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死語の編集履歴

2019-03-28 22:18:55 バージョン

死語

しご

(1)使う人がいなくなって無くなった言語。(2)廃語。

死語とは、以下のいずれかの意味。


  1. 死語:使う人がいなくなり、なくなっていった言葉。サンスクリット語、エジプト語、ラテン語など日常語としては使われなくなっても宗教、学問などの分野で使われている場合がある。
  2. 廃語(はいご):昔はよく使われたが、今は(あまり)使われなくなった言葉。一般的に死語と呼ばれることが多い。

2.の例

「ナウなヤングにバカウケ」「チョベリバ」(今でも使う人はいる)

2ch語

「逝ってよし」「キボンヌ」(今でも(ry)



コピペ

「高菜、パックンチョ(死語)してしまったんですか!!!!????」


多分、僕の口の周りにちょっち(死語)唐辛子の味噌がついていたのだろう。

はい、モチのロン(死語)食べました。グラッチェグラッチェ(死語)。と答えた。すると、

「うちの店は初めてでせうか?(死語)

 (答える間もなく)何故高菜を食べたのですか?

 スープをゴクリンチョ(死語)する前に何故高菜をゲッツ(死語)したのですか?

 チョンボ(死語)じゃないですか。

 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」

と18センチのまま一気にハッスル(死語)しながら、持ってきた支那そば(死語)を手放さずにこう言った。


「これをお出しすることは出来ま千円(死語)。マナーに反する困ったちゃん(死語)はドロン(死語)してください」

くりびつてんぎょう(死語)した。

「だってここに高菜が置いてあるから、ハラヘリコプター(死語)だったから食べました。

 じゃあ、今からレスカ(死語)をめちゃんこ(死語)飲みますよ。で、口の中を洗いますよ。

 それでもさよオナラ(死語)なんですか?」

と訊ねたら、また同じことを言われた。


ガンブロンな長男(死語)を見たら、長男は「冗談はよし子さん(死語)」という顔で奥でもじもじしている。

そっか、わかった。次はハゲチャビン(死語)な旦那さんだ。

3秒ほどドッチラケ(死語)な表情で見詰めたら、反応があった。


「やっこさん(死語)はトルコ風呂(死語)に行きますか? チョメチョメ(死語)って知ってますか?

 トルコ風呂(死語)に行く前にニャンニャン(死語)しますか?

 そういうことです。そんな神経のパープリン(死語)に食べてもらってはまいっちんぐ(死語)」

 ここでまた奥さんがかまし始める。

「うちは看板も出さずに必死にガンバルンバ(死語)しているのですよ。

 スープを認めてくれないなら、チョベリバ(死語)なんですよ。

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