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青ゲージ技

あおげーじわざ

聖剣伝説3のフルリメイク作品「聖剣伝説Trials of Mana」にて、敵ボスが使用する『青いゲージが出てくる必殺技』の通称。
目次 [非表示]
  • 1 概要
  • 2 「青ゲージ技」の特徴
  • 3 ゲージを削る際の特性
  • 4 削り切れない場合
  • 5 青ゲージ技の一覧
  • 5.1 序盤
  • 5.1.1 ツェンカー:スーパーソニック
  • 5.1.2 ゴーヴァ:ゴーストロード
  • 5.2 神獣
  • 5.2.1 火の神獣ザン・ビエ:ギガバーン
  • 5.2.2 水の神獣フィーグムント:アイスクレイドル
  • 5.2.3 風の神獣ダンガード:エアブラスト、サンダーボール、サンダーストーム
  • 5.2.4 土の神獣ランドアンバー:ハイパーキャノン
  • 5.2.5 月の神獣ドラン:スパイラルムーン
  • 5.2.6 光の神獣ライトゲイザー:ガイズブラスト
  • 5.2.7 闇の神獣ゼーブル・ファー:ヘルサザンクロス
  • 5.3 ドラゴンズホール勢
  • 5.3.1 紅蓮の魔導士:エインシャント
  • 5.3.2 ヒュージドラゴン:スパイラルムーン、レイジングテンペスト
  • 5.4 ダークキャッスル勢
  • 5.4.1 邪眼の伯爵:ゴーストゲイン
  • 5.4.2 美獣:ラミアンナーガ
  • 5.4.3 アークデーモン:ギガバーン、ヘルサザンクロス、カタストロフィ
  • 5.5 ミラージュパレス勢
  • 5.5.1 死を喰らう男:ルーレット・デス
  • 5.5.2 堕ちた聖者:フレイア、マルドゥーク、ヨルムンガンド、ラミアンナーガ
  • 5.5.3 ダークリッチ:ヘルサザンクロス
  • 5.6 裏ボス・隠しボス
  • 5.6.1 アニスドラゴン:クリムゾンダスト
  • 5.6.2 ブラックラビ:ヘルサザンクロス(ノーマルモード時)、スパイラルムーン(パワーモード時)、キルスティンガー(マジックモード時)、エインシャント(本気モード時)
  • 概要

    青ゲージ技とは主に「格闘ゲームやアクションゲームにおける青色のゲージに関連する必殺技」を指すが、ここでは特に『聖剣伝説3Trials of Mana』にて登場する敵ボスの必殺技について述べる。

    オリジナルから25年を経てフルリメイクされた『聖剣伝説3ToM』にて実装されたシステムの一つ。ストーリー上は神獣戦以降多くのボスが青ゲージ技を有しており、各ボスの代名詞とも言える技だが、これら技やゲージに公式な総称は無く、多くのプレイヤーや攻略サイトにて「青ゲージ技」という通称で呼ばれている。


    「青ゲージ技」の特徴

    ・藍色に近い色味に悪魔をデフォルメしたようなアイコンを伴う青ゲージが攻撃すべきターゲットの上に出現する。

    ・そのゲージを一定時間内に削り切ればボスの必殺技の発動を阻止できる。ただし一部のボスは青ゲージ出現と共に技が発動し、ゲージ破壊できると技が中断される。

    ・発動阻止するとボスがスタンする場合が多い。複数の青ゲージ技を持つラスボスやブラックラビは特定の青ゲージ技でしかスタンしない。

    ・大半のボスは青ゲージ出現と同時にエネルギーを溜めたり呪文を唱え出し、いかにも「これから大技を繰り出すよ」という演出が成される。主人公側も「何というパワー…」「これがヤツの本気か!」「何としても止めねば!」的なボイスを発する演出が多い。プレイヤーキャラ毎に個別のボイスセリフがきちんと用意されているあたり、リメイク版製作者の肝入りであることがうかがえる。

    ・「発動してしまうとフィールド全体攻撃かつ高威力」な技が多く、高難易度でなくとも「発動=全滅」があり得る程の火力を有する。

    ※ちなみにオリジナル版では殆どの技が「必中・全体攻撃」であったので、発動阻止という回避手段ができて理不尽感が解消されたと言える。そんな理不尽設定に昭和〜平成初期のコンシューマーゲームの味わいもあった気がしなくもない。そこはかとなく令和を感じる改変である。

