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漫画「ぼのぼの」の主人公。

プロフィール

プロフィール

名前ぼのぼの
性別
一人称ぼく
種族食肉目イタチ科ラッコ
CV藤田淑子(映画1作目)→渡辺久美子(アニメ1作目)→結城比呂(ゲーム)→上村祐翔(映画2作目)→雪深山福子(アニメ2作目)

概要

概要

本作品の主人公。種族はラッコである。陸でも二足歩行しているが、この作品ではぼのぼのに限ったことではない。一人称は「ぼく」。体の色は水色。

素直でのんびりした性格をしており、言動も同じくのんびりしている。

あまりにマイペースな事から、せっかちなアライグマくんに急かされる事も多い。速く走れないことを気にするような場面も。アニメ1作目では速く走ろうとして勢い余って転がってしまうことも数回ある。


のんびりしている一方で

  • ポポスくんの長い本名をたった二回聞いただけで覚える
  • スカーフェイスの傷が17個あることを見抜く(スカーフェイス曰く「知っているが、それを言ったのはぼのぼのが初めて」)
  • アライグマくんは食べ物を美味しいと思った時に鼻水が出る癖があることを発見する

など、意外な暗記力・観察力はある。


よくぼーっとしているが、これは単に呆けているのではなく、何か考えている状態である。 しかし考えている内に変な妄想に発展して怖がることもある。その妄想から生まれた代表的なキャラがしまっちゃうおじさんである。

ふと疑問に思った事を延々考えていく癖があり、特に気にしないような事、そういうものなんだと適当に納得してしまうような事に対しても、妥協せずひたすら考える。

その行き着く先は往々にして哲学と妄想の世界であり、本作を象徴する要素の一つであった。

(例:どうして楽しいことは終わってしまうのか)



時々謎の遊びを行っているが、これは父親の影響である場合が多い。楽しさを分かってくれるのはシマリスくんフェネックギツネくんなど。


初期では泣く以外ほとんど表情が変わらなかったが、最近の漫画では笑うことも多かったり、アライグマくんやスナドリネコさん相手でも青筋を立てて怒るようになっている。


アニメ2作目では今の所(彼自身が主人公だからなのもあるのだろうが)未登場回は全く存在しない完全なレギュラーキャラではあるが、たまに話に殆ど関わらない第三者的立場で、出番が短い事もある(ただし原作ではヒグマの大将登場回で本当に全く登場しない事がある)。また、度々「おぶ」という口癖を発する。


怖いものにを挙げているが、アニメ1作目では理由を聞いているとやはり、しまっちゃうおじさんに繋がる。しかし、原作で蟻にすごまれたことがあるので、本当に怖いのかもしれない。


家族は父親と二人暮らし。母親は彼の出産後に姿を消してしまった。


余談

余談

アニメ第1作目では落雷を浴びたことで予知能力を獲得したことにより、

次にアライグマくんは「デタラメいってんじゃねー!」と言う

といった別作品主人公のように台詞の先読みを披露して、見事に的中させる(アライグマくんがツッコむ形で予知したセリフをそのまま喋った)のを披露した。

ちなみに、アライグマくんの声を演じた藤原啓治氏はその主人公と戦う敵役を後に演じることになる。


関連タグ

関連タグ

ぼのぼの


同作の関連人物

ぼのぼののおとうさん-父親

シマリスくんアライグマくん:友だち

レリちゃん-初恋相手

ポテ助くん-そっくりさん

しまっちゃうおじさん-彼の妄想から生まれたキャラ


まん丸次回作の主人公。青色だったり一人称が『ぼく』なのが類似する。

プロフィール

プロフィール

名前ぼのぼの
性別
一人称ぼく
種族食肉目イタチ科ラッコ
CV藤田淑子(映画1作目)→渡辺久美子(アニメ1作目)→結城比呂(ゲーム)→上村祐翔(映画2作目)→雪深山福子(アニメ2作目)

概要

概要

本作品の主人公。種族はラッコである。陸でも二足歩行しているが、この作品ではぼのぼのに限ったことではない。一人称は「ぼく」。体の色は水色。

素直でのんびりした性格をしており、言動も同じくのんびりしている。

あまりにマイペースな事から、せっかちなアライグマくんに急かされる事も多い。速く走れないことを気にするような場面も。アニメ1作目では速く走ろうとして勢い余って転がってしまうことも数回ある。


のんびりしている一方で

  • ポポスくんの長い本名をたった二回聞いただけで覚える
  • スカーフェイスの傷が17個あることを見抜く(スカーフェイス曰く「知っているが、それを言ったのはぼのぼのが初めて」)
  • アライグマくんは食べ物を美味しいと思った時に鼻水が出る癖があることを発見する

など、意外な暗記力・観察力はある。


よくぼーっとしているが、これは単に呆けているのではなく、何か考えている状態である。 しかし考えている内に変な妄想に発展して怖がることもある。その妄想から生まれた代表的なキャラがしまっちゃうおじさんである。

ふと疑問に思った事を延々考えていく癖があり、特に気にしないような事、そういうものなんだと適当に納得してしまうような事に対しても、妥協せずひたすら考える。

その行き着く先は往々にして哲学と妄想の世界であり、本作を象徴する要素の一つであった。

(例:どうして楽しいことは終わってしまうのか)



時々謎の遊びを行っているが、これは父親の影響である場合が多い。楽しさを分かってくれるのはシマリスくんフェネックギツネくんなど。


初期では泣く以外ほとんど表情が変わらなかったが、最近の漫画では笑うことも多かったり、アライグマくんやスナドリネコさん相手でも青筋を立てて怒るようになっている。


アニメ2作目では今の所(彼自身が主人公だからなのもあるのだろうが)未登場回は全く存在しない完全なレギュラーキャラではあるが、たまに話に殆ど関わらない第三者的立場で、出番が短い事もある(ただし原作ではヒグマの大将登場回で本当に全く登場しない事がある)。また、度々「おぶ」という口癖を発する。


怖いものにを挙げているが、アニメ1作目では理由を聞いているとやはり、しまっちゃうおじさんに繋がる。しかし、原作で蟻にすごまれたことがあるので、本当に怖いのかもしれない。


家族は父親と二人暮らし。母親は彼の出産後に姿を消してしまった。


余談

余談

アニメ第1作目では落雷を浴びたことで予知能力を獲得したことにより、

次にアライグマくんは「デタラメいってんじゃねー!」と言う

といった別作品主人公のように台詞の先読みを披露して、見事に的中させる(アライグマくんがツッコむ形で予知したセリフをそのまま喋った)のを披露した。

ちなみに、アライグマくんの声を演じた藤原啓治氏はその主人公と戦う敵役を後に演じることになる。


関連タグ

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ぼのぼの


同作の関連人物

ぼのぼののおとうさん-父親

シマリスくんアライグマくん:友だち

レリちゃん-初恋相手

ポテ助くん-そっくりさん

しまっちゃうおじさん-彼の妄想から生まれたキャラ


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CV藤田淑子(映画1作目)→渡辺久美子(アニメ1作目)→結城比呂(ゲーム)→上村祐翔(映画2作目)→雪深山福子(アニメ2作目)

概要

概要

本作品の主人公。種族はラッコである。陸でも二足歩行しているが、この作品ではぼのぼのに限ったことではない。一人称は「ぼく」。体の色は水色。

素直でのんびりした性格をしており、言動も同じくのんびりしている。

あまりにマイペースな事から、せっかちなアライグマくんに急かされる事も多い。速く走れないことを気にするような場面も。アニメ1作目では速く走ろうとして勢い余って転がってしまうことも数回ある。


のんびりしている一方で

  • ポポスくんの長い本名をたった二回聞いただけで覚える
  • スカーフェイスの傷が17個あることを見抜く(スカーフェイス曰く「知っているが、それを言ったのはぼのぼのが初めて」)
  • アライグマくんは食べ物を美味しいと思った時に鼻水が出る癖があることを発見する

など、意外な暗記力・観察力はある。


よくぼーっとしているが、これは単に呆けているのではなく、何か考えている状態である。 しかし考えている内に変な妄想に発展して怖がることもある。その妄想から生まれた代表的なキャラがしまっちゃうおじさんである。

ふと疑問に思った事を延々考えていく癖があり、特に気にしないような事、そういうものなんだと適当に納得してしまうような事に対しても、妥協せずひたすら考える。

その行き着く先は往々にして哲学と妄想の世界であり、本作を象徴する要素の一つであった。

(例:どうして楽しいことは終わってしまうのか)



