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何かを調査するために編成されたチーム。

概要

物事や特定のスポットを調べるために探検家達が組んだチームのこと。

南極探検隊などがその一例である。


また、pixivでは『ポケモン不思議のダンジョン』のシリーズの一つ「時・闇の探検隊空の探検隊)」を指すことが多い。



関連タグ

探検/探険 探険隊(表記揺れ) 探検家/探険家

チーム

調査団 救助隊


探険隊とは違う何か

あるある探検隊

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物事や特定のスポットを調べるために探検家達が組んだチームのこと。

南極探検隊などがその一例である。


また、pixivでは『ポケモン不思議のダンジョン』のシリーズの一つ「時・闇の探検隊空の探検隊)」を指すことが多い。



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探検/探険 探険隊(表記揺れ) 探検家/探険家

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  • alone rhapsody

    chapter48

    ポケダン探検隊、四十八話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * スフィアたちの行く末を邪魔しないで。 ここで止まってなんかいられない。という話。 ピュアには人間時代の記憶がほぼありませんが、行動や発言、無意識における諸々は全く変わっていないません。しかし、記憶を失くしスフィアと出会い過ごしここまで歩いてきて、明確に変わった部分があります。 ちなみにここまできてスフィアがまだ「ヨノワールさん」と呼ぶのは、未来で殺されかけてなお、探検家ヨノワールの時の善性は彼にあると無意識下で思っているからです。もうスフィアもちゃんとヨノワールは自分たちにとって敵であるとは認識しているし飲み込めています。 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第二章 第八話

    どうも、カフェオレです。今回は特訓回、もとい一章に出てきたキャラの本性紹介回、そして食事回の三本でお送りします。   ここでは、特訓についてお話しさせていただきます。創作物の中では、特訓描写って嫌われる傾向があるみたいですね。『必殺技の準備期間よりさっさと必殺技を見せろ!』って思われたりと。しかし、この小説ではあえて特訓描写をふんだんに盛り込ませます。ただ技を放つだけの単純な特訓はしないつもりです。今回は命中精度をあげる特訓ですが、読者が飽きないように工夫を凝らしました。ちなみに、この小説では技は拳銃みたいなものだと考えてます。撃つのは簡単だけど、的に当てるのは慣れが必要みたいな感じで、覚えたての技は天才でもない限り、自由に使いこなせません。もちろんピカチュウは天才ではないので努力してもらう必要があります。 たびたび、特訓描写が現れますが、カフェオレの無いに等しい頭で精一杯アイデアを盛り込みます。まあ、この小説には最強の技術者がいるので、その時は特訓器具でも造らせましょうかね(笑)。
    12,451文字pixiv小説作品
  • alone rhapsody

    chapter80

    ポケダン探検隊、八十話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * その最奥の部屋には。 私たちを待っていたものは確かにあって。 ポケダンというゲームにおいては部屋範囲技はかなり有用なのですが、実際探検隊として戦う場合はピュアの場合状況や威力を考えないと放電が強力な分周囲へのリスクがあるんですよね。いつも考えています。 世界観設定(privatter)には当初から記載していますが、この小説や救助隊小説においてポケモンたちが覚えられる技というものはゲームのようにレベル準拠ではなく、そのポケモンの才能……あくまでも当人の資質に左右されるものとなっている為、ゲームで使ってきた技とは大きく異なっています。 * 現在、よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説も投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。 ※救助隊33話現在(2023.9.30)、投稿を一時的に休止しています。一年以内には再開しますのでよろしくお願いします。
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第二章 第十五話

     ダンジョンと言えば謎解きという連想してしまう自分はおそらくゼルダ脳。というわけで、今回はピカチュウ達に謎解きを挑戦させてみました。いや、挑戦したのはいいですが、意外と問題製作難しいですね。回りくどいだけで、結局ありがちなパターンに落ち着いてしまうというジレンマ。こんな有り様なので、個人的に読者の皆様には問題そのものより、ピカチュウ達が解いていく過程を楽しんで欲しいですね。そして、オチにも……。オチの真相は次の話で分かると思います。ちなみに今回、あまりにも長かったので二つに分けました。20000文字オーバーはそろそろマズいと思ったので(それでも15000文字オーバー……ひえーっ(..;))。今回はピカチュウ達視点のお話。脇役の出番は次の話で。
    16,902文字pixiv小説作品
  • alone rhapsody

