桂さんの呟き。 悲しい気持ちになっているのでギャグはありません。

虚と松陽の心理状態です。 乖離している表現なので難しいと思いますが 宜しければご覧下さい。

表紙はオコジョhttps://www.pixiv.net/artworks/17988973さまからお借りしました。 土銀、松下村塾の話、時系列は2年後あたり。 ファイナルの上映が終わりつつあり、桜も散ったタイミングで。 モブが登場するため、苦手な方はご注意ください。

ずっと高杉家のことは気になってました。下級武士の家系でボンボンって息子が指名手配されてる犯罪者になったらどうなってしまったのだろう？と。高杉の両親が晋助のことをどう思っていたかは不明ですが、なんとも思っていない息子に「晋助」なんて名前つけないと思うんですよ、そう言う面ではやはり思うところあったのかな。と思いました。 高杉父の名前は高杉晋作さんの父の名前が高杉小忠太なので高杉大忠太に、高杉母の名前は同じく晋作さんの母の名前が高杉みちなので高杉みちこ にさせていただきました。

初の銀魂です！ 今回は銀魂の過去編で明らかになった松陽と銀時と高杉とヅラの松下村塾時代の日常です。 これもシリーズにしますが、他の作品の日常も入っています。 他にもリクエストがあったら教えて欲しいです。 追記 銀魂アニメシリーズ始まりましたね。先週からですけど。いやあ山ちゃんの声はいつ聴いてもいいですね。 ほんとアニメっていいですね。

現代のお月見のシーンに戻り、何と坂本までやってきた。また昔の思い出にふける良い歳したオッサン３人。坂本の意外な告白に一同騒然！つーか早く写真見せろや！

銀魂ザファイナル発売&松陽先生お誕生日おめでとうございます！ギリギリ間に合ってよかった！久しぶりに頑張って書きました。 万事屋で松下村塾に里帰り？お墓参り？する話です。ドラマCDまだ聴いてないのですが、それを意識して新八の20歳の誕生日にちょっと絡めています。 カップリング要素は薄いつもりです。 時系列的には辰馬の手紙を受け取る前をイメージしています。 万事屋と松下村塾組が共にある姿が見たかった...涙 という思いで書きました。 追記：手紙の前だと銀さんの発言と矛盾してしまいますが、ここでは先生のことに関しては以前に聞いているということでお願いします！

百人一首や万葉集の和歌をモチーフにして、銀魂で小説書いてみました。 駄作ですが、見ていただけると嬉しいです。 松陽先生と仔攘夷達の日々が、穏やかであればあるほど、その後の展開が切ないですが、3人とも、心の奥では思い出で繋がっていてほしい。 そしてそれぞれ、その思い出を話せる相手がいた事を大切にしてほしい。 そんな思いで書きました。

その日、銀時は思わぬ人との再会を果たした。 ----------------------------------------------------- 相も変わらずシリアス一直線のお話です。 習作のままにしたのは、恋愛的要素があるお話を書きたかったからなのですが。 色恋を描くのは難しいですね。

松銀です。結構傑作です。

高杉の誕生日話（村塾時代）です! 本来は鬼兵隊まで繋げる予定だったんですが、彼らに対する理解がそこまで及んでおらず、かけませんでした……。 駄文な上に短いですが時間が余っている方はぜひ読んでいってください! p.s.前作までをいいね、ブックマークしてくれたかた、ありがとうございます!

舞台はまたお寺に戻って、みんながいる生活に慣れた頃、少しずつみっちゃんは自分の気持ちに気がついて、そんな時に誰かに襲われた！助けて！銀ちゃん！ 今のところ狂ったように毎日書いてます（笑）

“あの優しい声で呼ばれるのが、何よりも好きだった“ はじめまして、もしくはお久しぶりです。 最近投稿数が減りましたが、過去作品へのコメントやブクマ、いいねなど、 心の底から喜んでます。 タグとか追加されると、小躍りしたいくらい喜んでます。 遅ればせながら、銀魂アニメ完結、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。 映画、副音声も込みで3回行きました。 感無量です。 もう、映画を見てからテンションのまま書きました。 銀さんと松陽先生。 ふたりは、それぞれが出会って、それぞれ救われたんだろうな、と思います。 今回は、“名前”がテーマです。 銀さんの名前は松陽先生がつけたと思っていたので、そうじゃないとわかった時の衝撃たるや。笑 そして原作最終巻や映画での、銀さん、松陽先生、高杉、桂などのやり取りをみて思いついた話です。 例のごとく、今まで投稿した作品たちの要素がほんのり加わっています。 読まなくてもわかるようにしたつもりですが、そちらを読んでいると「これか」ってなる部分があったりなかったり。 勢いのまま書いたので、いつも以上にまとまりがないかもしれませんが、 想いは込めたので、お時間のあるときに読んでいただけると嬉しいです。 原作もアニメも完結しましたが、彼らの人生は続いています。 これからも応援していきます。

