エレキ様のリク小説の方見まして、私もアカ斬る小説で書いてほしいネタ設定を 書いてみました。 （一応原作無ｓゲフンゲフン原作崩壊モノで） 一言で言うなら「タツミ、リア充からハーレムルートへ」系の小説を希望します。 または最初っからハーレムルートでも良いです。 もとはと言えばアカメが斬るにハマっておりまして、（発端はアニメから 原作へ、あとグリーのソシャゲーにも早期登録し、プレイしています。） 一応一通り見ましたが、主要人物達が退場し続けているという事に驚愕してしまって、特にチェルシーさんや、他の主要人物たちにも救いを！ ということでこのような小説をリクしました。 （もしかしたら私もべつ方向で描くかもしれませんが）アカ斬る小説を 書いたり見たりしている皆様には恐縮ですが、もしお時間があれば どうかよろしくお願いします。 設定なので時折追加するかも・・・・・・ 一部ショートショートを追加しました。(ちょっと過激なものも あるかもしれませんがもし指摘するならコメントお願いします。 Ｒ指定にしますんで)

ラスピリ1周年なのでリハビリに書きました 台本形式 キャラの口調が怪しい ハロハロデストラベル組＋αです

「本当はヴァルツと結婚したかったけど、島民リストを全て埋めるためにマルクとの結婚を選んだ――」そんな、あの日の迷えるチェルシー達に捧げたい話。あの裏にはこんなストーリーがあったんだと思い込むことで、過去の自分にけじめをつけたいなと思って考えたものです。これはヴァルツ視点のお話で、チェルシー視点も執筆予定。

エリクと結婚後のおはなしです。主はエリク大好きですエリククラスタ集まれー！！！！！！！！！！

アカメが斬る！のチェルシーが飴を舐めて石化し帝具になる話です。短め。

過去サイト掲載文。色々影響受けた漫画でした…なつかしい。この2人好きだーっ！

「あんまり書いたことない二人でお話を考えてみようチャレンジ」として書いていたお話たちです。 ※コミックス未収録分のネタを含みます。 1.降り積もるもの 　新しいものづくり仲間のお話。フランソワ&カセキ。 2.天高く 　油田探し時代の何気ない会話。龍水くん&コハクちゃん。 3. Are you a decent person? 　新たな仲間となかよしになる話。氷月ちゃん&チェルシーちゃん。 4.new 　残った組の穏やかな日常。ゼノ&銀狼。

前後編＋おまけの３話の予定だったんですが 前・中・後編＋おまけ（計４話）になってしまいました。 チェルシーを立ち直らせるのに時間がかかってしまって、、、。 ヴァルツは今回欠席ですが、後編にはガッツリ出てきます。 もう少しだけ、お付き合い下さい。 (6/24)ブクマ、評価、コメント本当にどうもありがとうございます。 コメント欄にて返信させていただきました。 めちゃくちゃ励みになってます、、、！

もしもエスデスを仲間にするには～http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301947の設定を踏襲しています。 ですのでタツミもエスデスもオリジナルの彼らではありませんのでどうか悪しからず。 この話は基本タツミの回想ですが、彼本人が見ていない話も含まれますのはご愛敬で。 エスデスが仮にタツミと夫婦になってああいう呼び方するかは筆者の想像でしかありません。貴方とかも余りそぐわないでしょうし、たぶんそのままタツミだと思いますがそれだと夫婦以前と後で差別化が図れないので・・・。 ・・・入院等色々ありまして更新遅くなりました（待って頂けているかもしれない数少ない方々へのお詫び（苦笑） 今月号、中々熱い話でしたね。マインが美人。失礼ですがエスデスの華奢な体躯、あの心の位なのにあの強さは最早説得力が皆無。彼女の心の隙を突くタツミの一撃が秀逸、ただあそこで溜めを作らず、無拍子の一撃ならば・・・。感想を一言にしましたら、行けえええ、タァツミィィイイ、奴らを撃ち砕けえええ！！！ 最近起こった或いは去年からですが・・・人質の方、イスラム国の件・・・、何を語るべきか・・・言わずもがなです・・・。 其の零http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5596656 其の１http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4364291 其の２http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4445347 其の３http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4500496 其の４http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4587626 其の５http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4620237 其の６http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4686968 其の７http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4752531 其の９http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5007201 其の１０http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5170390 其の１１http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5288320 其の拾弐（前編）http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6301128 其の拾弐（後編）http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6614112 其の拾参　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7142103 セリュー編　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7737104 アリア編　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8074746

サイトに載せていた作品の再掲です。 ゲームでピエールに卵スープばっかりあげていたので、それにお話を付けた感じの。

マルチェル。 あけましておめでとうございます。

狼なんだから

今回は、クロメの事が中心に書かれています。 クロメは外見は可愛いが、内臓はボロボロなのは薬漬けになっているのは原作でも解ります。 クロメはカゲヒコの帝具『影書』から発された謎の菌に感染した為、臓器が多極化して薬入りのお菓子をクロメの胃が拒否する様になった為、クロメの戦力が大幅に弱体化します。 今回は全年齢です。