    chapter63

    ポケダン探検隊、六十三話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 未知を意気揚々と。 それはいいんだけど、やっぱりもう少し説明がほしかったとは思う、という話。 ポケダンって誰かしらがかなり強めの癖のある喋りをするのですが、本当癖強いですよね。エアームドのザマス然り、ハッサムのござる然り。 ずっと氷漬けでいざ解放されたら何十年後で、それでもすぐさま探検に向かえる彼はかなりの強い精神だなあと思います。 引き続き月末ギリギリとなり申し訳ありません。 よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。 2022.10.26 脱字修正
  • ポケモン探検隊 スペシャルエピソード

    birth of a wish スペシャルエピソード1

    どうも、カフェオレです。今回はゲームを始めた時によくある「謎の語り」のようなものです。ポケダンで言うとゲーム開始直後の「アレ」にあたると思います。ここまで行くともはや別物ですけど。しかし、ストーリーの根幹にかなり踏み込んだ内容です。伏線を通り越してネタバレの域に行ってるかもしれません(^_^;)。しかも、量が多いので理解出来ないかもしれません。なので、軽く読み流しても問題ありません。なお、表紙の説明はイラスト投稿の方にあります。読んでもよく分からないと思いますが。ついでに、スペシャルエピソードは、一章が終わるたびに書くつもりです。脇役にスポットを当てたり、キャラの過去を書いたりする予定です。
  • alone rhapsody

    chapter21

    ポケダン探検隊、二十一話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 私はどうして知っているのだろう。 水晶の洞窟~大水晶の道の話。 ピュアの時空の叫びには一定の条件により視るもの聞くものに区別しています。もう何年も以前からの考察結果ですが、大体合ってると思うんだよなあ…… 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • alone rhapsody

    chapter29

    ポケダン探検隊、二十九話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 知らないとはもう言えない。 帰る為に知るならば、という話。 これでもう「巻き込まれただけで知らない!」なんて言えなくなりましたが、ピュアは元からそのつもりだしスフィアは覚悟したので聞くことに躊躇いはありません。 新年最初の小説ですね。今年もゆっくり書いていきます。よろしくお願いします。 星が停まったのにどうして時間が動いてる存在がいるのか、という点についての私なりの考察というか推測混じりの話。 ・既に時間停止した場所は星の停止に巻き込まれなかった ・住んでる世界がずれている(破れた世界やアンノーンの空間) ・時間に関与する強い力のある土地(幻の大地/シント遺跡等) ……みたいな理由があったのではないかなあ、と。時間見つけて考察まとめられたらまとめたいです。 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第二章 第十三話

     宝の地図を手に入れてから数ヶ月が経ち、遂にピカチュウとツタージャの初探検を書くことが出来ました。やっぱり、この二人の掛け合いか書くのが一番しっくりきますね。書いてて楽しいし。それにしても、情景描写はやっぱり難しいです。一人称を使っているので、そのキャラの目線で見た景色しか描写出来ないのが辛い……。別のキャラの視点なのに作者の主観が入って、同一キャラに見えてしまう事も度々。だけど、一人称にする事により、心理描写を明確にする事が出来る。この最大のメリットを使うためにこの視点作法を選びました。一人称を上手に扱えるように、日々精進していきたいです。
    19,541文字pixiv小説作品
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第三章 第一話

     まずはいつもの定型句から。どうも、カフェオレです。新章突入しました。これまでのと比べたら短いですが、これは削りに削った結果こうなりました。いつぞや掲げていたテンポアップを心掛けるようにしないと、いつまでも完結しないと危機感を覚えたからです。思えば、一話投稿してから約一年。振り返るとすぐ近くにスタートラインの姿が……。これはヤバい。ガチでヤバいぞ。進んでない。とにかく投稿スピードアップだ!! GWだから作者のテンションが異常だ!! ヒャッハー!!!
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第二章 第十一話

     どうも、カフェオレです。まず、この場を借りて、皆さんにお伝えしたい事があります。なんと……ツタージャが二ヶ月半ぶりに登場します。色々あったけど、無事に再登場させる事が出来ました。長かった……本当に長かった……。今回は彼女が主役です。二ヶ月半ぶりの彼女の雄志(?)をどうぞお楽しみください。  ※初回の閲覧数が300を超えました! ありがとうございます! 引き続き、birth of a wishをよろしくお願いします。
    11,480文字pixiv小説作品
  • Yの記録

