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ライトナンバーズ

13

らいとなんばーず

「ライトナンバーズ」は、カプコンより発売されたゲーム「ロックマン」シリーズに登場するキャラクターのうち、Dr.ライトが開発したロボットを主に扱ったイラストに付けられるタグ。
「ライトナンバーズ」は、カプコンより発売されたゲーム「ロックマン」シリーズに登場するキャラクターのうち、Dr.ライトが開発したロボットを主に扱ったイラストに付けられるタグ。

ライトナンバーズとは、『ロックマン』シリーズに登場するライト博士が製作したロボット達の総称である。


概要

ロックマンを初めとする、ライト博士が製作したロボット。

製造順に「Dr.Right Numbers」を表す「DRN.0XX」というナンバーが付けられている。

海外版ではライト博士のスペルが「Light」なので、「DLN.0XX」に変更されている。


博士は元々工業用ロボットを作っていたが、それらのロボット達が次々に暴れ出したという知らせが入った所から物語が始まる。それがワイリーの仕業であると気づいた博士は、苦悩の末に家庭用ロボット「ロック」を改造し、戦闘用ロボット「ロックマン」を誕生させる。

そのため第一作目の敵は、ライト博士が開発したロボット達であった。


こういった経緯からも分かる通り、本来は味方サイドのロボット達であり、スーパーアドベンチャーロックマンありがひとしによる漫画版では、ロックマンの頼れる仲間として登場している。

『1』のリメイク作品であるロックマンロックマンでは、条件を満たす事で各キャラがプレイヤーキャラとして使用可能となる。

(ストーリーも強奪されたのが自機ではなく、ロックマンに変更されるIF展開になる)


番号が途中で飛んでいるのはワイリーナンバーズと合わせると理由が明らかである。

Dr.ライトナンバーズ一覧

DRN.000 ブルース

DRN.001 ロック

DRN.002 ロール

DRN.003 カットマン

DRN.004 ガッツマン

DRN.005 アイスマン

DRN.006 ボンバーマン

DRN.007 ファイヤーマン

DRN.008 エレキマン

DRN.065 コンクリートマン

DRN.066 トルネードマン

DRN.067 スプラッシュウーマン

DRN.068 プラグマン

DRN.069 ジュエルマン

DRN.070 ホーネットマン

DRN.071 マグママン

DRN.072 ギャラクシーマン


正式ナンバー不明のロボット

タイムマン(アメコミ版ではDLN.00A)

オイルマン(アメコミ版ではDLN.00B)

ラッシュ

エディー

タンゴ

エックス

OVER-1(厳密にはライト博士とコサック博士の共同製作で、純粋なライトナンバーズではない)


ライトットは誰が製作したかは不明。また、ビートはコサック博士によって製作された。


関連イラスト


関連タグ

ロックマン1 ロックマン9 ライト博士

ワイリーナンバーズ コサックナンバーズ キングナンバーズ ロックマンキラー スペースルーラーズ

ライトナンバーズとは、『ロックマン』シリーズに登場するライト博士が製作したロボット達の総称である。


概要

ロックマンを初めとする、ライト博士が製作したロボット。

製造順に「Dr.Right Numbers」を表す「DRN.0XX」というナンバーが付けられている。

海外版ではライト博士のスペルが「Light」なので、「DLN.0XX」に変更されている。


博士は元々工業用ロボットを作っていたが、それらのロボット達が次々に暴れ出したという知らせが入った所から物語が始まる。それがワイリーの仕業であると気づいた博士は、苦悩の末に家庭用ロボット「ロック」を改造し、戦闘用ロボット「ロックマン」を誕生させる。

そのため第一作目の敵は、ライト博士が開発したロボット達であった。


こういった経緯からも分かる通り、本来は味方サイドのロボット達であり、スーパーアドベンチャーロックマンありがひとしによる漫画版では、ロックマンの頼れる仲間として登場している。

『1』のリメイク作品であるロックマンロックマンでは、条件を満たす事で各キャラがプレイヤーキャラとして使用可能となる。

(ストーリーも強奪されたのが自機ではなく、ロックマンに変更されるIF展開になる)


番号が途中で飛んでいるのはワイリーナンバーズと合わせると理由が明らかである。

Dr.ライトナンバーズ一覧

DRN.000 ブルース

DRN.001 ロック

DRN.002 ロール

DRN.003 カットマン

DRN.004 ガッツマン

DRN.005 アイスマン

DRN.006 ボンバーマン

DRN.007 ファイヤーマン

DRN.008 エレキマン

DRN.065 コンクリートマン

DRN.066 トルネードマン

DRN.067 スプラッシュウーマン

DRN.068 プラグマン

DRN.069 ジュエルマン

DRN.070 ホーネットマン

DRN.071 マグママン

DRN.072 ギャラクシーマン


正式ナンバー不明のロボット

タイムマン(アメコミ版ではDLN.00A)

オイルマン(アメコミ版ではDLN.00B)

ラッシュ

エディー

タンゴ

エックス

OVER-1(厳密にはライト博士とコサック博士の共同製作で、純粋なライトナンバーズではない)


