概要
東方Projectに登場する八雲紫のラストワード(怪ラストワード)の一つ。
妹紅が『東方憑依華』に登場した際に使用する。
『深秘録』では当時流行していた都市伝説の力をそれぞれが得る現象を使った様々な弾幕の様式が展開された。
演出
敵キャラクターと八雲紫のシルエットが映り、敵キャラクターがシルエットの糸に絡まり、ピンク色のレーザーが敵キャラクターに当たり、敵キャラクターの体が真っ二つに切られる。殺人をしたようにみえるが、実は敵キャラクターが倒れるだけのドッキリラストワード。
境界を操る程度の能力を持つ紫ならではの演出である。