    探検隊、ヨノワールさんの独白のようなものです。捏造過去、人間主人公注意。♀で「ヒヅキ」といいます。
  • alone rhapsody

    chapter55

    まだ一緒に歩いていきたい * ポケダン探検隊、五十五話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • alone rhapsody

    chapter83

    ポケダン探検隊、八十三話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 彼らが守っていたものは。 確かにこれならそう簡単には見つからない。 チャームズと親方様の探検ってどういうものがあったんだろうなあと思います。チャームズの皆さんトレジャータウンを離れるのが早くて、もっと話を聞いてみたかった。 月一ペースの投稿なので時間の流れをここでちょっと改めて。 結晶のふたりがギルドを卒業したのが初夏手前の春、クレバスの洞窟が夏、この番人の洞窟の話が秋となります。次は冬に入りますね。 実はピュアがピカチュウになってからまだ二年経過してないんですよ。 * 現在、よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説も投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。 ※救助隊33話現在(2023.9.30)、投稿を一時的に休止しています。一年以内には再開しますのでよろしくお願いします。
  • ジュプトルとヨノワール

    ・唐突の探検隊ネタ ・ジュプトルとヨノワール ・BADEND未来世界(セウス不干渉ルート) ・暗い ・エグい ・軽い流血表現 ・遠回しの死ネタ ・チーももシリーズとは無関係 ・大昔に書いたお話なので今とだいぶ作風違う ・現在の作風に輪をかけて見苦しいかもですご注意 ・それではどうぞ
  • alone rhapsody

    chapter73

    ポケダン探検隊、七十三話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 誰が来たんだろう? 朝からまさかの連続、という話。 基本的にどのゲームだろうと話し掛けられるひとには全員話し掛けて回る姿勢の為、この時のトレジャータウンのみんなの様子はなかなか凄かったなあと覚えています。この話の中では比較的落ち着いてはいるものの、カクレオン兄弟のあの反応…… ところで余談ですが、親方様の実年齢ってどれくらいなんでしょうね。なんか全然想像がつかなくて私の中では見事に年齢不詳枠に入ってます。 * 引き続き月末ギリギリとなり申し訳ありません。 よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • alone rhapsody

    chapter15

    ポケダン探検隊、十五話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)を参照。 エレキ平原から帰ってきた話。 修正前の原本から大幅な加筆を加えたものの、基礎は変わらないのです。どちらかといえば日数調整。 ガラガラ道場は今のところ主にピュアスフィアばかりが利用しています。だってガラガラは道場の再開の宣伝してないし…… 私も割と道場に入り浸っていました。ゴーストの間に結構苦労していた思い出があります。壁にいたら有効な攻撃一気に減るから……ええ。 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話になります。
  • alone rhapsody

    chapter53

    ポケダン探検隊、五十三話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 未来が変わる音がした。 私たちの決意はきっと、という話。 原本時点では入れなかった場面もあるし、視点も絞りました。絞るべきだと判断しました。 ピュアとスフィアのふたり、これまでも行動すべきことや求める結果は一致していても目的や理由が異なる場面はちょこちょことありましたが、遺跡の別れからはもうずっと違う点があるので、その為に視点を絞った形になっています。 ……ちなみに見せてくれた光景はゲーム原作より増やしました。結構書いてて楽しかった部分です。 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第一章 第四話

    どうも、カフェオレです。四話目です。今回はバトル&αの話ですがαの方が長くなってしまいました(^_^;) まあ、ピカチュウはどちらも必死に頑張ってますが。そして相変わらずツタージャは……。次回に必ず出すのでツタージャファンの皆さんそれまでお待ちください(>_<)ヽそれと、今後の参考にしたいので小説の感想お待ちしてます。あと、鳴き声これで良かったのかな……。
  • alone rhapsody

    chapter64

    ポケダン探検隊、六十四話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 何気ない日々を。 よく考えると、大きな何かが起きることも無い日は今まで少なかったな、という話。 物語全体から見ると一息ついてる閑話休題の回みたいな具合です。それと、ピュアの負ったもののひとつについて。 次がどう足掻いても海中となるので、どうしたものかと悩みつつキマワリに説明を頼みました。基本的なものは原本から変えてないですが細かいところを詰める必要性はあったのです。いやこれ本当、主人公とパートナーのどちらかが炎タイプだったらどうしてたんでしょうね私は…… 引き続き月末ギリギリとなり申し訳ありません。 現在、よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。

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物事や特定のスポットを調べるために探検家達が組んだチームのこと。

