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→作中作としての新初恋ヒーローはこちらを参照。


ライダーなどお供にもならん!

主役は俺達がもらった!

(ポスターの宣伝文句より)


概要

特撮番組『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の劇場版。2022年7月22日公開。同時上映は『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』。

正式名称は『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』。タイトルロゴでは

「・」が「♡」表記。

王道少女漫画『新初恋ヒーロー』の実写映画の撮影にドンブラザーズ脳人たちが参加したことで巻き起こる、ドンブラ脳全開のドタバタコメディ。


タイムスリップ!恐竜パニック!!』以来3年ぶりのスーパー戦隊夏映画になる(公式では「2年ぶり」と言っているが、『ビー・バップ・ドリーム』はある理由で夏映画から冬映画に延期され、同時上映も仮面ライダーではなくなっている)。

夏映画では初めて巨大戦が行われていない。そのため3年連続で劇場版限定ロボが登場しないこととなった。


キービジュアルには湯船に浸かるドンブラザーズの姿が描かれている。


テレビ本編ドン20話において、三枝プロデューサーがソノイソノニをスカウトする一コマがあり、時系列では、ドン20話とドン21話の間の話と思われる。


なお、この『新初恋ヒーロー』の原作者は、はるかが盗作疑惑を掛けられる切っ掛けになった『失恋ナイト』の作者である椎名ナオキであり、この盗作疑惑の真相に触れられるかとの予想もあったが結局明らかにはならず、本編への布石を残す程度にとどまっている。


島崎和歌子氏を始め、今作のゲストは東映作品にて出演経歴がある俳優陣で占められている。


あらすじ

映画「新・初恋ヒーロー」の製作が決まった。

敏腕プロデューサー・三枝玲子は、桃井タロウたち5人をスカウト。

巨匠・黒岩監督の指揮の下、撮影が始まる。

しかし、なぜかストーリーは台本から外れていき、想定外の展開へ……

ソノイたち脳人や、五色田介人までもが出演し、現場はカオス状態に。

映画の神様は、一体誰を愛するのか。

ドンブラザーズ初出演映画、ここに堂々、ドドンと大公開!


登場キャラクター






本作のドンブラ中毒

告知編

  • 予告の時点で既にアレ

特にライダーなどお供にもならん!」というキャッチコピーに、島崎和歌子演じるゲストキャラクター・三枝玲子が発したヒーローなんてね、仮面ライダーに任せておけばいいのよ!というスーパー戦隊の存在意義そのものを否定するかのようなぶっ飛び発言。

  • 「当たり前を疑う」の極致。お前は何時からドンブラザーズがヒーローだと思っていた?いや視聴者からしたらヒーローである事に間違いは無いが……


劇中編


以下、ネタバレ注意!

































  • おなじみの「ドン!ドン!ドン!ドンブラコォォォ!!」の台詞に合わせて、東映映画ならではのオープニング映像「ざっぱ~ん(荒磯に波)」。いや、どんぶらこは海じゃなくて川だろ……

  • ある日、はるかは新人女優賞の授賞式に出席し、「身に余る光栄です……!」と喜んだ。なぜそうなったかと言うと……という形で、物語は始まる。

  • 冒頭から「新初恋ヒーロー」の撮影に登場するソノイとソノニ。もとより芸術や愛を理解したかった両名、なかなか上手な演技をこなす。
    • だが、監督がリアリティを求めるあまり、ソノイ達の「完璧すぎる演技が逆にリアリティが無い」と、彼らをリストラ。三枝玲子プロデューサーは、また別の主役をスカウトしなければならない現状に頭を痛める。

  • そんな中、突如として街に忍風鬼が出現。いつも通り唐突に招集されたドンブラザーズ(とソノザ)と軽く対戦し、劣勢と見るやあっさり逃げ出してしまう。そこへ……
    • キジブラザー「治安……



  • 物語序盤は、その王道/ベタぶりを、実際にタロウとはるかが演じながらなぞっていく。
    • 遅刻寸前で猛ダッシュの道明寺ハナコ(演:ソノニ→はるか)と、チャリ通の一文字ヒロ(演:ソノイ→タロウ)が衝突未遂。だがヒロは悪びれもせず、「口にごファン粒が付いてウィるぜ☆」と茶化して走り去る。ハナコ「ナニヨ!? シツレェ~イナァ~~ヤツッ!! アムッ!!(ご飯粒パクッ)」
    • ハナコは憤慨しつつも教室に到着するが、担任から転校生として紹介されたのはそのヒロだった。ヒロ「なんだ、フォ前か!タヌキ顔!!」
    • ただ、雨降る帰り道に、段ボールの中にいた捨て猫を見つけたヒロは、フィとりぼっち同士としてのシンパシーを感じる。ハナコ「ナ…ナニヨ…アイツ、イイトコアルジャン…ニャンニャン♪」
      • この時点で、三枝女史は素人の起用に限界を感じたが、黒岩監督は「素人丸出しの棒演技がマシに思える酷い演技はリアリティがある」と好評。普通は逆なんだが……
      • 一方、撮影風景を眺めていたソノイは「ここでもヤツが主役か……」と、ちょっとしたメタ発言。ただ、ソノニは「脇役が主役を食う……ってこともある」と、野心を滲ませていた。確かに、主役降ろされた時に「私達はどんな役でも構わない」とは言っていたが……

