物によっては、二次創作カテゴリーに当てはまりそうな擬人化も存在するので、その辺りの追記も必要と考えますが…どの辺りに入れるのか悩む所です。版権擬人化が二次創作なのは当然として、それ以外は肖像権とか商標権が関係する部署、法人や株式会社の擬人化辺りが二次創作に該当する可能性もありそうです。

万人と一般って同じ意味なんだよね、と。　本当に受け入れられないかは程度にもよるから作品、作家ごとに変わってくるんじゃないかな。そういう意味で「決して一般向けではない」という表現は削除すますた。

とりあえず『擬人化絵を見たくない』という場合は'-擬人化'ではなく'-擬'でマイナス検索をしてみるとよろしいかと…｡たいがいは弾けると思います｡ちゃんとタグが付けられていなければ無意味ですが｡

この記事を記した方々の熱意には頭が下がりますが、いささかページの分量が多過ぎないでしょうか。 独自研究の発表は個人のブログでも出来ることだと思うのです。ピクペディアの記述としては簡潔かつ具体的にし、 その言葉のおおざっぱな意味（概要）を読み手に伝えられればそれでいいと思うのですが。

近年の流行りの所為で、エログロその他と同じように「元のイメージを極めて損なうもの」っていう認識が薄れてるよね 表現の自由だし描くのは全く構わないが、マイナス検索しても引っ掛かるのだけは何とかして下さい…

この記事すげえw 書いた人もすげえww お疲れ様です！！