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物事や特定のスポットを調べるために探検家達が組んだチームのこと。

南極探検隊などがその一例である。


また、pixivでは『ポケモン不思議のダンジョン』のシリーズの一つ「時・闇の探検隊空の探検隊)」を指すことが多い。



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  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第二章 第八話

    どうも、カフェオレです。今回は特訓回、もとい一章に出てきたキャラの本性紹介回、そして食事回の三本でお送りします。   ここでは、特訓についてお話しさせていただきます。創作物の中では、特訓描写って嫌われる傾向があるみたいですね。『必殺技の準備期間よりさっさと必殺技を見せろ!』って思われたりと。しかし、この小説ではあえて特訓描写をふんだんに盛り込ませます。ただ技を放つだけの単純な特訓はしないつもりです。今回は命中精度をあげる特訓ですが、読者が飽きないように工夫を凝らしました。ちなみに、この小説では技は拳銃みたいなものだと考えてます。撃つのは簡単だけど、的に当てるのは慣れが必要みたいな感じで、覚えたての技は天才でもない限り、自由に使いこなせません。もちろんピカチュウは天才ではないので努力してもらう必要があります。 たびたび、特訓描写が現れますが、カフェオレの無いに等しい頭で精一杯アイデアを盛り込みます。まあ、この小説には最強の技術者がいるので、その時は特訓器具でも造らせましょうかね(笑)。
    12,451文字pixiv小説作品
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    ポケダン探検隊、八十話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * その最奥の部屋には。 私たちを待っていたものは確かにあって。 ポケダンというゲームにおいては部屋範囲技はかなり有用なのですが、実際探検隊として戦う場合はピュアの場合状況や威力を考えないと放電が強力な分周囲へのリスクがあるんですよね。いつも考えています。 世界観設定(privatter)には当初から記載していますが、この小説や救助隊小説においてポケモンたちが覚えられる技というものはゲームのようにレベル準拠ではなく、そのポケモンの才能……あくまでも当人の資質に左右されるものとなっている為、ゲームで使ってきた技とは大きく異なっています。 * 現在、よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説も投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。 ※救助隊33話現在(2023.9.30)、投稿を一時的に休止しています。一年以内には再開しますのでよろしくお願いします。
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第二章 第十五話

     ダンジョンと言えば謎解きという連想してしまう自分はおそらくゼルダ脳。というわけで、今回はピカチュウ達に謎解きを挑戦させてみました。いや、挑戦したのはいいですが、意外と問題製作難しいですね。回りくどいだけで、結局ありがちなパターンに落ち着いてしまうというジレンマ。こんな有り様なので、個人的に読者の皆様には問題そのものより、ピカチュウ達が解いていく過程を楽しんで欲しいですね。そして、オチにも……。オチの真相は次の話で分かると思います。ちなみに今回、あまりにも長かったので二つに分けました。20000文字オーバーはそろそろマズいと思ったので(それでも15000文字オーバー……ひえーっ(..;))。今回はピカチュウ達視点のお話。脇役の出番は次の話で。
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  • alone rhapsody

    chapter63

    ポケダン探検隊、六十三話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 未知を意気揚々と。 それはいいんだけど、やっぱりもう少し説明がほしかったとは思う、という話。 ポケダンって誰かしらがかなり強めの癖のある喋りをするのですが、本当癖強いですよね。エアームドのザマス然り、ハッサムのござる然り。 ずっと氷漬けでいざ解放されたら何十年後で、それでもすぐさま探検に向かえる彼はかなりの強い精神だなあと思います。 引き続き月末ギリギリとなり申し訳ありません。 よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。 2022.10.26 脱字修正
  • ポケモン探検隊 スペシャルエピソード

    birth of a wish スペシャルエピソード1

    どうも、カフェオレです。今回はゲームを始めた時によくある「謎の語り」のようなものです。ポケダンで言うとゲーム開始直後の「アレ」にあたると思います。ここまで行くともはや別物ですけど。しかし、ストーリーの根幹にかなり踏み込んだ内容です。伏線を通り越してネタバレの域に行ってるかもしれません(^_^;)。しかも、量が多いので理解出来ないかもしれません。なので、軽く読み流しても問題ありません。なお、表紙の説明はイラスト投稿の方にあります。読んでもよく分からないと思いますが。ついでに、スペシャルエピソードは、一章が終わるたびに書くつもりです。脇役にスポットを当てたり、キャラの過去を書いたりする予定です。
  • alone rhapsody