時々謎の遊びを行っているが、これは父親の影響である場合が多い。楽しさを分かってくれるのはシマリスくんフェネックギツネくんなど。


初期では泣く以外ほとんど表情が変わらなかったが、最近の漫画では笑うことも多かったり、アライグマくんやスナドリネコさん相手でも青筋を立てて怒るようになっている。


アニメ2作目では今の所(彼自身が主人公だからなのもあるのだろうが)未登場回は全く存在しない完全なレギュラーキャラではあるが、たまに話に殆ど関わらない第三者的立場で、出番が短い事もある(ただし原作ではヒグマの大将登場回で本当に全く登場しない事がある)。また、度々「おぶ」という口癖を発する。


怖いものにを挙げているが、アニメ1作目では理由を聞いているとやはり、しまっちゃうおじさんに繋がる。しかし、原作で蟻にすごまれたことがあるので、本当に怖いのかもしれない。


家族は父親と二人暮らし。母親は彼の出産後に姿を消してしまった。


余談

余談

アニメ第1作目では落雷を浴びたことで予知能力を獲得したことにより、

次にアライグマくんは「デタラメいってんじゃねー!」と言う

といった別作品主人公のように台詞の先読みを披露して、見事に的中させる(アライグマくんがツッコむ形で予知したセリフをそのまま喋った)のを披露した。

ちなみに、アライグマくんの声を演じた藤原啓治氏はその主人公と戦う敵役を後に演じることになる。


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同作の関連人物

ぼのぼののおとうさん-父親

シマリスくんアライグマくん:友だち

レリちゃん-初恋相手

ポテ助くん-そっくりさん

しまっちゃうおじさん-彼の妄想から生まれたキャラ


まん丸次回作の主人公。青色だったり一人称が『ぼく』なのが類似する。

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名前ぼのぼの
性別
一人称ぼく
種族食肉目イタチ科ラッコ
CV藤田淑子(映画1作目)→渡辺久美子(アニメ1作目)→結城比呂(ゲーム)→上村祐翔(映画2作目)→雪深山福子(アニメ2作目)

概要

概要

本作品の主人公。種族はラッコである。陸でも二足歩行しているが、この作品ではぼのぼのに限ったことではない。一人称は「ぼく」。体の色は水色。

素直でのんびりした性格をしており、言動も同じくのんびりしている。

あまりにマイペースな事から、せっかちなアライグマくんに急かされる事も多い。速く走れないことを気にするような場面も。アニメ1作目では速く走ろうとして勢い余って転がってしまうことも数回ある。


のんびりしている一方で

  • ポポスくんの長い本名をたった二回聞いただけで覚える
  • スカーフェイスの傷が17個あることを見抜く(スカーフェイス曰く「知っているが、それを言ったのはぼのぼのが初めて」)
  • アライグマくんは食べ物を美味しいと思った時に鼻水が出る癖があることを発見する

など、意外な暗記力・観察力はある。


よくぼーっとしているが、これは単に呆けているのではなく、何か考えている状態である。 しかし考えている内に変な妄想に発展して怖がることもある。その妄想から生まれた代表的なキャラがしまっちゃうおじさんである。

ふと疑問に思った事を延々考えていく癖があり、特に気にしないような事、そういうものなんだと適当に納得してしまうような事に対しても、妥協せずひたすら考える。

その行き着く先は往々にして哲学と妄想の世界であり、本作を象徴する要素の一つであった。

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アニメ2作目では今の所(彼自身が主人公だからなのもあるのだろうが)未登場回は全く存在しない完全なレギュラーキャラではあるが、たまに話に殆ど関わらない第三者的立場で、出番が短い事もある(ただし原作ではヒグマの大将登場回で本当に全く登場しない事がある)。また、度々「おぶ」という口癖を発する。


怖いものにを挙げているが、アニメ1作目では理由を聞いているとやはり、しまっちゃうおじさんに繋がる。しかし、原作で蟻にすごまれたことがあるので、本当に怖いのかもしれない。


家族は父親と二人暮らし。母親は彼の出産後に姿を消してしまった。


余談

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アニメ第1作目では落雷を浴びたことで予知能力を獲得したことにより、

次にアライグマくんは「デタラメいってんじゃねー!」と言う

といった別作品主人公のように台詞の先読みを披露して、見事に的中させる(アライグマくんがツッコむ形で予知したセリフをそのまま喋った)のを披露した。

ちなみに、アライグマくんの声を演じた藤原啓治氏はその主人公と戦う敵役を後に演じることになる。


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同作の関連人物

ぼのぼののおとうさん-父親

シマリスくんアライグマくん:友だち

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