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センシティブな作品

弟×兄

26

おとうとかけるあに

弟と兄をカップリングとして扱ってるイラストや小説につけられるタグの一種。
弟と兄をカップリングとして扱ってるイラストや小説につけられるタグの一種。

概要

概要

弟×兄とは、「カップリングとして扱っており、なおかつ弟が攻め」である作品につけられるタグである。創作BL小説につけられる事が多い。


関連タグ

関連タグ

カップリング 歳の差

兄弟 義兄弟 双子 近親相姦


年下彼氏 年下攻め ショタ攻め ショタおに

義弟×義兄 年下×年上 兄弟パロ 義兄弟パロ


同性愛 ゲイ

腐向け / ボーイズラブ / BL…関連タグのまとめあり

創作BL / オリジナルBL / 創作JUNE / オリジナルJUNE

創作BL小説 / オリジナルBL小説 オリジナルBL小説1話リンク集


逆CP : 兄×弟


弟×兄のカップリングタグ一覧

弟×兄のカップリングタグ一覧

・作品名50音順、実の兄弟のみ記載、一部ネタバレ、※は双子

概要

概要

弟×兄とは、「カップリングとして扱っており、なおかつ弟が攻め」である作品につけられるタグである。創作BL小説につけられる事が多い。


弟×兄のカップリングタグ一覧

弟×兄のカップリングタグ一覧

・作品名50音順、実の兄弟のみ記載、一部ネタバレ、※は双子

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  • 生意気な弟がいきなりキャラを変えてきて困っています!

    生意気な弟がいきなりキャラを変えてきて困っています! 6

    亮「はぁ…。」 黎「どうした?亮。」 亮「いや、いつも通り弟のことで…」 黎「毎度毎度大変だな。」 亮 「朝、弟に渡してほしいって言われた手紙もらったんだけど…。」 黎「ん?渡せばいいんじゃないか?」 亮「渡してもいいんだけど、こういう手紙おれが渡したら怒られたんだよね…。理由はよくわからないけど。」 黎「…そうか。なんでだろうな。」 亮「おれが受け取ったから嫌だったんじゃないかと思って…。」 黎「あー。なら…」 黎「これ、手紙だ。」 勇太「あ?」 黎「手紙。受け取ってくれ。」 勇太「なんでてめーから手紙受け取らなきゃいけねーんだよ。」 黎「ちゃんと思いが書かれている。読んでくれ。」 勇太「…は?思いだ?」 黎「ああ。『好きです。つきあってください』とかいてある。読んでくれ。」 勇太「…それ読む意味なくね?」 黎「お願いだ…。」 勇太「てか、お前がおれにじゃねぇよな…」 黎「ん?おれが亮の弟にだ。」 勇太「は?」 黎「ん?」 勇太「なんでおれに!?」 黎「好きだからじゃないのか?」 勇太「すっ…すっ!?」 黎「あぁ。好きだから渡したんだ。他に理由はあるか?」 勇太「…ねぇよ。」 黎「うん、なら読んでくれ。」 勇太「…お、おう。」 黎「…?どうしたんだ?亮の弟は。」 亮「渡してくれた?ありがとうなっ」 黎「あぁ。おれなら受け取ってくれるらしい。だから次も手紙が来たらおれから亮の弟に渡すことにするか。」 亮「ありがとなっ黎!」 勇太「…。まじで書いてある。『好きです。つきあってください』だ? いや…何かの間違えだろ…!」 黎「これ…手紙だ。」 勇太「は?またか?」 黎「あぁ。『好きだから、結婚を前提につきあってください』と書いてある。」 勇太「は!?お前がか!?」 黎「あぁ。おれから渡す。」 勇太「…。」 黎「なんだ?」 勇太「おれはな、別に男が好きな訳じゃねぇんだよ。」 黎「あぁ。」 勇太「だからな…てめぇの気持ちには答えられねぇ。てか、きめぇんだよ、死ね。」 黎「…ん?」 亮「読むだけ読んでやるけど…。おれには好きなやつがいるからな。」 黎「…おお。」 亮「ごめん、また頼んで…今度何か奢る!」 黎「それはいいんだが…うーん。」 亮 「?どうした?」 黎「なんか勘違いされてるような…。」 亮「うん?」 黎「いや、気のせいか」 勇太「お兄ちゃん。」 亮「え、何?」 勇太「あのお兄ちゃんの隣にいるクソな物体いるでしょ?」 亮「…もしかして黎のこといってる?」 勇太「うん、そいつって…好きな人いるの?」 亮 「黎…?いるのかな…。そんな話聞いたことないけど…。」 勇太「…へぇ。そうなんだ。」 亮「あ。ちゃんと黎からの手紙読んだ?」 勇太「は?」 亮「ちゃんと読んであげてね。頑張って渡してたんだから。」 勇太「…ちょ、え?」 亮「黎も喜ぶと思うよ。」 勇太「…前から気になってたんだけど…黎って…。」 亮「え?黎?」 勇太「最近僕に手紙渡してくるから…」 亮「あー、それは好きだからだよ!」 勇太「…がちで?」 亮 「うん、前々から噂で聞いてたし。全部のクラスの子が知ってるんじゃないかな?」 勇太「…へ、へぇ。そうなんだ。(まじかよ、クソ迷惑っ!)」 亮「なんかね、好きすぎてストーカー行為走ってるらしいよ。」 勇太「は?」 亮「だから手紙だけにしたんだよ。本当はチョコもついてたんだけど…危ないと思って。」 勇太「…へぇ、チョコ。」 亮「うん。熱意が強くて血とか髪の毛とか入れちゃったらしいんだよね。念のため受け取っておいたけど…どうする?」 勇太「…ちょ。まじ、きめぇんだけど!!??」 そしてどんどん勘違いは続いていった。だが、誤解を解くこともなくあやふやのまま終わったのだ。(投げた☆) というか黎が入ってきて誤解が大きくなるのが主である。
    30,321文字pixiv小説作品
  • タンブルウィード