  • 幕間にちょくちょく「説明しよう!」と、はるかが撮影の合間にコメントを入れてくれる。勿論、それを聞いたところでこの劇中劇が理解できるはずがない。その後ろでソノニとソノザが台本を確認しているのが胸キュンポイント。

  • ハナコは「たぶん、可愛いからだと思う(演者談)」せいで、女子生徒からいじめを受けることとなる。「リーダー格の人物」(演:ソノニ)が主導する中、ハナコは前髪を気にしつつも、遂に物品庫まで追い詰められる。もはや、コチョコチョ攻撃を受けるしかないのか……ハナコが観念しかけたその時、颯爽と現れたのはヒロだった。
    • 「相手なら、フォレがしてやる!さぁ、思う存nnnnnnn分……コチョコチョしろ」の啖呵通り、モブ生徒からコチョコチョ攻撃を受けるヒロ。いよいよ耐えきれなくなり、身悶えする中でなぜか物品庫にあった棺の封印として貼られていた御札を剥がしてしまう。棺の中から出てきたのは、禍々しい(ボス)ゾンビ(演:ソノザ)。奴は(ソノニ含む)モブ生徒を次々と捕食し、あっという間に学園をゾンビだらけにしてしまった。ハナコ「キィア~~~!! ウワサハァ~~~、ホントォ~~~ダッタノォ~~~(キリがないので以下略)」

  • 屋上(というか、1階部分が突き出た狭めの屋根部分)で、ついにゾンビに囲まれた2人。ハナコ「ワタシタチ、オイツメラレマシタ~~~ッ!!」
    • ここでヒロ(タロウ)はアバターチェンジをし、ドンモモタロウとして迫真の殺陣を披露する。
      • ハナコ「オォ、ヒーロー……アナタガワタシノ“ハツコイ……ヒィィィィィロォォォォォォォォッ!!!"」キーン
      • ドンモモタロウ「うるさいッ!
    • …が、そこは一切の手加減を知らないタロウ。ゾンビ(当然演技なので実際は生身の人間)達にも容赦なく全力で蹴るわ投げるわ、ザングラソードを振り回すわと、文字通りの暴太郎と化す。これには流石のゾンビ役の方々も演技を忘れてマジビビリ(そりゃそうだろ……)。
    • そして、飛び跳ねる姿がいちいちワイヤーアクションっぽい(しっかり戦士化したなら、普通に身体能力で賄えるはずなのに……)。
    • とりあえず敵を蹴散らし、怖がるハナコ(はるか)が2階から飛び降りるのもしっかり受け止め、あとは「お前のことが」に続くあの台詞を言うだけ……なのだが……
    • 本音とごっちゃになるほど役に入れ込んだのか、その一言が言えずに無事タロウ死亡。「ウソと台詞とは違う」と豪語してたのはなんだったんだ……チーン

  • 結局、ヒロ(タロウ)はそのまま死んだ事とされたのか、その後は『ゾンビから逃げるハナコは第2のヒーローである“白馬の王子様”と出会う』という筋書きになる……が、現れたのはなんと王子様の格好をした白い馬人……いや、確かにフィジカル的には『白馬の王子様』だけど……
    • この(フィジカル的に)白馬の王子様の中の人はどうやって招集されたのか、いつの間にか参加していた翼。予告の段階でも分かっていたが、何故か指名手配犯が普通に映画撮影に来てる。なぜみんな通報しないのだろうか……

  • ここへきて、流石に映画の内容が原作から逸脱し過ぎている事に気づき、監督に直接抗議するはるか&動物ばかりやらされる事に憤慨する翼。(そのわりには意外とノリノリみたいですけど……)。
    • それに対し、監督は「映画は爆発だぁ!」と(舞台装置の発破を炸裂させながら)どこぞの芸術家のような名言を返すと、「その時のひらめきでストーリーを変えていく……それが俺の“リアリティ”なんだよぉぉ!お前らも燃えろ!自由にやれ!自己を解放しろおぉぉッ!」と宣言するが、この発言がつよし、真一、そしてソノイと他の演者達に(余計な)火をつける事となってしまう。

