場合、ラスボスの中でも歴代最強クラスの強さを誇るが、むしろ裏ボスのダークドレアムに瞬殺された印象が強く、ヘタレ魔王などと呼ばれ正当に評価されているとは言い難い。

…というか、ダークドレアムに瞬殺されるあのイベントを発生させるには逆に主人公側がダークドレアムを瞬殺できるほどの強大な戦力になっていなければならず、本イベントは非常に有名になってしまったので動画等で見たことがあるプレイヤーは多いかもしれないが、実際に自分の手で見ようとすると相当なやりこみが必要(※別項参照)であるので、そこまではプレイしていないというプレイヤーも一定数おり、当時プレイしていたプレイヤーには強敵であったという印象を持っている者も多いであろう。


上述のように、物語開始時点で主要な拠点をすでに滅ぼし封印した後であり、その管理を部下に任せたのは知っての通りであるが、それには自分の存在をひたすらに隠すためという理由もある。

実際にプレイヤーははざまの世界に行く直前、地上にいた四大魔王の最後のひとりであるデュランが言及する前までに彼の存在を知ることができるのは、ジャミラス戦の後にカルカドで、ジャミラスが「…ムーアさま」と言い残していたという旨の言葉を聞くことができるだけであり、ほぼ全てのプレイヤーの意識に残ることも無かっただろうと思われる。

またプレイヤーが戦うことになるデスタムーアの第一形態である老人のような姿はかりそめのものであり、自身の城内に配置している優秀な部下達相手であろうと本当の姿を隠していたという可能性すらある。


『ドラゴンクエストⅨ』での説明では「敵の強さに合わせて姿を変え、真の姿は誰も知らない」とあり、もしかしたら本当の姿というもの自体が無い可能性すらある。

以上のことからも「意識して自分の存在を隠しつつ世界征服を進めていた非常に慎重な性格である」といえよう。

一番初めに出たスーパーファミコン版のパッケージイラストに堂々と映っているラスボスでありながら、最後に敵対するまでラスボスと思わせず、現在も(ムドーらと比べて)影が薄いとすら思わせたのは寧ろ彼の企み通りであると言えなくもない。


ちなみに夢の世界が実体化しているのはデスタムーアによるものであるため、実は物語開始の時点で世界征服寸前の状態である。


ダークドレアム20ターン以内撃破は簡単なのか?

ダークドレアムに瞬殺されるあのイベントを発生させるには、具体的には非常に強大な攻撃を繰り返すダークドレアム相手に平均して毎ターン650以上のダメージを与え続けて20ターン以内に敵のHPである13000を削り切るというもの。中にはMPカンスト状態からのマダンテ連発で2ターンで撃破する猛者もいるが、これは規格外のやり込みの果てである(後述)。


『ドラゴンクエストⅥ』オリジナルの当時は今と比べて特技や魔法の威力は固定で威力は低いため、この毎ターン650以上のダメージというのも結構難しい。

攻撃面では威力は高いがパーティー全員の動きを制限してしまう「ミナデイン」を除いて、単体で出せる攻撃として比較的低レベルでも高火力が出せそうなものは勇者の「ギガスラッシュ(約400ダメージ)」や「やまびこのぼうし」+「ギガデイン」があるが、勇者への転職は主人公以外はやり込みを要するレベル(勇者への転職の条件は下級職全て、上級職のバトルマスター、賢者、レンジャー、スーパースターを極めること。主人公は上級職は1つで良い)で、勇者になるまでにレベル60~70程度になっているため、普通に戦っても20ターン以内に勝てる強さになってしまっている。

なので最も有効な戦法は、バトルマスターやドラゴンといった攻撃力の高い職業についてのバイキルト+せいけんづき。たまに避けられてしまうが、それでも400~500程度のダメージを与えられる。

他にも敵の耐性の低さを利用して「やまびこのぼうし」+「メラゾーマ」、威力はやや低いが「かがやくいき」といった呪文・特技や、「キラーピアス」や「はやぶさのけん」を用いた「はやぶさぎり」での4回攻撃なども有効。敵がダークドレアム1体のみなので「ばくれつけん」も良い。覚えることは難しいが「ビッグバン」も勿論有効。ただし、消費MPが激しいことに注意。


回復面では「ベホマラー(回復量は100~120)」や「ハッスルダンス(回復量は70~80)」が主力なのでダークドレアムの猛攻には心許ないため、見た目ほど簡単な条件ではない。「ベホマラー」の回復量を上げるために「やまびこのぼうし」を手に入れるためには隠しダンジョン内のデスコッドのタンスを漁るか、あるいは「ブースカ」を倒せば1/256でドロップできる。回復役複数人に装備させられればきっと楽になることだろう。「ホイミスライム」などを仲間にできていれば「ベホマズン」を覚えてくれるので楽になるが、いなくてもそこまで問題ではない。


