明けましたおめでとうございます。年を跨ごうが通常運転、私ですわぁい。 　読みやすくかつボリューム満点って難しいですわ。私の感覚がおかしいのかもしれませんがきっとそんなことはないはずだと願いたい。レッツゴーマイウェイ

鎮守府名物の居酒屋鳳翔があるならば、深海棲艦憩いの酒場があってもいいんじゃないか…と思って妄想を膨らませてみました。 レ級ちゃん、鬼畜ですけどかわいいですね。

どうも、黒音カツキ提督です。入力のし過ぎでちょっと手を痛めてしまったので、しばらくは遅筆になります。三～四日に一話くらいのペースになるのかなー、と思いますが、よろしくお願い致します。m(_ _)m

どうも、風邪を引いておりました黒音カツキ提督です。 区切りですね。それも自爆する程度に甘いです。

帰郷編が終わって再びいつもの日常に戻った４４４番鎮守府 しかしその４４４番鎮守府の管轄区に『夜走りの空母水鬼』という兇賊が現れ悪事を働き始め 戦艦棲姫とヲ級は海軍警務隊と共に兇賊討伐を行う事になったのだが・・・・

お待たせいたしました 重傷を負って４４４番鎮守府に担ぎ込まれた装甲空母鬼は夜走りに脅されて手引きを強要されていた 恐怖で心が凍りついた装甲空母鬼のニセ情報で海軍警務隊や鎮守府が動いていたその時 海軍警務隊長官『阿修羅の源蔵』こと長谷川源蔵が装甲空母鬼を尋ねに現れた

　次で、いよいよ提督の変身イベントがやって参ります。提督の変身のベースはずっと悩んでましたが、アイアンボトムサウンドで泊地棲姫との再戦をやるので、その後の戦艦棲姫戦での演出などを総合して考えた結果、決定しました。次回に乞うご期待ください。 　テストラッシュで次回の投稿は12月中旬頃になるかもしれませんが。 12/1追記：これまでのコメント欄を整理しました。これまでの誤字脱字指摘コメントとそれの返答コメはあらかた削除させていただきましたので、ご了承ほどをお願いします。

ここまでご覧頂いた皆様へ、支援頂いたみなさまへ、改めまして感謝を申し上げます。 ありがとうございました。 今回は最大の決戦、そして金剛が新たな力を得るお話です。 前回（第十一回）⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7463879 第一回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5330208　第二回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5482741　第三回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5633621　第四回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5829345　第五回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6005426　 第六回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6275416　第七回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6381303　第八回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6536824　第九回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=690119　第十回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7132818　 ※http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452409806/ より、作者本人による転載。

どうも、資源集めにヤッキになってる黒音カツキ提督です。 戦闘シーンより銭湯シーンのほうが上手く書ける気がしております・・・カッコいい描写が出来るようになりたい・・・orz

二作目です。艦娘とDeep blue隊のある作戦（？）での交錯を書いてみました。 仕入れ担当のイ級の元に届いたある酒蔵からの招待状が、思わぬ方向へと発展します。 時期柄ビアカクテルが旨い季節ですが、今回はあまりバーらしい描写がないのが少々消化不良です。

お久しぶりです。卒業等々、多々忙しかったので投稿が遅れてしまいましたorz ちなみに、当たり前ながら5-5無理です（・ｗ・`;）

どうも、慌てて金剛さん&霧島さんを育てている黒音カツキ提督です。次の回で、また話に区切りがつきますね。しかしまぁもっとかっこいい描写にしたかった・・・orz

どうも、高雄さんを筆頭にした元2-4攻略メンバーのお陰でE-3をクリアした黒音カツキ提督です。まだまだ話は続きますので、どうぞサラッと読んで楽しんで頂けたら幸いです。

このシリーズは筆者が艦これを独自に解釈して書いた二次創作です。 今回は北方棲姫と電ちゃんのお話です。 ※若干残酷な描写が含まれている場合がございますので、深海棲艦ファンの方は閲覧注意。 前回（第九回）⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6690119 次回（第十一回）⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7463879 第一回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5330208　第二回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5482741　第三回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5633621　第四回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5829345　第五回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6005426　 第六回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6275416　第七回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6381303　第八回⇒http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6536824 ※http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452409806/ より、作者本人による転載。

　今回は島風サイドのプロローグみたいな回です。五航戦の話や島風の体に起こった異変もこれから掘り下げていくつもりです。 　最後の設定集は本編中で吹雪が目を通していたもの 　前々回の補足になりますが、加賀さんが鈴谷が諸悪の根源って言ってましたけど、鈴谷による記憶改変が無かった場合、提督が死なない（＝大和が加入しない）で普通に榛名と結婚します。ですが、その場合は特殊兵装が完成せずに泊地棲姫、もしくは南方棲姫に負けてた可能性があるんですよねー。一概に鈴谷がいなければいいって思えないのがちょっと辛いとこですね。 　アンケートはあくまでクイズみたいなものです。答えたければどうぞ。

どうも、黒音カツキ提督です。ﾌﾌﾞｷ･･･