    Swallowtail14

    第三次大戦を経て文明が滅んだ近未来、かつてアメリカと呼ばれた国のどこか。 傍若無人な弟に日々理不尽に虐げられる可哀想な兄がいた。 トレーラーを転がす娼婦の母に女手ひとつで育てられ、兄は鳩のように心優しく純情な好青年に、弟は燕のように自由奔放な風来坊に育った。 ピジョンとスワロー、それが優男と色男の兄弟の名前。 どこに出してもお互い恥ずかしい凸凹コンビ。 「暇だな」 「暇だね」 「クイズでもだすか」 「いいよ」 「人を見たら追い剥ぎと思え。女を見たら娼婦と思え。兄弟を見たら?」 「相棒と思え」 「保証人と思え」 「それが正解?」 「俺ン中じゃ大正義の大正解」 「……また借金したの?」 「連帯保証人の欄に兄貴の名前書いといたぜ」 そんな正義も論理も腐りきった世界を生きる、マザコンこじらせアウトロー兄弟のロードノベル。 (弟×兄、無理矢理、強姦、SM、調教、リバ。暴力・残酷描写あり) 表紙は織篠オルノ(user/18169317)様にお願いしました。ありがとうございます。
    15,853文字pixiv小説作品
  • 不器用×鈍感

    鈍感な兄と不器用な弟

    つい勢い余って書いてしまった。完全に沼。
  • 生意気な弟がいきなりキャラを変えてきて困っています!

