光七でお家デートです！ 軸としては「本当の気持ち」の続きです 何というか、ほのぼの甘々を書きたかったのですがこれじゃない感が……！ 難しいな…… とにかく今回書きたかったのは光太郎のかわいい部屋のファンシーなベッドでかわいい光太郎に抱き締められて自分だけが何だか場違いに感じてる七海だけど七海もかわいんだよ！ って話ですっ

電波教師12巻話です！ もうほんと今回光鑑、光七の普及ありまくりで萌え悶えたっ…… 魔法少女でにょた七海とかなんなのあれ可愛すぎか！ 七海クラスタの妄想が現実にしかも公式になってて思わず二度見したし作者さんに合掌したい勢い……！ そして魔法少女なかがみんもかわいいよっ！ もう二人まとめて光太郎が抱けば良い！← そして光太郎あんな可愛いのに攻めなの堪らないし絶対あれは作者さんも狙ってるでしょ……！← この巻、光太郎が活躍するし見た目はそのまま可愛いのに格好良さが増しててほんと私得だった……！ 光鑑、光七は別軸で展開しても良いけどもう公式が最大手過ぎて同時成立で考えざるを得なかった……！ 鑑んあんな余裕だけど光太郎には気を許してるから寧ろ色々と許してくれそうだよねっ！ スーパーメイドの時にダメもとでお願いしても「お前なら……良いぞ？特別だからな……？」とか言って食べられてくれそうだよ……！ そして騎咲先生が分かって過ぎてさすがだと思いました！ あれはきっと騎咲先生も光鑑派だなっ あの、騎咲先生が光太郎に見せて鼻血出させた二人の絡みの絵が見たい！ てなわけで、今回は魔法少女で対戦の話の間際の光鑑、光七です！ 映ってないだけで絶対こういうことあったと思うんだ……！ そして、もとに戻った七海にも 「魔法少女な七海くんもかわいかったけど、 いつもの七海くんも可愛いよ…」とかてんねんで光太郎が言って七海は赤面してれば良い！

仮面ライダークローズの契約者です。オリジナル作品です。 ※恐れ入りますが非公開でのブクマやお気に入りはお控えください。