概要
2003年発売、Playstation2対応ホラーゲーム『SIREN』のキャッチコピー。
恐怖と絶望に満ちた同作を端的に表現した名文句と言えるだろう。
その含意の分かりやすさから知名度も高くpixivではSIRENとは無関係だが言葉の意味に即したイラストにタグがつけられることも多い。
他の用法
他にはバッドエンドしかないゲーム(良く泣きゲーや鬱ゲーに見られる)や、困難な攻略方法(例・ネオ・グランゾン)の打倒困難なラスボスや、天敵(例・魔王ゼノン)と攻略不可能なキャラ(例・桧月彩花)の打倒不可能なラスボスにも当て嵌まると言える。なお、彩花がラスボス呼ばわりされるのは当該記事のリンクを参照にされたし。
関連タグ
SIREN キャッチコピー 絶望 どうあがいてもKクラスシナリオ ダブルバインド
どうあがいても、クソ:とあるクソアニメのキャッチコピー
人生: 人によっては
どうあがいても希望: ※対義語