ゼパルさんからのネタ提供です ゼパルさん、ネタ提供ありがとうございました

この小説はとわとせつなともろはがカレコレ屋に入ったらの話です カゲチヨとヒサメが付き合ってます とわが理玖と付き合ってます ストーリー編のネタバレ禁止！！！

いっくんさんからのリクエストです

第14話です。少し長くなりました。そして、遅くなりました。ちょっと説明が分かりにくいかな？申し訳ないです

今回はいっくんさんがハーメルンで連載している「妖精王としてカレコレの世界に転生した　もう一つのカレコレ屋」とのコラボです。 いっくんさん、コラボしてくださりありがとうございました！ コラボさせていただいた作品 ↓ https://syosetu.org/novel/264658/

前回の続きものです！ かなりぐだぐだしていますがそれでも大丈夫って方だけお進みください！ ==アテンション！！== 作者はシディ最推しです！ 語彙力はどこかに置いて来ました 捏造のオンパレードです 先にネタバレすると逆行からのトプレifという 私の性癖しか詰まってません 資料が無さすぎるのでシディの母親捏造してます それでも読んでくれる優しい方は次ページへGo！ 　読了後推奨 ーーーーーーーーーー おまけ 　「そういえばソフィアって今何歳なんだ？」 　「あら、女性に年齢を尋ねるのは失礼よ」 　「わ、わりぃ」 　「フフっ、冗談よ。質問で返すけど、何歳ぐらいに見える？」 　「ア゛？ア゛ー 20代前半、ぐらいか？」 　「残念、不正解よ。私、35歳なの」 　「はぁ！？！？！？その見た目でかよ！年齢詐称にも程があるだろ！ていうか俺ずっと年上にタメ口だったのかよ」 　「私は楽だからこっちの方が好きよ。今まで通りに接してくれると嬉しいわ」 　「ウッ、じゃっじゃあこれまで通りにするけど本当にいいのか？」 　「ええ」 　「そうか。じゃあ改めてよろしくな、ソフィア」 　「私の方からもよろしくね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ってかんじな会話が行く途中にあったかもしれない

記憶を取り戻したカーティスの所作をフィーアが褒めるシーンがあったと思うのですが、サザランドからの帰りからちょっとの間は、かなり甲斐甲斐しく元護衛騎士にお世話されてフィーアも動きが王女モード（行儀悪いのが許されない）だったんじゃないかなという妄想。

いっくんさんからのリクエストです

結構キレイにオチがついたと思うのですがどうでしょうか？ おまけはまた今度。

今回はいっくんさんがハーメルンで連載している「妖精王としてカレコレの世界に転生した　もう一つのカレコレ屋」とのコラボです。 いっくんさん、コラボしてくださりありがとうございました！ コラボさせていただいた作品 ↓ https://syosetu.org/novel/264658/

アンドロマリウス読んでると、ノインとゼクスが夫婦にしか見えない！ ので、私の妄想を書きました

余裕があったのでリクエスト一本だけやります。 今回はいっくんさんがハーメルンで連載している「妖精王としてカレコレの世界に転生した　もう一つのカレコレ屋」とのコラボです。 コラボしていただいた作品 ↓ https://syosetu.org/novel/264658/

成長してるんです。

人生初の二次創作を書いてみました！ 私も二次創作が書きたいと思い、少し前から書き始めていたのですが、折角なら投稿してみようと思いきった次第です。 初の作品なので、語彙も文才も表現も拙いですが、精一杯文章にしてみましたので暖かい目で読んでいただけると嬉しいです。 大聖女の薔薇関連のお話。 お試しであり、衝動的に投稿するので削除する可能性が高め。

肉祭りと4巻書き下ろしの腹芸事件を踏まえるとこうなるよね、っていう。 大体第6。

シリーズは2話で終わりのつもりだったのですが、今もウォッチリストに登録してくださる方がいるので、蛇足と思いつつ感謝の気持ちで解説回を書きました。 カップリングじゃないのは申し訳ないのですが、そもそものシチュエーション設定で出番を考えたりもしてたのでゲストに来てもらいました。 楽しんでいただければ幸いです。 8/4 ふと見たら、このシリーズの総viewがもう少しで1000になりそうなのでアンケート設置しました。 8/8 20時まで、と思いましたが、同票1位なので10日まで延長します。 8/10 20時 投票終了しました。 別設定のIF話です。