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概要
イヅルミとはpixivファンタジアⅣのユーザーキャラクター
- 名前：出海 仮名目
- 読み：いづるみ かなめ
- 本名：マナ・ダイク・パークス。現在名乗っているのは襲名。
- 種族：人間
- 年齢：29歳（星の欠片騒動当時）
- 身長：168cm
- 特技：古代文明の研究
生い立ち
幼少期に両親と死別。オウギ国の曾祖父に引き取られる。
言語の違いなどで、周囲に交じれず学問に傾倒。
成長しやがて家を出るが、曾祖父トシチに呼び戻され
今生の頼みと惨魔刀“ヒガン”と名を引き継ぐ。
旅の途中に研究者ギルド・知識の家と出会い学者として参入。
本部と数年間世界を回るが、その中で賢者シクヌに恋慕。
彼を守るための力を欲し、独自研究のため本部から離れる。
研究生活を送っていたレーゲン平野に設営したテントが『欠片の従者』の襲撃を受けた後、
長かった髪を切り、過去に閉まっていた旅装束に身を包み、長い旅へと乗り出した。
※物語りに関わる詳細はイヅルミ通信を参照。
容姿の変遷
“星薙の戦い”終結以降も、また時と場所により容姿が変化していっている
過去（上段左）から現在（下段右）へ
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| 夜桜舞宴会（ドレス） | 夜桜舞宴会（ボーイ服） | アフター（旅装束2） |
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| 折柱の壇（学会服） | セントラル編（密会服） | ムアルザム編（私服） |
現在の姿
世界の均衡が保たれることによって得られる“平穏”を目的として動く、自称『交渉人』
どの国家、組織にも属さず、素性を隠しながら各地を放浪し、
“グランドリンの民”と“欠片の従者”双方の間に立っては、折衝を行っている。
※順次適宜追記項目
他世界、異世界での幻影
“青血の魔法遣い”としてエデリオンに現れる
“秘玉の魔女”としてコーゼンヴァーに現れる
しかし、いずれの影もグランドリンでのイヅルミとの直接的な関連があるかは不明である。