    生意気な弟がいきなりキャラを変えてきて困っています! 4

    勇太「おい、クソ兄貴っ。話がある。」 亮「(あっ…今日はいつもの弟だぁっ。)な、なに!?」 勇太「…あっ─。」 亮「え?」 勇太「…恋バナっ…」 亮「えっ!?」 勇太「恋の話だっ!文句あるのか?ないよなっ!?あったら殺すっ!!」 亮「ないないっ!だから鉄バット振り回さないでっ!!」 勇太「…ふぅ…ふぅ…。」 亮「…。」 勇太「で、恋バナすんだけどよ。」 亮「え、うん。」 勇太「おれ…好きな奴がいんだよ。」 亮「えっ!?(弟に好きな人!?)」 勇太「あ─、それは兄っ…じゃなくて、とぉっ…、T さんな。」 亮「T さんっ…。」 勇太「あぁ。そいつ、めっちゃめちゃ可愛いんだよ、まじで。くそっ可愛い。ほんと殺したいくらいには。」 亮「怖い怖い怖い怖いっ!!」 勇太「おれをおどおどした目で見るとことか…おれのつくった黒こげの弁当食べてくれるとか…。」 亮「へぇっ~。(知らなかった…。弟にそんな人がいるなんてっ。)」 勇太「ペラペラペラペラ」 三時間後 勇太「ペラペラペラペラ」 亮「(知らなかったっ…弟のノロケがこんなにも時間かかるなんてっ…)」 勇太「そんで───とぉ…T がな。」 亮「(…早く終わってほしいっ。)」 勇太「─────でだ、クソ兄貴」 亮「えっ、な、なに?」 勇太「今まで…話聞いてどう思った?」 亮「…、どうって?」 勇太「あっ?おれの恋バナ聞いてどう思ったんだよ?」 亮「えっ!?話長い…じゃなくて!えっ…えーと、そうなんだぁ?」 勇太「…はぁ?」 亮「ビクッ」 勇太「おい、何も感じねぇのか?クソ兄貴がっ!だからクソって言われるんだよっこのクソ兄貴がぁっ!」 亮「!!??(なんでおれ怒られてんの!?)」 勇太「…色々あんだろうがっ!まず、おれがクソ兄貴に話しかけた!そこがおかしいだろ!?」 亮「え、うん。」 勇太「おれは自分から兄貴に話しかけたりしねぇだろうがっ!」 亮「…そうだね?いや、でも昨日はパンツおれのくれって話しかけて…」 勇太「あ?」 亮「…。何でもない。」 勇太「あと、キャラ取って話してやってんだぞ?感謝しろ。」 亮「え、ずっと聞きたかったんだけど…何でそんな変なキャラ演じて…」 勇太「あ?」 亮「…はい。ごめんなさい。」 勇太「おれが兄貴に恋バナしたのだって初めてのことだ。というか兄貴に恋バナして損することがあっても得しねぇだろ!なのに話しノロケをした…しかも三時間もだっ!」 亮「気づいてたんだ!三時間もクソ長いノロケしたの!」 勇太「長くねぇよ!この三時間にどんだけ思い詰めたかわかってんのか!?ぶち殺す!」 亮「なんで!?」 勇太「おれがてめぇに恋バナなんぞするところがおかしいだろっ!気づけよっ!クソゴミクズ兄貴っ!」 亮「…え~。」 勇太「で、それ聞いてどう思ったんだ?」 亮「どうって…いわれても。」 勇太「あ?おれが一定の相手にこんな三時間もノロケなんてするとこ見たことねぇだろ!?