ライトットは誰が製作したかは不明。また、ビートはコサック博士によって製作された。


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「ライトナンバーズ」は、カプコンより発売されたゲーム「ロックマン」シリーズに登場するキャラクターのうち、Dr.ライトが開発したロボットを主に扱ったイラストに付けられるタグ。
「ライトナンバーズ」は、カプコンより発売されたゲーム「ロックマン」シリーズに登場するキャラクターのうち、Dr.ライトが開発したロボットを主に扱ったイラストに付けられるタグ。

ライトナンバーズとは、『ロックマン』シリーズに登場するライト博士が製作したロボット達の総称である。


概要

ロックマンを初めとする、ライト博士が製作したロボット。

製造順に「Dr.Right Numbers」を表す「DRN.0XX」というナンバーが付けられている。

海外版ではライト博士のスペルが「Light」なので、「DLN.0XX」に変更されている。


博士は元々工業用ロボットを作っていたが、それらのロボット達が次々に暴れ出したという知らせが入った所から物語が始まる。それがワイリーの仕業であると気づいた博士は、苦悩の末に家庭用ロボット「ロック」を改造し、戦闘用ロボット「ロックマン」を誕生させる。

そのため第一作目の敵は、ライト博士が開発したロボット達であった。


こういった経緯からも分かる通り、本来は味方サイドのロボット達であり、スーパーアドベンチャーロックマンありがひとしによる漫画版では、ロックマンの頼れる仲間として登場している。

『1』のリメイク作品であるロックマンロックマンでは、条件を満たす事で各キャラがプレイヤーキャラとして使用可能となる。

(ストーリーも強奪されたのが自機ではなく、ロックマンに変更されるIF展開になる)


番号が途中で飛んでいるのはワイリーナンバーズと合わせると理由が明らかである。

Dr.ライトナンバーズ一覧

DRN.000 ブルース

DRN.001 ロック

DRN.002 ロール

DRN.003 カットマン

DRN.004 ガッツマン

DRN.005 アイスマン

DRN.006 ボンバーマン

DRN.007 ファイヤーマン

DRN.008 エレキマン

DRN.065 コンクリートマン

DRN.066 トルネードマン

DRN.067 スプラッシュウーマン

DRN.068 プラグマン

DRN.069 ジュエルマン

DRN.070 ホーネットマン

DRN.071 マグママン

DRN.072 ギャラクシーマン


正式ナンバー不明のロボット

タイムマン(アメコミ版ではDLN.00A)

オイルマン(アメコミ版ではDLN.00B)

ラッシュ

エディー

タンゴ

エックス

OVER-1(厳密にはライト博士とコサック博士の共同製作で、純粋なライトナンバーズではない)


ライトットは誰が製作したかは不明。また、ビートはコサック博士によって製作された。


関連イラスト


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ロックマン1 ロックマン9 ライト博士

ワイリーナンバーズ コサックナンバーズ キングナンバーズ ロックマンキラー スペースルーラーズ

ライトナンバーズとは、『ロックマン』シリーズに登場するライト博士が製作したロボット達の総称である。


概要

ロックマンを初めとする、ライト博士が製作したロボット。

製造順に「Dr.Right Numbers」を表す「DRN.0XX」というナンバーが付けられている。

海外版ではライト博士のスペルが「Light」なので、「DLN.0XX」に変更されている。


博士は元々工業用ロボットを作っていたが、それらのロボット達が次々に暴れ出したという知らせが入った所から物語が始まる。それがワイリーの仕業であると気づいた博士は、苦悩の末に家庭用ロボット「ロック」を改造し、戦闘用ロボット「ロックマン」を誕生させる。

そのため第一作目の敵は、ライト博士が開発したロボット達であった。


こういった経緯からも分かる通り、本来は味方サイドのロボット達であり、スーパーアドベンチャーロックマンありがひとしによる漫画版では、ロックマンの頼れる仲間として登場している。

『1』のリメイク作品であるロックマンロックマンでは、条件を満たす事で各キャラがプレイヤーキャラとして使用可能となる。

(ストーリーも強奪されたのが自機ではなく、ロックマンに変更されるIF展開になる)


番号が途中で飛んでいるのはワイリーナンバーズと合わせると理由が明らかである。

Dr.ライトナンバーズ一覧

DRN.000 ブルース

DRN.001 ロック

DRN.002 ロール

DRN.003 カットマン

DRN.004 ガッツマン

DRN.005 アイスマン

DRN.006 ボンバーマン

DRN.007 ファイヤーマン

DRN.008 エレキマン

DRN.065 コンクリートマン

DRN.066 トルネードマン

DRN.067 スプラッシュウーマン

DRN.068 プラグマン

DRN.069 ジュエルマン

DRN.070 ホーネットマン

DRN.071 マグママン

DRN.072 ギャラクシーマン


正式ナンバー不明のロボット

タイムマン(アメコミ版ではDLN.00A)

オイルマン(アメコミ版ではDLN.00B)

ラッシュ

エディー

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