  • 物語は中盤へ。何故かいつもの採石場で磔にされた状態でゾンビ達に追い詰められるハナコ(はるか)であったが、そこへキジブラザーにアバターチェンジしたつよしが助けに駆けつけて、解放。そのまま、グリーンバックとルームランナーを利用して、ゾンビから逃げている(はずの)ハナコ(はるか)をヒーローがリードする……という展開……なのだが、ここからいよいよ出演者の男性陣共のエグい自己主張合戦が始まる

    • つよし『現れたのは新たなヒーロー。雉野つよしだった。つよしは誠実なサラリーマンだ』
    • ハナコ(はるか)「はぁっ!?」
    • 三枝「ちょっと! 貴方勝手に……!」
    • 黒岩「いい、いい!おい、(カメラ)回せ、回せ!」

    • そこへイヌブラザーの姿で乱入し、つよしを蹴り飛ばしてリード役を奪う翼。ってかその光景見てたなら、はるかも翼=イヌブラザーだって気づけたんじゃ……
    • 『だが、つよしは会社に出勤した』
    • つよし「まだ行きたくない!」
    • 『代わりに現れたヒーローは、無実の罪に問われながらも愛を求める逃亡者だった』
    • ハナコ(はるか)「……ケッ!」

    • そこへ飛びかかって翼を押しのけるサルブラザー……次にリード役を奪ったのは、言わずもがな真一。
    • 真一『……だが、逃亡者は逮捕された。代わりに現れたのはわびさびを愛する俳人ヒーローだった』
    • 当然、いつもの如く俳句を読み上げる真一……であったが、「風流人」なのに平気で字余りの俳句を詠む。これには黒岩からもカンペで『五、七、五!』とツッコまれる。

    • 真一が次の句を考える間もなく、今度はソノイが怪人態に変身して乱入。ってか流石に怪人が現れたんだから、スタッフの人達も誰か一人くらい驚くなりしようよ……
    • ソノイ『だが、字余りとは言え、俳句は所詮は短い歌……代わりに現れたのは異次元からの旅人……』
    • ハナコ(はるか)「ここどこ……!?」

    • 目まぐるしく変わる背景に、心身共に疲れ始めるハナコ(はるか)であったが、そこへとうとうアイツ全力全開で登場。ソノイを蹴飛ばすと、リード役を強奪。
    • ゼンカイザー「チョアッ(渋)」
      • 背景が何処かで見た事のある全力全開。ブルンブルンじゃねーよ。
      • 介人『だが、真のヒーローとは時代を越えて戦う男。目立ちたくはないが……』

  • とうとう疲労が限界に達し倒れるハナコ(はるか)。いつの間にかどこかの海岸へと撮影場所が移る(黒岩のフリップ曰く「キタ!見せ場!」)。
    • 介人『眠ったんだねハナコ。君の名は……俺の胸に刻もう……』
    • (※抱えていたハナコの頭を、雑に地面に落とす介人)
    • ハナコ(はるか)「痛ッ!」
    • 介人『俺が…君の墓標になる!』

  • まんまとオイシイところを全部持っていった介人。一方この意味不明どころの話ではない超展開(ファンからは、「基本的なストーリーを(物理的に)殴って起承転結を忘れさせた何か」と表現されている)に、三枝をはじめとするスタッフ達も流石に困惑する中、黒岩だけは大満足且つ大興奮。ついでに言うと最後のカンペ逆さま。
    • 黒岩「いいよいいよぉぉ! 最ィィッ高ォォッだぁぁぁぁぁッ!! アハハハハハ!」
    • 三枝「なんじゃ、こりゃ~~~~~~~~!!!!!?????」

  • その後、編集中に更なるスペクタクルを求めた黒岩監督は、映画のラストを飾るのに『とてつもなく強いラスボス 』を登場させるという欲望を掲げ、再び(?)忍風鬼に……あの……これって確か“恋愛映画”でしたよね……?

  • 結局、死亡したままそのままオールアップとなったらしいタロウは、普段どおり配達員の仕事をこなしていた。そこにはるかが撮影の経過報告をしに現れ、気まぐれにタロウの業務を手伝う。どこまでが劇中劇でどこからがリアルなのか混乱する中、ここは素直にリアルを確信できる箸休め区間。


  • 終盤は、暴走した忍風鬼がエキストラを操り、アノーニの撮影隊と共にドンブラザーズとの戦闘を繰り広げるという展開。エキストラは本来は生身の人間であるため、無闇に危害は加えられないと、最初は苦戦。

  • トラメガ持ってクレーン乗って、自分の指示通りにドンブラザーズの戦闘を指図した挙句、「最後ハ俺ガ“ラスボス”ダ!!俺を倒せば映画は完成する!!カカッテコイ!!カメラ、スタァートォッ!!」と宣言する忍風鬼。もはや倒される気マンマン