それを見てどう思った!?」 亮「えっ、よかったね?」 勇太「よくねぇよっ!!このクソがぁぁ!!」 亮「えぇっ!!?」 勇太「なんだ?おれに彼女ができたらてめぇはそんな薄い反応しやがるのか!?あぁ!?そんな反応しやがったらぶち犯すっ!」 亮「ちょっ、勇太、さっきから意味わかんないんだけど!?」 勇太「あっ~!くそっ!意味ねぇじゃねぇか!!」 亮「?意味ないってどういうことだよ!?」 勇太「やけっつってんだよ!!」 亮「はぁ!!?」 勇太「なんでヤキモチやかねぇんだよっ!兄貴のくせに!?」 亮「っ!?ヤキモチ!?」 勇太「おれがっ!三時間もかけて、てめぇの知らない男の話してんだぞ!」 亮「えっ!?男だったの!?」 勇太「なのにっ…なんでヤキモチやかねぇんだっ!意味わかんねぇ!」 亮「いや…、それは恋人同士とかの話なんじゃっ…」 勇太「兄貴はおれが好きだろ!?」 亮「はぁ!?」 勇太「だからヤキモチやけっつってんだよ!」 亮「好きって…いや、好きだけどさ…(弟としては…多分)」 勇太「なら…やけよ。」 亮「やっ…う、寂しいな?」 勇太「…寂しいのか?」 亮「え、まぁ、うん。」 勇太「どのくらい?」 亮「あ、うん…結構?」 勇太「…なら、いい。」 亮「…そっか?」 勇太「これからはすぐやけよ。やかねぇとぶち怒る、殺す、犯す。」 亮「ちょっ、なにいってんの?」 勇太「…じゃあな。くそがっ。」 亮「…(一体なんだったんだ?)」 ただ兄貴にヤキモチを妬いてほしかった弟の話 勇太「おれ、好きな奴がいんだけどよ。」 友達A 「おー、まじっ!?あの勇太がっ!?誰だよっ!その化け物!」 勇太「あ?」 友達A 「えっ?」 勇太「てめぇ…おれの好きな奴を化け物って言いやがったな…?殺すっ。」 友達A 「あ、ごめん。まじごめんなさい。おれ、まだ死にたくないっ。」 勇太「次いったら殺すだけじゃすまねぇからな。」 友達A 「…はい。」 勇太「そんで…その好きな奴に、ヤキモチっ…的なっ、ことを妬いてほしいっつか…」 友達A 「え、はぁ!?お前が!?女がいてもゴミにしか思ってねぇお前がっ、ヤキモチっ!?」 勇太「あ?女なんてみんなゴミだろ。」 友達A 「ゴっ…変わってねぇじゃねぇかよ。」 勇太「とにかく教えろっ。教えなかったら殺すっ。」 友達A 「お前いつもいつもそういって鉄バット持って脅さないでくれる!?」 勇太「あ?この鉄バットはまだ軽い方だ。好きな奴に使うのはもっと重くて危ない奴だ。」 友達A 「好きな人に何使ってんの!?」 勇太「おい、早く話せ。」 友達A 「痛いっ。マジで鉄バットで殴りやがったこいつっ!」 勇太「おい?」 友達A 「そんなの…違う奴の話すれば普通に妬くだろっ。」 勇太「…へぇ。わかった。」 友達A 「…え?マジでやんの?ちょっ…勇太!?おいっ!!聞けってばっ!!」 というやりとりがあったとか。
    23,712文字pixiv小説作品
  • 人魚は眠らない