    ・青ゲージが出るターゲットは、ボス自体であることもあれば、ボス以外のターゲットが複数出るパターンもある。ターゲットが複数ある場合は全ての青ゲージターゲットを破壊しないと技の発動を阻止できない。また、青ゲージが出ている間はボス本体が無敵になる技がある。

    ・一回の戦闘中に何発か技が出る場合が多いが、ボスのHPが減るほど青ゲージ削りが困難になる傾向がある。

    青ゲージの削りに攻撃力は無関係であり、特有の削り値が設定されていると推測されている。後述。

    ・ゲージを削り切ると青ゲージが割れるような演出が出る。


    ゲージを削る際の特性

    ・攻撃力やレベル、属性は無関係であり、デュランでもアンジェラでも同じ種類の打撃なら削り値は同一である。

    ・殆どの青ゲージは『プレイヤー操作キャラの「クラス2の強攻撃(突進)」「クラス3の強攻撃(攻撃倍率が最強の打撃)」「必殺技」』の削り値が大きく設定されている。原則プレイヤーが操作を頑張る仕様である。

    ・AI操作キャラの打撃や必殺技、魔法や特技による削り値は小さく設定され、無効ではないが相当に連打しないと有効打になりにくい。AIの攻撃頻度が少ないこともハードルであろうが。

    ・ごく一部だが特定の攻撃方法に特効がある青ゲージ技もある。

    ・青ゲージのギミックがボス本体以外に出現する場合、雑魚敵同様でギミックを破壊(撃破)すると「撃破SP+」などの撃破系アビリティの恩恵を受けられる。これはギルダーバインのハンマービーンやランドアンバーの両腕、アニスのクリスタルも同様。


    削り切れない場合

    回避不能な技が多いが

    ・レベルを上げて耐え切る。ただしベリーハードのストーリー後半やノーフューチャーではボスの火力の関係で耐え切ることは不可能(ノーフューチャーでは仲間は不死身に出来るが)。

    ・トランスシェイプや奇跡2で耐え切る。ただし連続ヒットする技は防げない。

    ・必殺技や召喚魔法の無敵時間やですり抜ける。ただしボスが攻撃ターゲットにすらなっていない青ゲージ技だと必殺技自体が撃てなくなるので注意。

    ・特定のHPまで減ると青ゲージが発動するボスが多いため、アンジェラのエインシャントやケヴィンのフィニッシュブローで青ゲージ自体出現させずにボスを撃破する。

    ・回避できる技や瀕死になるけど戦闘不能にはならない技は割り切って無視する。


    青ゲージ技の一覧

     攻略サイトではないのであくまで概略を記載という点は注意。

    序盤

    ツェンカー:スーパーソニック

    ・ストーリー上最初の青ゲージ技。宙返りを交えた華麗な飛翔モーションの後にフィールド真ん中に降り立ち、翼を閉じて頭上に青ゲージが出てエネルギーを溜め始める。発動でフィールドほぼ全体に大ダメージ。

    ・レベル2必殺技ほぼ一発で阻止できる。青ゲージ削りと同時に本体のHPも減らせる上に阻止すればツェンカーがスタンするので、全力で袋叩きにすると良い。

    ・風の回廊では戦闘フィールド外周に安全地帯がある。全員クラス1でツェンカーのHPが瀕死な最後の一発だと阻止はかなり難しい。安全地帯に逃げたり、そこから魔法や投擲も一手。

    ゴーヴァ:ゴーストロード

    ・青ゲージを表示した「影」が甲板を動き回ると同時に技が発動する。規定の回数発動したら青ゲージの標的が消え、ゴーヴァは通常モードに戻る。

    ・青ゲージの影が激しく動き回り削りが難しく、ゴーストロード自体には安全地帯があり丁寧に位置取りすれば回避可能。阻止と同時に技が止まりゴーヴァがスタンするが、どちらかと言うと回避を優先した方が攻略しやすい。