ダークドレアムの猛攻はフバーハ等で軽減してもなお毎ターン200~300は平気でHPを奪ってくるレベルであるため、「やまびこのぼうし」+「ベホマラー」だけでは足りない場合も多く、当然のように補助効果を全てかき消す「いてつくはどう」も使ってくるため適宜サポート技を使うか、超回復で耐えるかをしなければならない。普通に戦うならば回復役は2人は確保すべきであろう。勿論全員のHPは400以上を確保しておきたい。

そうなると当然攻撃役は残る2人となってしまうのでその2人で上記の手段等用いて毎ターン平均して650以上ダメージを与えられるようになればこの特殊エンディングは目前であろう。準備は大変だが、ある程度のやりこみでも目指すことはできる。


しかし、上述の「マダンテ」による2ターンキルはとんでもないやり込みを必要とする行為である。

ただ単に最大MPを999近くまで上げて6人以上で「マダンテ」を放つだけかもしれないがそれが難しいのである。

まず、元々MPの高いバーバラはそこまで苦労しないかもしれないがMPを伸ばすドーピングアイテムの「ふしぎのきのみ」を乱獲せねばならない。

しかしこのアイテムを入手するためには「あくまのカガミ」「イーブルフライ」「ようじゅつし」を相手に戦い、1/256の確率でドロップするというもので、4人全員が盗賊の職業をマスターして盗む確率を上げたところで1グループあたり(1匹あたりではない)3.5%という低確率でのドロップなのだから茨の道である。「マダンテ」を使わせるキャラにもよるが、これを数百~千個程度は用意する気力が必要になる。

さらにそもそもこの「マダンテ」を習得する方法はイベントで習得するバーバラ、レベルアップで習得するはぐれメタルの「はぐりん」を除き、「はぐれメタルに転職すること」でしか習得できない。

仲間になる確率の低いはぐれメタルを数体仲間にするのは当然困難極まる上に、仲間になったところで最大レベルまで上げても最大MPは500と低いため、残りは職業ボーナスや「ふしぎのきのみ」でドーピングしていくしかない。

そして「はぐれメタル」に転職するための必須アイテム「はぐれのさとり」はエンディング後にひとつは入手できるが、残りはダークドレアムを倒せば1/16の確率で手に入れることができる。

ダークドレアムを楽に倒すためにダークドレアムを倒すという行為の果て、ドーピング用アイテムを乱獲するためにモンスターの死体の山を築いた超やりこみプレイの果てが「マダンテ」2ターンキルなのである。


果たしてこれらを考慮してなおダークドレアムを20ターン以内に倒すことは簡単だと、その後のイベントで瞬殺されるデスタムーアをヘタレ魔王等と呼べるだろうか?


余談

モンスターズシリーズにて最終形態が顔と両手で分かれている作品では、両手も揃えないと顔だけのデスタムーアを連れて歩くという若干シュールな映像になってしまう。それを見越してなのか三体揃えることを計算されたようなスキルになっている作品が多い(顔が魔法アタッカーで両手はそのサポート、など)。

逆に両手と共に真ん中に顔……ではなくスライム系モンスターやばくだんいわ等の顔のみに見えるモンスターを連れて見た目で遊ぶこともできる。特に色がなんとなく似ているスラッピーあたりで行うとシュールさが凄まじいことになる。

因みにこの並びはネット上に於いて「大魔王スラッピー」と呼ばれており、後に公式側もネタにしている。


CDシアターにおける中の人は、『ドラゴンクエストライバルズ』にて『ドラゴンクエストⅦ』の神さまを演じている他、ドラゴンクエストシリーズにて三度も主人公の祖父役を演じており、さらに『ダイの大冒険(令和版)』では同じように主人公の育ての親であるブラスを演じている。


関連タグ

ドラゴンクエストⅥ 魔王系 ダークドレアム

ムドー ジャミラス デュラン グラコス アクバー


哀しき悪役 - 漫画版のデスタムーアはこれに相当する存在と言っていい。


大魔王バーン - 老人、全3形態の戦い、前線指揮官の魔王の頂点に立つ存在、配下にジャミラスがいる、目的が叶うとすべての生物を魔界(別世界)に落とすという点が共通。


グロスナー王 - 『ドラゴンクエストⅩ』の登場人物。外見が一形態によく似ている。


ラヴォスコア - 同年発売のRPGのラスボス。こちらも最終形態が3パーツに分かれているが、本体はデスタムーアと異なり…


アンドルフ - 『スターフォックス』のラスボス。こちらも最終形態のように頭と手だけの姿で登場する。

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