    人魚が大好きです。でも人魚姫はニガテです。そんな感じで書いた気がします。
  • 兄が思うに

    弟に攻められそうな兄がギャーギャー騒いでいるだけ。性描写はぬるいです、兄が口悪いです、内容はないです。(土下座)
  • 虚言論理

    同じリズムで目を覚まそう

    ○双子の弟×兄 ○ほのぼの系? 初投稿だからこんなくらいで
  • ニヤニヤできる話

    ニヤニヤできる話21

     本当に久しぶりの投稿です。どんなふうに話を進めていけばいいのかわからなくて、書けないでいました。物語も終わりに向けてトップスピードで進んでいます。番外編も入れたいのですが、とりあえずは物語を終わらせてからで、と思っています。誤字脱字も、その割にはあるかもしれません。  今年中に終わらせるとか何とか言って、やっぱり無理でした。でも、その間にも読んでくださる方の通知が届いて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。おそらく亀更新は治らないと思いますが、生きてはいるので頭の片隅にでも留めておいてください。  コメントやブックマーク、ありがとうございます。返信できてはいませんが、ちゃんと読んでいます。今回の投稿を気に返そうと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
    14,249文字pixiv小説作品
  • Celrian blue eyes

    宙色に溶ける

    シリーズ第三作目。 今回からしっかり兄が出てきます。 前半部分は、キャラクター設定を語るだけとなっていますので、無駄に長いです。 兄が弟を甘やかしてあげる話となってます。 今作までは自分自身がキャラクターへの理解を深めるための設定小説のようなつもりで書いていたので、読みづらい点が多々あるかと思います…。
    24,496文字pixiv小説作品
  • 双子ちゃん

    箱庭の双子

    怖がりでネガティブなひきこもりの兄と彼を甲斐甲斐しく世話をする双子の弟の話。 全体的に薄暗く共依存系。
    10,386文字pixiv小説作品
  • Celrian blue eyes

    Mask one's self

    今回はてんこ盛りな内容にしたため、少し長めになっております。 ハヤテの狂気をしっかり表現出来ていたら嬉しいです。 ⚠暴力表現有りです。
    22,498文字pixiv小説作品
  • 流石弟者の観察ファイル

    12/31 1P更新 下に年内最後の投稿だとかいったな あれはある意味嘘になった。 研究者弟者×研究対象の何にでも化けられる化け物系無知可愛い系兄者 長い。×というよりは現時点←←←が近い 変身モノ好きだと思われてもおかしくないくらい書いてる気もしますがどうなんでしょうね 変身には女体化も含まれますご注意。 年内最後の投稿。来年はもっと上手に書けますようにもっとネタが思いつきますように。
    14,379文字pixiv小説作品
  • 翔真×飛真

    一歩一歩

    翔真×飛真の双子CPシリーズ最初の「また羽ばたく日までhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10363667#1」を読んでからのがいいかもしれません。 いつも明るく振る舞ってた、兄の飛真がちょっと精神的に参っている話。 *医療や陸上競技について詳しくないので、広い心で読んでいただければと思います
  • ニヤニヤできる話

    番外編2 『素直になりなよ、弟さん』

     今回は弟さんの番外編。本当は夏祭り回を挟んでからにしようと思ったのですが、一つ目のイベント前に伊央の気持ちをはっきりさせておきたいなー、と思ったからです。  まだまだ盛り上がりを見せていきますからね。  ちょっと、伊央のキャラクターが危ない人になりつつありますが、それも愛ゆえの行動なので許してあげてください。  そして、今回もブクマ、フォローありがとうございます。長ったらしいキャプションの卒業を目指しておりますので、今回は短く、精一杯感謝の気持ちを伝えさせていただきます。  ほんっとうに! ありがとうございます!!
  • 悪かった、好きになって。

    優秀な弟

    弟に嫌われているを知りながら密かに思いを寄せている兄の話です。 ※双子CP ※近親相姦注意 ※誤字脱字見つけ次第治します
  • 優秀な弟と平凡な兄

    どこまでが、友達

    第二話です。 ライバルが出現?するかもしれません。
  • 愛してるって言わせてよ

    愛してるって言わせてよ ⑧

    こんにちは、Reiuです。 いつも閲覧・評価、ブックマーク登録、とっても嬉しいです!ありがとうございますvv 祝えっ!とと…いかんいかん。 ジャンル混ぜこぜではありますが、今回で100話目の投稿と相成りました。 亀の歩みよりも遥かに遅いので、年数の割りには少ないのですけれど…良いのです! 自己満足でも構わないと始めたものを、見てくださる方がいらして、こうして今日を迎えることができて幸せです。 いつも本当にありがとうございます! 何かお礼ができたらと考えたのですが、私には書くくらいしかできることがありません…もしこんなの書いて!とのご要望がございましたら喜んで承りますので、何なりとお申し付けくださいませ。 これからもどうぞよろしくお願いします☆

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センシティブな作品

弟×兄

26

おとうとかけるあに

弟と兄をカップリングとして扱ってるイラストや小説につけられるタグの一種。
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弟×兄とは、「カップリングとして扱っており、なおかつ弟が攻め」である作品につけられるタグである。創作BL小説につけられる事が多い。


