ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

XM3ライジング・オルトス

えっくすえむすりーらいじんぐおるとす

『勇気爆発バーンブレイバーン』に登場する機体「ティタノストライド」の一体。
目次 [非表示]

データ

頭頂高 7.1m

重量 36t

搭乗者ルイス・スミス(前部座席)&ルル(後部座席)



概要

日米合同で開発されてた最新型ティタノストライド

TS初の複座式となっており各種センサーもほかのTSや管制機とのデータリンクを必要とせず単体で戦場での脅威判定や情報を拾うことが出来るが、それらのシステムは後部座席のパイロットが搭乗者の脳波を使った技術を用いらなければならないため、適合者を選定しなければならない。


後部座席のパイロットは限られるため探しあぐねていたところ、偶然乗り込んだルルが適合、起動に成功した



実は本機は2話からのOPの時点で先行登場している(1:02でよく見ると一番手前で他のティタノストライドやブレイバーンと並走している)。















なお非常時には後部座席のパイロットをシートごと強制射出でき、全身の装甲をパージして内蔵された全ての火器を展開することが可能


これらの機能は とあるデスドライヴズ幹部との戦いで最悪な形で使われることになった



関連タグ

勇気爆発バーンブレイバーン

ティタノストライド



その後…











この先、9話の重大なネタバレを含みます!












クーヌスとの相打ちで自爆、爆心地にも残骸が残らぬまで粉砕、パイロットと一緒に完全消滅したはずの本機であったが…


その残骸はなぜか原形を留める状態で、クーヌス、そしてスミスと一緒に精神世界に。(座席は血で染れている)


「まだ死にたくない、世界まだ救っていない」とスミスはその一心から、なんと本機の残骸およびクーヌスを取り込み…そして、


ブレイバーンに転生した!




極密開発のはずの本機、ブレイバーンが事前に知るその原因もついにわかった!

そう!なぜなら、本機もブレイバーンを構成する一部であったからだ!

初登場の前に、その模型はすでにブレイバーンの部屋にある)


そして恐ろしい事実も判明した。おそらくブレイバーンの操作系は全部本機由来のものでもある。

装甲パージはあるギミックとして形を変え逆輸入されることになる。





ネタバレの関連タグ

超融合

関連記事

親記事

ティタノストライド てぃたのすとらいど

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 216

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました