お忙しいところ、読んでいただいている皆さま、ありがとうございます。 この作品は、瀧くん、また三葉さんの日記という形式で書いていますので、すべて一人称で書いています。今回は瀧の日記になりますので、今回も前回に引き続き、瀧視点のお話になります。今回は二人の住処を探す話ですが、大きな盛り上がりもなく、淡々と話が進みますので、予めお伝えしておきます。 　天気のこの上映開始で、そっちの作品が急増していますが、しばらく『たきみつ』で続けますので、よろしくお願いします。

ｷﾞｼｱﾝぐらいなら、R-18じゃなくてもいい……よね？

うたわれるものの名は。19話目です。ティアマト彗星来訪の前日の夜の話です。そこからヤクトワルトと俊樹、司とミキ、瀧と三葉の話です。 後、作中の笛の音はタイトル通り二人の白皇で使われていた 夕星(ゆうづつ) をイメージしています。

今年の夏も暑いですねー……？　あみのりのおまけ解説SSつき

紅き海・還りし者・堕つ白月の娘アスカ好きに捧ぐ終末後の物語 -もしも願いひとつだけ叶うなら- 　　　君のそばで眠らせて ヱヴァンゲリヲンBeautifulWorld 　　この醜くも美しい世界で 　　　血の香り　死の囁き 　―全てを包む魂喚び祈り歌― 　　　 -I'm (NOT) Okay.- 　　-I wanna be kiss you.- 「アンタがいればそれでいい、あたしは満足っ」 「アスカは傍に居て欲しい大切な人なんだ」 「ホラ、しっかり支えなさいよ……どこ触ってンの！スケベ！」 「だ、だってそうするしか……痛い痛い痛い！……もうっ！噛まなくてもいいだろ！」 「文句言いながら揉むなぁ！」 「噛みつくからちょっと力が入っただけじゃないか！」 「そこに手をやるなっつってんでしょうが！」 　　　　-なあ、ユイ君- 　　　　　　今日も 　この世界は在り続けているよ 貴方は木漏れ日のように私を包む 　　愛しくて　もどかしくて 　　　　届け　私の想い 　*惣流・アスカ・ラングレー*　　　　　　　　× 　　　　　*碇シンジ* ホントの気持ちを言うのって上手な嘘をつくのより難しいのよね 　WON'T YOU GIVE ME A SMILE? 　　　　どう、笑える？ †エヴァンゲリオン-甦生本書-† 今日もみんなの一日が素敵なものになりますように

※萌えシャンCLUB二期、初期メンバーの個人配信お祝いの意味も込めて、シナリオを書かせて頂きました。 ※こちらの作品は「今日はPeach開店1周年記念の日」の続きとなっておりますので、そちらを先に読んで頂けると幸いです。 ※人称、語尾の変更、句読点、改行などはご自由に変えて頂いてOKです。

響けユーフォニアム、久しぶりにのめり込んだ作品の一つです。 アニメから原作に入ったクチですが、遥か昔に夢中になったスポ根の香り漂いつつ、青春の綺麗な所だけではない闇にも触れている意味で、凄く刺さりました。 　最終楽章が終わってから、久美子が教師になるまでのストーリーを描いてみたいと思い手をつけましたが、あまり肩肘張らずに気楽に書いていきたいと思います。百合要素や恋愛要素薄めなので、ニーズないか知れませんが、できるだけ粘りたいと思っています。 　最初は、ちょっと重くなりましたが、全体的には軽く読めるものにしていきたいと思いますので、コメントお待ちしております。ゆえに更新頻度が長くなるかもですが、その辺は何卒ご容赦を。