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両性具有のコメント

りょうせいぐゆうのコメント

男女双方の性器を持つ体、或いはその生物の体質のこと。

コメント

鏡山金 2023-12-13 23:09:06
定義を身勝手に限定的なものにし、詭弁で他者を退けようとする私物化荒らし「sphinks」の通報にご協力をお願いします。
sphinks 2023-12-11 04:21:12
わたしの言葉ではなく(それは分からないと仰られるので)、引用したコトバンクにある、百科事典の説明を読んでください。どこにも「ふたなり」が両性具有を意味するとは、書かれたいないはずです。「ふたなり=両性具有」とここの多くの人が考えているなら、そちらがおかしいのです。わたしがではなく、百科事典はそんなことを述べていないです。
sphinks 2023-12-11 04:12:54
「両性具有の象徴的イメージ」という章があり、その最後に、「両性具有の絵画的な象徴イメージとしては、「翼を持つ若い女性」が近いと言える。男女区別がいまだ明瞭でない、翼を持つ子供の姿が相応しいのかもしれない。」このように明瞭に述べている。つまり、象徴としては、「翼を持つ子供の姿」が相応しいと述べて、それに従って、メイン画像を選択している。メイン画像に付いているタグに、「両性具有」というタグがないのは別に問題ではない。「翼を持つ若い女性」「翼を持つ子供の姿」これは、「少女の天使」と云ってもよい。そのような絵が「象徴イメージ」に相応しと述べている。
sphinks 2023-12-11 03:45:55
了解しました。作者は、「女の子」のタグを付けているという事実は記します。
sphinks 2023-12-11 03:44:03
「両性具有だと勘違いされないように女の子タグがあるんですよ。両性具有なら両性具有のタグをつけますから。」このように述べておられるが、根本的に理解しておられるように思えない。「上から目線」ではなく、わたしは、引用した百科事典の内容などには眼を通した上で、記事を記している。メイン画像は、「両性具有」の画像ではなく、そんな画像はそもそもありえないのであり、「象徴」があると述べています。この絵には、「象徴」としての意味があると述べています。もう一つ、「両性具有」の記事は、大幅に変化した。本来の百科事典等が述べている、哲学や宗教などで、古来より考えられてきた概念の記事になっている。他方、そういう意味ではない絵に、このタグが多数付いているので、この事実に合わせて、「ゆるやかな解釈・用法」を後で付け加えた。
sphinks 2023-12-11 03:04:26
天使は、(キリスト教の神学では)純粋形相で純粋霊であり、肉体を持っていない。それ故、男とか女というのはない。ただ、人の前に姿を現すとき、人の姿を取るとき、それを見る人によって、男とか女とか受け止められる。そのことを具体例をバルザックのセラフィタが、女性ミンナには男に思え、男性ウィルフレッドには女に思えるという説明を加えた。もし貴兄が、そういうことまで考えていなかった、それは知らなかったというなら、自己の無知を恥じるがよい。逆に、そんなことぐらい知っている。sphinks というのは、物知り顔ででたらめなことを云う、他人の意見に一切耳を貸さない馬鹿だと思うなら、嘲笑するがいい。わたしは、そのような嘲笑を甘受しよう。
sphinks 2023-12-11 02:54:20
少なくとも、わたしの乏しい想像力では、キリスト教的な天使の図像ぐらいしか、適切な図像が思いつかない。(曼荼羅図で、二者の統合のような図像もあるが、これだと、男女の両性具有を考える人には分かりにくい)。天使は一般に両性だと思われているので、天使の図像がもっとも相応しく有効であると思える。ただし、天使は両性具有ではない。ピクシブの問題は、項目を表す図像を表示するということにもある。図像にならないものはどうすればよいのか。「両性具有」がまざにそうである。
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