  • そしていよいよ窮地に陥ったドンブラメンバーが目の当たりにしたのは、本放送でも久しく見なかった、お神輿・天女・エンヤライドンのフルセットで、扇を仰ぎながら高笑いするドンモモタロウの姿だった。

  • 映画監督の血が騒ぎ「全員揃ったら、まず名乗れ!!」と煽る忍風鬼。
    • いいんだな?名乗って良いんだな!?」(それを聞いて、ザワザワする天女達……)
    • 天女A「名乗りですって!
    • 天女B「こわ~~~い‼

  • 貴重な名乗りシーンだけあって、ドンオニタイジンを模した(無駄に)勇壮なねぶた祭り風の山車が登場。しかも、提灯にスポンサーらしき会社名がいくつか掲出されている中で、堂々のセンターを張っているのはあのお店。そこまで儲かってたのか……

  • 映画だからって必ずロボ戦が出ると思ったら大間違いだ

  • 無事忍風鬼を倒し、撮影はクランクアップ、冒頭のはるか新人女優賞授賞式に繋がる……と思いきや、授賞式は結局はるかの夢オチ。ドンブラザーズ一同と脳人三人衆、マスターは演者として、元に戻った黒岩や、三枝と共に「新初恋ヒーロー」の完成試写会に出席していた。
    • タロウ・はるか・翼は衣装、つよしはタキシード(ピンクの蝶ネクタイ)、マスターは普段の喫茶どんぶら制服という中で、真一は金銀の帽子に紫・青&金ラメ入りのネジネジと、珍しく気合いが入っている。
    • 戦闘には参加したが、結局映画には出ていない(らしい)ジロウがいち観客として来場し、「ボクに黙って映画に出るなんてズルい」とタロウに文句を言う。ジロウの変身前の出番はこれだけなのだが、なにぶんタロウ達がやりたい放題やっていたために、「ジロウがまともな事を言ってて、ドンブラメンバーがまともな事やってない」という評価が広まり、映画未視聴勢を困惑させた。
    • そして現れる新初恋ヒーローの原作者……もう胡散臭さしか感じない。

  • こうして出演者達の苦労(?)の末に映画は無事完成したものの、試写会上映された作品の評価はまあ当然というか……
    • エンドロールで映画の内容が一部明らかになるが…………本編(つまりは劇中の撮影シーン)のカオスを更に数倍濃縮させた、もはやシュールを通り越して「よくこんなの考えるな」としか言えん絵面。ちなみに原作者だけはスタンディングオベーションで大拍手




結論

要は、三枝さんのこの一言に尽きます。


「なんじゃ、こりゃ~~~~~~~~!!!!!?????」


余談

黒岩監督を務めた姜氏は、それこそ忍風戦隊ハリケンジャーにて(厳密には電光石火ゴウライジャーの)霞一鍬クワガライジャーの変身前)を演じており、忍風戦隊ハリケンジャー 10YEARS AFTRERから9年ぶりの戦隊作品参加となった。


公開記念の舞台挨拶(ニュースサイト参照)において、本編のハチャメチャぶりを達成させるべく、若い演者達が同じ方向を向いて真面目に作品制作に取り組む姿を見て、「当時の自分達は態度が悪かった。に言わなきゃ」と自嘲し、笑いを誘っていた。

また、タロウの荷物の配達先のおばさん役を務めていた岸田里佳女史は鳥人戦隊ジェットマンにて鹿鳴館香/ホワイトスワンを演じていた。


また、舞台挨拶では樋口氏が同時上映の『バトルファミリア』の内容も併せて「『ドンブラザーズ』の後に『リバイス』を見たら本当に風邪を引きそうな温度差を感じました。」とコメントしている。そして、映画を見た人の感想も予想通りであった。


マスターを演じる駒木根葵汰氏は、特撮界隈及びネット界に於いて、前作との余りのギャップに「無色田介人」と揶揄されているのを認識していたものの、同じくそこを認識していた田崎監督から「三色田介人でお願いします」と要望されたらしい。ご本人も「無(0)〜五(色田介人)って、そういうテンションの違いじゃないよね…」と苦笑い。


今更かもしれないが予告編の時点で例年のスーパー戦隊に比べてだいぶフリーダムなパロディやギャグ路線に走っており、ドンブラ中毒が抑えきれていない。



関連動画


関連項目

暴太郎戦隊ドンブラザーズ スーパー戦隊映画

初恋ヒーロー

ヒーローなんてね、仮面ライダーに任せておけばいいのよ!


バトルファミリア:同時上映劇場版。こっちは例年の仮面ライダー夏映画の通りシリアス中心のストーリーであるため、上述の通りまさに「風邪引くレベルの温度差」である。


スーパー戦隊単独映画

リュウソウ2作目/キラメイ2作目/ゼンカイ ←(スーパーヒーロー戦記)← 新初恋ヒーローアドベンチャー・ヘブン

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