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カップリング 歳の差

兄弟 義兄弟 双子 近親相姦


年下彼氏 年下攻め ショタ攻め ショタおに

義弟×義兄 年下×年上 兄弟パロ 義兄弟パロ


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・作品名50音順、実の兄弟のみ記載、一部ネタバレ、※は双子

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弟×兄とは、「カップリングとして扱っており、なおかつ弟が攻め」である作品につけられるタグである。創作BL小説につけられる事が多い。


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  • 生意気な弟がいきなりキャラを変えてきて困っています!

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    第三次大戦を経て文明が滅んだ近未来、かつてアメリカと呼ばれた国のどこか。 傍若無人な弟に日々理不尽に虐げられる可哀想な兄がいた。 トレーラーを転がす娼婦の母に女手ひとつで育てられ、兄は鳩のように心優しく純情な好青年に、弟は燕のように自由奔放な風来坊に育った。 ピジョンとスワロー、それが優男と色男の兄弟の名前。 どこに出してもお互い恥ずかしい凸凹コンビ。 「暇だな」 「暇だね」 「クイズでもだすか」 「いいよ」 「人を見たら追い剥ぎと思え。女を見たら娼婦と思え。兄弟を見たら?」 「相棒と思え」 「保証人と思え」 「それが正解?」 「俺ン中じゃ大正義の大正解」 「……また借金したの?」 「連帯保証人の欄に兄貴の名前書いといたぜ」 そんな正義も論理も腐りきった世界を生きる、マザコンこじらせアウトロー兄弟のロードノベル。 (弟×兄、無理矢理、強姦、SM、調教、リバ。暴力・残酷描写あり) 表紙は織篠オルノ(user/18169317)様にお願いしました。ありがとうございます。
    15,853文字pixiv小説作品
  • 不器用×鈍感

    鈍感な兄と不器用な弟

    つい勢い余って書いてしまった。完全に沼。
  • 生意気な弟がいきなりキャラを変えてきて困っています!