    神獣

     基本的に全ての神獣が青ゲージ技を一つ持っている。木の神獣ミスポルムのみ例外だが、恐らく「キルスティンガー」が青ゲージ相当の必殺技。ちなみに多くの青ゲージ技が「神獣の力を吸収した」設定のラスボス、及びアニスとブラックラビに流用されている。

    火の神獣ザン・ビエ:ギガバーン

    ・3つの祭壇が青ゲージのターゲット、破壊済みでも青ゲージ発動と共に祭壇が復活する。発動するとFFのメガフレアのARPG版を思わせるエフェクトでフィールド中が連続爆破される。チャージ中は本体が体当たり(というか頭突き)をかましてくる。

    ・祭壇の距離が大きく同時に叩くことは不可能、クラス2以上の必殺技ならほぼ一発だが、1人では足りない上に祭壇の間を移動にも時間がかかるため、必殺技ゲージを温存しつつ操作キャラチェンジを上手く使いたい。ギガバーンを阻止し切れずとも、祭壇はザン・ビエ戦では非常に鬱陶しいギミックなので出来るだけ破壊をお勧めする。

    ・発動したらほぼ回避不能で連続Hitするため奇跡2やトランスシェイプでも耐久できないが、一度爆発した箇所は爆発しにくい、外周と中心を往復するように爆発が起こる、祭壇の位置はやや被災しにくいなど、一応抜け道はある。

    水の神獣フィーグムント:アイスクレイドル

    ・氷柱が落ちてきてそこに青ゲージが出る。最初は2本だが戦闘終盤は4本となる。技自体は画面がフラッシュして連続ダメージが入るあっさりしたもの。

    ・氷柱3本から破壊が難しくなり、4本破壊はかなり困難。リースの真空波動槍のような「直線上を長距離貫通する必殺技」で2本一度に当てるのが有効だが、逆に言えばキャラやクラスチェンジ次第で難易度が大きく変わる。

    ・技の発動は一瞬なので、阻止失敗でもエフェクトの長い必殺技やリースの召喚で回避できる。

    風の神獣ダンガード:エアブラスト、サンダーボール、サンダーストーム

    ・青ゲージ出現と同時に技が出て、ゲージを削り切ると技が止まり、何故か自分にバステをかける特殊型。二つある頭の片方が青ゲージターゲットで、もう一方が技の詠唱を担当。ダンガード戦はボスが目の前で叩ける時間帯は殆ど青ゲージが出ており、狭い足場でいかに早く敵の魔法を止めるかがテーマになっている。

    ・クラス3の強攻撃が特効で、これが連続ヒットするケヴィン・ホークアイ・リースだと楽に削り切れる。逆に一発タイプのデュラン・アンジェラ・シャルロットだとかなり難易度が上がってしまう。

    ・エアブラストやサンダーボールの回避は比較的容易。サンダーストームは運が絡む。

    土の神獣ランドアンバー:ハイパーキャノン

    ・真ん中の本体に青ゲージが出現、発動すると機能停止した腕を振り回して岩石を飛ばしてくる。阻止してもしなくても、この後に両腕が復活し本体も無敵に戻る。

    ・青ゲージと共に本体にもダメージが入る上に反撃も無いので殴り放題になる。

    ・飛んでくる岩石も回避可能。本体が無敵に戻る仕様のため配慮されたか?

    月の神獣ドラン:スパイラルムーン

    ・ドランが無敵になり詠唱を始めると同時に青ゲージを掲げた月がフィールド中央に出現。時間経過と共に月食が進み、皆既月食に至ると瀕死ダメージを与えてくる。

    ・ターゲットは動かず邪魔も入らないがやや硬い。拘束タイプの必殺技が理想的。

    光の神獣ライトゲイザー:ガイズブラスト

    ・本体に青ゲージが出て、その場で跳ねつつ(当たり判定あり)定期的に瞬間移動する。発動するとフィールド全体を極太のビームで薙ぎ払い、その上ヒールライトで回復する。

    ・瞬間移動で逃げ回るため削り切るのが難しい部類。拘束タイプの必殺技がほぼ必須となる。

    ・Hitは一回なので奇跡2やドリアードの像で耐え切れる。タイミングが極めてシビアだがジャンプしてローリング回避するとすり抜けることも可能。

    闇の神獣ゼーブル・ファー:ヘルサザンクロス

    オリジナル版のトラウマ演出と破壊力は健在。両側の顔が復活し、青ゲージを伴う球体3つと三角形の魔法陣が出現、部屋中央にエネルギーを集中させる。一つでも残れば魔法陣が回転を始め「あの怖い顔」+リメイク版特有の豪華(?)演出でヘルサザンクロス発動、フィールド全体に大ダメージとなる。戦闘後半だとグレートデーモンを召喚し邪魔させる。