幼少期の銀ちゃんと桂さん、さぞ可愛かっただろうなという妄想をこねくりまわした産物

久し振りの子銀ちゃん爆発シリーズです(〃ω〃)♡ リク頂きました！！ 雨の日の子銀と子晋です(〃ω〃) いかがでしたか？ 気に入って頂けると良いのですが♡ 名前はありませんが、他の塾生達も登場しました！！ イメージとしては晋助、桂＞塾生達＞銀時、という年齢層です(〃ω〃) 私の好きな頭の弱い子銀のぷりてぃーさが大爆発してますが、読んでいただけたら幸いです♡ 今後ともよろしくお願い致します(*´∀`)♪

※縦書き表示にさせてもらっています。読み辛い様子でしたら各自横書き表示に切り替えてください※ 今回は松陽先生の話を書かせて貰いました。 多重人格のような描写が出てきます。 似たような描写が何回か繰り返し出てきます。若しかしたら飽きてしまう瞬間があるかも知れません。 前回と同じく、自己解釈で成り立っている話ですので少し設定等が異なっているかも知れません。そこはご了承ください。 この話を思い付いたのは三月の終わりくらいから四月の半ばくらいでした。その時には既に前半くらいまで書き終え、数ヶ月置いて続きを書きました。 凄く衝動的に書きたいと思い、アニメの最終話を目にしてどうしても書かずには居られませんでした。 ずっとこの瞼の奥にを聴きながら書いていました。 あの曲を聴く度に、銀時や高杉、桂の過去。松陽先生との思い出が過ぎって切ない気持ちになります。 その雰囲気が少しでも伝われば幸いです。 あの時化物は、臆病者は、吉田松陽は、虚は何を思って今の状況を引き起こしたのかを書きたかったんです。 吉田松陽は好きでも虚は嫌いだと言う方も居るかも知れません。 物凄く自分勝手な存在だと思うかも知れません。 それでも、何かを終わらせたかったのかも知れません。 とても不器用な存在で、今の方法しか彼等には思い付かなかったのかも知れません。 どうか銀時には、松下村塾の生徒達には、彼を救ってあげて欲しいと思っています。

※銀魂夢小説の原作沿いです※ ※夢主固定名前あり。キャラが濃い。※ ※夢主以外のオリキャラが登場します※ 夢主*東雲いおり(しののめいおり) 別名祜登(こと) 特徴：黒髪姫カットのミディアムくらい(切られたから)。黒目。誰にでも敬語じゃなくなった。 なんでも許せる人向けです。 原作+オリジナル…という感じです。 質問等がございましたらコメントの方へお願いします。 (こちらの作品は他サイトで連載してましたが諸事情でサイトにログインできなくなった作者がpixivで連載を始めたものです) (ご理解賜りますようお願い申し上げます) 前回に続いて東雲さん過去篇Part2です！過去篇は一応攘夷戦争篇までで終わりとなってますので結構ありますよ！過去篇！ Part1→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16749935 過去篇を飛ばして読んだ方はこちらから飛べます。 次巻からは言っていた通り小話篇となります！Twitterでアイデアとか募集してますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

タイトル通り、相変わらず捏造だらけの自己満足な不謹慎ネタです。 松下村塾時代のズラ呼びが始まる少し前のお話です。 銀時くんが周りの人や自分の「過去」に触れながらやるせない気持ちになっています。 ⚠いろいろ捏造しております。また、嘔吐描写が何度かありますのでご注意下さい。 ⚠自家中毒に関する知識はネットで仕入れた付け焼き刃ですので、誤りがある可能性があります。 ・ 【自家中毒症（ケトン血性嘔吐症）】 2～10歳の子供に多くみられ、ストレスや環境の変化を原因に激しい嘔吐を繰り返す病気。発症が突発的で、個人差はあるが数時間から数日で治ることが多い。 ・ 自粛中にアマプラで『銀魂』を見つけて、懐かしさで観はじめたら沼に落ちました。 子供の頃はわけも分からず見ていましたが、今になってみるとド下ネタの意味が全てわかって「大人」になったことを実感しています（笑） でも大人になったからこそ、その温かなストーリーと複雑な人間模様に、胸に迫るものがありました。 そして何より、知らないうちに優しかった松陽先生がとんでもねーことになってて動揺しております(笑) 虚という裏の顔を持った松陽先生も素敵ですが、子供たちを優しく守り導き、時には子供たちに教えられながら、一緒に成長していく松陽先生が、私は好きです。みつを ※途中で出てくる「子供用の着物」は朧と旅をしてた時のものです。