ストーリー
日本が破滅状態、人口も激減、死体処理組織は社長や秘書も行方不明に、加えて死体処理組織で退治していた『怨霊』という存在も消え去り死体処理組織があったという事実しか残っていない状態で三年後死体処理組織の引継ぎと新たな脅威、使者により遺影処理組織の代表取締役である清川玄弥とその友人である三田零が研究を重ね異質(能力)の再現に成功、それから遺影処理組織が誕生した
アプリ内で基本的に活動しており#遺処_心中で職員同士の交流をイラストとして投稿したり#遺処_火葬で職員の掘り下げ、参加者同士の交流、単体イラスト等を投稿し活動している。またイベントなども開催されており現在、『侵入歓迎会』へ向かうための列車へ乗りそこで色々な使者を退治していくというストーリーのイベントを開催している。
部隊とコードについて
この会社ではコードという強さを表した数字があり、弱い方から01,02,03,04がある。04の職員は上官部という役職で普通の職員より高い地位であり他のコードの指導などをしている。
またここでは部隊というものがある
戦闘部隊
使者との戦闘や見回り 個人での戦闘用の武器が配布される。
医療部隊
デスクワーク
怪我した職員の治療
戦闘の場に出ることもある
管理部
デスクワーク
使者の発生条件や現状を記録
職員の現状報告や管理
戦闘部隊の助太刀として戦闘の場に向かう場合もある
上官部
指導等
04職員が自動的に昇格する物
の四つに分けられる。また所属部隊の兼任可能。
職員
2024年4月28日現在、遺影処理組織には400名を超える職員[死亡済含む]が勤務している。
以外、1部の職員
04職員
和泉楓(わいずみ かえで)
03職員
鷹願憂(たかね うい)
02職員
酒絃千颯(しゅげん ちはや)