    生意気な弟がいきなりキャラを変えてきて困っています! 4

    勇太「おい、クソ兄貴っ。話がある。」 亮「(あっ…今日はいつもの弟だぁっ。)な、なに!?」 勇太「…あっ─。」 亮「え?」 勇太「…恋バナっ…」 亮「えっ!?」 勇太「恋の話だっ!文句あるのか?ないよなっ!?あったら殺すっ!!」 亮「ないないっ!だから鉄バット振り回さないでっ!!」 勇太「…ふぅ…ふぅ…。」 亮「…。」 勇太「で、恋バナすんだけどよ。」 亮「え、うん。」 勇太「おれ…好きな奴がいんだよ。」 亮「えっ!?(弟に好きな人!?)」 勇太「あ─、それは兄っ…じゃなくて、とぉっ…、T さんな。」 亮「T さんっ…。」 勇太「あぁ。そいつ、めっちゃめちゃ可愛いんだよ、まじで。くそっ可愛い。ほんと殺したいくらいには。」 亮「怖い怖い怖い怖いっ!!」 勇太「おれをおどおどした目で見るとことか…おれのつくった黒こげの弁当食べてくれるとか…。」 亮「へぇっ~。(知らなかった…。弟にそんな人がいるなんてっ。)」 勇太「ペラペラペラペラ」 三時間後 勇太「ペラペラペラペラ」 亮「(知らなかったっ…弟のノロケがこんなにも時間かかるなんてっ…)」 勇太「そんで───とぉ…T がな。」 亮「(…早く終わってほしいっ。)」 勇太「─────でだ、クソ兄貴」 亮「えっ、な、なに?」 勇太「今まで…話聞いてどう思った?」 亮「…、どうって?」 勇太「あっ?おれの恋バナ聞いてどう思ったんだよ?」 亮「えっ!?話長い…じゃなくて!えっ…えーと、そうなんだぁ?」 勇太「…はぁ?」 亮「ビクッ」 勇太「おい、何も感じねぇのか?クソ兄貴がっ!だからクソって言われるんだよっこのクソ兄貴がぁっ!」 亮「!!??(なんでおれ怒られてんの!?)」 勇太「…色々あんだろうがっ!まず、おれがクソ兄貴に話しかけた!そこがおかしいだろ!?」 亮「え、うん。」 勇太「おれは自分から兄貴に話しかけたりしねぇだろうがっ!」 亮「…そうだね?いや、でも昨日はパンツおれのくれって話しかけて…」 勇太「あ?」 亮「…。何でもない。」 勇太「あと、キャラ取って話してやってんだぞ?感謝しろ。」 亮「え、ずっと聞きたかったんだけど…何でそんな変なキャラ演じて…」 勇太「あ?」 亮「…はい。ごめんなさい。」 勇太「おれが兄貴に恋バナしたのだって初めてのことだ。というか兄貴に恋バナして損することがあっても得しねぇだろ!なのに話しノロケをした…しかも三時間もだっ!」 亮「気づいてたんだ!三時間もクソ長いノロケしたの!」 勇太「長くねぇよ!この三時間にどんだけ思い詰めたかわかってんのか!?ぶち殺す!」 亮「なんで!?」 勇太「おれがてめぇに恋バナなんぞするところがおかしいだろっ!気づけよっ!クソゴミクズ兄貴っ!」 亮「…え~。」 勇太「で、それ聞いてどう思ったんだ?」 亮「どうって…いわれても。」 勇太「あ?おれが一定の相手にこんな三時間もノロケなんてするとこ見たことねぇだろ!?それを見てどう思った!?」 亮「えっ、よかったね?」 勇太「よくねぇよっ!!このクソがぁぁ!!」 亮「えぇっ!!?」 勇太「なんだ?おれに彼女ができたらてめぇはそんな薄い反応しやがるのか!?あぁ!?そんな反応しやがったらぶち犯すっ!」 亮「ちょっ、勇太、さっきから意味わかんないんだけど!?」 勇太「あっ~!くそっ!意味ねぇじゃねぇか!!」 亮「?意味ないってどういうことだよ!?」 勇太「やけっつってんだよ!!」 亮「はぁ!!?」 勇太「なんでヤキモチやかねぇんだよっ!兄貴のくせに!?」 亮「っ!?ヤキモチ!?」 勇太「おれがっ!三時間もかけて、てめぇの知らない男の話してんだぞ!」 亮「えっ!?男だったの!?」 勇太「なのにっ…なんでヤキモチやかねぇんだっ!意味わかんねぇ!」 亮「いや…、それは恋人同士とかの話なんじゃっ…」 勇太「兄貴はおれが好きだろ!?」 亮「はぁ!?」 勇太「だからヤキモチやけっつってんだよ!」 亮「好きって…いや、好きだけどさ…(弟としては…多分)」 勇太「なら…やけよ。」 亮「やっ…う、寂しいな?」 勇太「…寂しいのか?」 亮「え、まぁ、うん。」 勇太「どのくらい?」 亮「あ、うん…結構?」 勇太「…なら、いい。」 亮「…そっか?」 勇太「これからはすぐやけよ。やかねぇとぶち怒る、殺す、犯す。」 亮「ちょっ、なにいってんの?」 勇太「…じゃあな。くそがっ。」 亮「…(一体なんだったんだ?)」 ただ兄貴にヤキモチを妬いてほしかった弟の話 勇太「おれ、好きな奴がいんだけどよ。」 友達A 「おー、まじっ!?あの勇太がっ!?誰だよっ!その化け物!」 勇太「あ?」 友達A 「えっ?」 勇太「てめぇ…おれの好きな奴を化け物って言いやがったな…?殺すっ。」 友達A 「あ、ごめん。まじごめんなさい。おれ、まだ死にたくないっ。」 勇太「次いったら殺すだけじゃすまねぇからな。」 友達A 「…はい。」 勇太「そんで…その好きな奴に、ヤキモチっ…的なっ、ことを妬いてほしいっつか…」 友達A 「え、はぁ!?お前が!?女がいてもゴミにしか思ってねぇお前がっ、ヤキモチっ!?」 勇太「あ?女なんてみんなゴミだろ。」 友達A 「ゴっ…変わってねぇじゃねぇかよ。」 勇太「とにかく教えろっ。教えなかったら殺すっ。」 友達A 「お前いつもいつもそういって鉄バット持って脅さないでくれる!?」 勇太「あ?この鉄バットはまだ軽い方だ。好きな奴に使うのはもっと重くて危ない奴だ。」 友達A 「好きな人に何使ってんの!?」 勇太「おい、早く話せ。」 友達A 「痛いっ。マジで鉄バットで殴りやがったこいつっ!」 勇太「おい?」 友達A 「そんなの…違う奴の話すれば普通に妬くだろっ。」 勇太「…へぇ。わかった。」 友達A 「…え?マジでやんの?ちょっ…勇太!?おいっ!!聞けってばっ!!」 というやりとりがあったとか。
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    箱庭の双子