チェルシーと、チェシャ猫に食われたアレンと、嘘吐少年のお話。 約束を破った少女の末路を、教えてあげる。 お久しぶりです！ 前回の時に少し紹介しておりました、つなびぃで書いていた陰鬱シリアスendなジョチェルちゃんストックが6ケ月約越しに完成しましたので。 チェシャ猫√（ED６）後です、ネタバレ少し。

鉱石祭で優勝を目指すチェルシーの採掘作業に同行した島民たち。途中でトイレに行きたくなったセフィーナが、自らの危険も顧みずに鉱山内を引き返し、用を足すために地上を目指すが……

＜前編よりも残酷描写が増していますのでご注意を！＞ もしもエスデスを仲間にするには～http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301947の設定を踏襲しています。 ですのでタツミもエスデスもオリジナルの彼らではありませんのでどうか悪しからず。 戦闘編はここで決着です…次話は１ヶ月後か２ヶ月後かまだ不明ですが、戦後処理などの話なのであともう１，２編は続きますのでもう少しだけお付き合い頂けましたら幸いです。 4/2　・・・の為に・参　レオーネ・エスデスＶＳオネスト加筆修正 4/5 誤字訂正・所々で少々加筆修正 5/30 まだ見ぬ明日を～のシュラ…の理由加筆。 ある時のタツミとクロメ 「ねぇタツミ」 「なんだクロメ？」 「タツミって実は・・・ドSな俺様系だよね」 「・・・ふっ、何言ってんだクロメ？俺程腰が低くて道を歩けば端しか歩かない男なんて世の中いないぞ？」 「あたしそういう男の人に蹴られてみたいんだよね・・・うふふ」 「・・・俺の話聞いてないな、しかもそんな性癖を暴露されても俺も困るんだが・・・」 「蹴れば良いと思うよ♪」 タツミが内心冷や汗をかいていると・・・ 「クロメ―！」 「ウェイブ！？」 猛烈な勢いでウェイブが走って来てクロメを抱きしめ、 「お・・・お前・・・そんな・・・いやでも俺頑張るから、だからタツミにんな事頼むな！？」 「え～、ウェイブじゃ頼りないから・・・くすくす」 「お、俺頑張って俺様どS系になってクロメを満足させられるような男になってやるからな！」 「うん、期待してるよ・・・『焦ってヤキモチ妬くウェイブかわいい・・・』」 『ああ・・・そうか俺、ヤキモチ妬かせる出汁に使われたんだな・・・』 タツミの内心の胸中を察してアカメが後ろから彼の肩に手を置いた。 アンケート結果話 「さっすがナジェンダさん！ぶっちぎりだぜ！」 「うむ・・・完敗だな」 「ふっ、ナジェンダ、俺も帝具として鼻が高いぞ」 ラバ、ブドー、スサノオがそれぞれ彼女に賛辞を贈る。 「ああ…、ありがとう…」 「いやぁボスの人気には“男として”叶わないな～」 「タツミ、後でちょっと来い！！…なんで私が男枠で～ぐれてやる～」 其の零http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5596656 其の１http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4364291 其の２http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4445347 其の３http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4500496 其の４http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4587626 其の５http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4620237 其の６http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4686968 其の７http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4752531 其の８http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4858400 其の９http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5007201 其の１０http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5170390 其の１１http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5288320 其の拾弐（前編）http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6301128 其の拾参　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7142103 セリュー編　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7737104 アリア編　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8074746 其の終　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8441496

初投稿作品です、よーー。 普段はBLばっかりかいてる私がうっかりはまってしまった男女っこ。 ジョシュア×チェルシーかわいいですね！！！！ 先生√（END７）後だけどネタバレはない、はず。

予言に、運命に打ち克てたならば。 最終章「恋歌の行方」の「307、霧、雨、そして少人数の護衛。条件は整った。」～「閑話：弱きながらに強いもの」で、もしもチェルシーが生きていたら…というif話です。 暗い話になってしまいましたが、死ななかっただけでも充分希望が残ってるよねということで、はい。 続きを書きたいですが、ここからは原作本編の流れ(ジェフがチェルシーの死を乗り越えてカレンに仕えると決めるシーン)と関わってくるため、難しいところです。 やっぱりチェルシーには生きていて欲しかったなァ！！！！！

前回のお話にタグ付けしてくださりありがとうございます！！！そして更新めちゃくちゃ遅くなって、今回もめちゃくちゃ短くてごめんなさいぃ(汗) こう…ボリューミーかつ面白くしたい気持ちはあれど、実力が伴わず…(陶芸家の手つき) 更新ストップすることはないので待っていてもらえると嬉しいです…！

ゾヤ局♀　現代パロ ゾーヤは大学生　局長♀は社会人　 【捏造しまくり】 ゾーヤ編となっております。 コンビクト達が大学生だぞ！ なんでも大丈夫でしたら、どうぞ！ 局長、今回登場しないです…。 なんか、ぐだぐだになっておりますw