    chapter21

    ポケダン探検隊、二十一話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 私はどうして知っているのだろう。 水晶の洞窟~大水晶の道の話。 ピュアの時空の叫びには一定の条件により視るもの聞くものに区別しています。もう何年も以前からの考察結果ですが、大体合ってると思うんだよなあ…… 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • alone rhapsody

    chapter29

    ポケダン探検隊、二十九話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 知らないとはもう言えない。 帰る為に知るならば、という話。 これでもう「巻き込まれただけで知らない!」なんて言えなくなりましたが、ピュアは元からそのつもりだしスフィアは覚悟したので聞くことに躊躇いはありません。 新年最初の小説ですね。今年もゆっくり書いていきます。よろしくお願いします。 星が停まったのにどうして時間が動いてる存在がいるのか、という点についての私なりの考察というか推測混じりの話。 ・既に時間停止した場所は星の停止に巻き込まれなかった ・住んでる世界がずれている(破れた世界やアンノーンの空間) ・時間に関与する強い力のある土地(幻の大地/シント遺跡等) ……みたいな理由があったのではないかなあ、と。時間見つけて考察まとめられたらまとめたいです。 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第二章 第十三話

     宝の地図を手に入れてから数ヶ月が経ち、遂にピカチュウとツタージャの初探検を書くことが出来ました。やっぱり、この二人の掛け合いか書くのが一番しっくりきますね。書いてて楽しいし。それにしても、情景描写はやっぱり難しいです。一人称を使っているので、そのキャラの目線で見た景色しか描写出来ないのが辛い……。別のキャラの視点なのに作者の主観が入って、同一キャラに見えてしまう事も度々。だけど、一人称にする事により、心理描写を明確にする事が出来る。この最大のメリットを使うためにこの視点作法を選びました。一人称を上手に扱えるように、日々精進していきたいです。
    19,541文字pixiv小説作品
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第三章 第一話

     まずはいつもの定型句から。どうも、カフェオレです。新章突入しました。これまでのと比べたら短いですが、これは削りに削った結果こうなりました。いつぞや掲げていたテンポアップを心掛けるようにしないと、いつまでも完結しないと危機感を覚えたからです。思えば、一話投稿してから約一年。振り返るとすぐ近くにスタートラインの姿が……。これはヤバい。ガチでヤバいぞ。進んでない。とにかく投稿スピードアップだ!! GWだから作者のテンションが異常だ!! ヒャッハー!!!
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第二章 第十一話

     どうも、カフェオレです。まず、この場を借りて、皆さんにお伝えしたい事があります。なんと……ツタージャが二ヶ月半ぶりに登場します。色々あったけど、無事に再登場させる事が出来ました。長かった……本当に長かった……。今回は彼女が主役です。二ヶ月半ぶりの彼女の雄志(?)をどうぞお楽しみください。  ※初回の閲覧数が300を超えました! ありがとうございます! 引き続き、birth of a wishをよろしくお願いします。
    11,480文字pixiv小説作品
  • Yの記録

    探検隊、ヨノワールさんの独白のようなものです。捏造過去、人間主人公注意。♀で「ヒヅキ」といいます。
  • alone rhapsody

    chapter55

    まだ一緒に歩いていきたい * ポケダン探検隊、五十五話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • alone rhapsody

    chapter83

    ポケダン探検隊、八十三話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 彼らが守っていたものは。 確かにこれならそう簡単には見つからない。 チャームズと親方様の探検ってどういうものがあったんだろうなあと思います。チャームズの皆さんトレジャータウンを離れるのが早くて、もっと話を聞いてみたかった。 月一ペースの投稿なので時間の流れをここでちょっと改めて。 結晶のふたりがギルドを卒業したのが初夏手前の春、クレバスの洞窟が夏、この番人の洞窟の話が秋となります。次は冬に入りますね。 実はピュアがピカチュウになってからまだ二年経過してないんですよ。 * 現在、よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説も投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。 ※救助隊33話現在(2023.9.30)、投稿を一時的に休止しています。一年以内には再開しますのでよろしくお願いします。
  • ジュプトルとヨノワール