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  • 流石弟者の観察ファイル

    12/31 1P更新 下に年内最後の投稿だとかいったな あれはある意味嘘になった。 研究者弟者×研究対象の何にでも化けられる化け物系無知可愛い系兄者 長い。×というよりは現時点←←←が近い 変身モノ好きだと思われてもおかしくないくらい書いてる気もしますがどうなんでしょうね 変身には女体化も含まれますご注意。 年内最後の投稿。来年はもっと上手に書けますようにもっとネタが思いつきますように。
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  • 翔真×飛真

    一歩一歩

    翔真×飛真の双子CPシリーズ最初の「また羽ばたく日までhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10363667#1」を読んでからのがいいかもしれません。 いつも明るく振る舞ってた、兄の飛真がちょっと精神的に参っている話。 *医療や陸上競技について詳しくないので、広い心で読んでいただければと思います
  • ニヤニヤできる話

    番外編2 『素直になりなよ、弟さん』

     今回は弟さんの番外編。本当は夏祭り回を挟んでからにしようと思ったのですが、一つ目のイベント前に伊央の気持ちをはっきりさせておきたいなー、と思ったからです。  まだまだ盛り上がりを見せていきますからね。  ちょっと、伊央のキャラクターが危ない人になりつつありますが、それも愛ゆえの行動なので許してあげてください。  そして、今回もブクマ、フォローありがとうございます。長ったらしいキャプションの卒業を目指しておりますので、今回は短く、精一杯感謝の気持ちを伝えさせていただきます。  ほんっとうに! ありがとうございます!!
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    優秀な弟

    弟に嫌われているを知りながら密かに思いを寄せている兄の話です。 ※双子CP ※近親相姦注意 ※誤字脱字見つけ次第治します
  • 優秀な弟と平凡な兄

    どこまでが、友達

    第二話です。 ライバルが出現?するかもしれません。
  • 愛してるって言わせてよ

    愛してるって言わせてよ ⑧

    こんにちは、Reiuです。 いつも閲覧・評価、ブックマーク登録、とっても嬉しいです!ありがとうございますvv 祝えっ!とと…いかんいかん。 ジャンル混ぜこぜではありますが、今回で100話目の投稿と相成りました。 亀の歩みよりも遥かに遅いので、年数の割りには少ないのですけれど…良いのです! 自己満足でも構わないと始めたものを、見てくださる方がいらして、こうして今日を迎えることができて幸せです。 いつも本当にありがとうございます! 何かお礼ができたらと考えたのですが、私には書くくらいしかできることがありません…もしこんなの書いて!とのご要望がございましたら喜んで承りますので、何なりとお申し付けくださいませ。 これからもどうぞよろしくお願いします☆

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