    ・唐突の探検隊ネタ ・ジュプトルとヨノワール ・BADEND未来世界(セウス不干渉ルート) ・暗い ・エグい ・軽い流血表現 ・遠回しの死ネタ ・チーももシリーズとは無関係 ・大昔に書いたお話なので今とだいぶ作風違う ・現在の作風に輪をかけて見苦しいかもですご注意 ・それではどうぞ
  • alone rhapsody

    chapter73

    ポケダン探検隊、七十三話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 誰が来たんだろう? 朝からまさかの連続、という話。 基本的にどのゲームだろうと話し掛けられるひとには全員話し掛けて回る姿勢の為、この時のトレジャータウンのみんなの様子はなかなか凄かったなあと覚えています。この話の中では比較的落ち着いてはいるものの、カクレオン兄弟のあの反応…… ところで余談ですが、親方様の実年齢ってどれくらいなんでしょうね。なんか全然想像がつかなくて私の中では見事に年齢不詳枠に入ってます。 * 引き続き月末ギリギリとなり申し訳ありません。 よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • alone rhapsody

    chapter15

    ポケダン探検隊、十五話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)を参照。 エレキ平原から帰ってきた話。 修正前の原本から大幅な加筆を加えたものの、基礎は変わらないのです。どちらかといえば日数調整。 ガラガラ道場は今のところ主にピュアスフィアばかりが利用しています。だってガラガラは道場の再開の宣伝してないし…… 私も割と道場に入り浸っていました。ゴーストの間に結構苦労していた思い出があります。壁にいたら有効な攻撃一気に減るから……ええ。 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話になります。
  • alone rhapsody

    chapter53

    ポケダン探検隊、五十三話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 未来が変わる音がした。 私たちの決意はきっと、という話。 原本時点では入れなかった場面もあるし、視点も絞りました。絞るべきだと判断しました。 ピュアとスフィアのふたり、これまでも行動すべきことや求める結果は一致していても目的や理由が異なる場面はちょこちょことありましたが、遺跡の別れからはもうずっと違う点があるので、その為に視点を絞った形になっています。 ……ちなみに見せてくれた光景はゲーム原作より増やしました。結構書いてて楽しかった部分です。 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。
  • ポケモン探検隊

    ポケモン探検隊birth of a wish 第一章 第四話

    どうも、カフェオレです。四話目です。今回はバトル&αの話ですがαの方が長くなってしまいました(^_^;) まあ、ピカチュウはどちらも必死に頑張ってますが。そして相変わらずツタージャは……。次回に必ず出すのでツタージャファンの皆さんそれまでお待ちください(>_<)ヽそれと、今後の参考にしたいので小説の感想お待ちしてます。あと、鳴き声これで良かったのかな……。
  • alone rhapsody

    chapter64

    ポケダン探検隊、六十四話目です。 前回の閲覧・評価ありがとうございます! 注意点は以下になりますので、よろしくお願いします。 ・元々自分用なので読み辛かったら申し訳ありません。 ・主人公たちは私のポケダンプレイ時の名前だったりします。 ・原作沿いには話が進みますが微妙に脱線したりもします。 ・ダンジョンの仕組み・人間とポケモンの関係性その他諸々は一部原作と異なります。 ・投稿にあたり修正しながら書いているので投稿周期は不定期です。 ・使用技は公式の攻略本を基準にしてます。早い話が2007年から2009年迄に公表されているデータ基準です。 ※上記都合により超ダンみたいな大陸間の関係性ではありません。 この小説における「救助隊」は救助隊(赤・青)での救助隊です。救助隊DXにて追加・変更された内容は含みません。 また、世界観設定についてはprivatter(全体公開)をご覧下さい。 * 何気ない日々を。 よく考えると、大きな何かが起きることも無い日は今まで少なかったな、という話。 物語全体から見ると一息ついてる閑話休題の回みたいな具合です。それと、ピュアの負ったもののひとつについて。 次がどう足掻いても海中となるので、どうしたものかと悩みつつキマワリに説明を頼みました。基本的なものは原本から変えてないですが細かいところを詰める必要性はあったのです。いやこれ本当、主人公とパートナーのどちらかが炎タイプだったらどうしてたんでしょうね私は…… 引き続き月末ギリギリとなり申し訳ありません。 現在、よくわからないモチベーションの低下(書きたいのに全然書けないし集中力が酷い)があり、どうにもこうにもな状態が続いています。出来る限り月一ペースを崩したくはないので頑張りますが、あんまりにもどうにもならない場合はペースを少し下げてみるかもしれません。 その際はペース下げると決めた月の話のキャプションに記載しますのでよろしくお願いします。 * 救助隊小説もゆっくり投稿していますのでよろしければ是非。時系列は探検隊より数年前の話です。

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