    ・コンボを上手に叩き込んでも破壊可能だが、デュランの旋風剣など広範囲な必殺技でまとめて破壊するのが楽。

    ・技自体は一瞬なので、エフェクトの長い必殺技やグレートデーモンを生かしておいてタイミングよく必殺技を叩き込んで無敵抜けも可能。

    ドラゴンズホール勢

    紅蓮の魔導士:エインシャント

    ・ターゲットが最大8個まで配置され、呪文の詠唱を始める。エフェクトはアンジェラと同じ。広範囲必殺技でまとめて破壊が楽だが、8個となるとかなりキツくトランスシェイプなどでの切り抜けるのもアリ。

    ヒュージドラゴン:スパイラルムーン、レイジングテンペスト

    ・スパイラルムーンはドラン同様に月が登場する瀕死ダメージだが、本体が妨害してくる。

    ・レイジングテンペストは体色変化後に使用する竜帝固有の必殺技で、発動で広範囲大ダメージ、阻止するとスタンする。青ゲージは頭に表示されるが、実は足や尻尾を殴ってもゲージを削れる上に本体にもダメージが入る(ちなみに戦闘全体を通して竜帝は足元が疎かである)。本体の攻撃も単純化するため、どちらかと言うと攻撃のチャンスになっている。

    ダークキャッスル勢

    邪眼の伯爵:ゴーストゲイン

    ・本体が上空に逃げると同時に青ゲージを持ったゴーストが3体現れ、発動すると残ったゴーストの数に応じて伯爵のHPが大幅回復する。

    ・ゴーストがくるくる移動するため強攻撃をスカりやすく、広範囲必殺技があるならそちらで纏めて叩く方が楽。

    美獣:ラミアンナーガ

    ・リースの召喚と同様だが、何故か最大貯め攻撃2発で青ゲージを破壊できる。

    アークデーモン:ギガバーン、ヘルサザンクロス、カタストロフィ

    ・他にもハイパーキャノンやスパイラルムーンの劣化コピー(というか別物)を使用するが青ゲージは上記だけ。

    ・ギガバーンはターゲットこそ3つ出るものの爆発が一発だけという劣化版で、他の攻撃もほぼ止まり本体が無敵になることもない。本体を殴り放題なので青ゲージは放置して、ギガバーンが発動したら本体に必殺技で大ダメージ与えつつ無敵抜けも出来る。ある意味サービス行動。

    ・ヘルサザンクロスは最初ターゲットは2個で、本体HPが減るとターゲットが増しグレートデーモンの邪魔が入るものの、やっぱりボス本体の攻撃は止まる上に無敵にならず殴り放題になる。阻止失敗するとさらにもう一体グレートデーモンが出るが、広範囲型の必殺技で本体と取り巻きを巻き込みながら無敵抜けすればあまり脅威にならない。サービス行動その2。

    ・カタストロフィはアークデーモンこと闇の貴公子の最大の必殺技のようで、両腕が再生されつつ本体に青ゲージが出現、発動すると異空間から巨石が飛来、わざわざ魔界と行き来した設定だけに次元を超越した演出となる。そして青ゲージ削りと同時に本体HPも削れ、他の攻撃は止まり、阻止成功でスタンするという黒の貴公子最大のサービス行動である。拘束タイプの必殺技があればゲージを割りやすくどのみち本体にもダメージが入るので、見せ場で盛大に弱点を晒す誇り高きラスボスムーブに聖剣の勇者として百花乱舞なり影潜りなりを盛大にお見舞いすると良い。

    ミラージュパレス勢

    死を喰らう男:ルーレット・デス

    ・青ゲージを持った分身を発生させ、発動すると『聖剣の導き』などを無視して戦闘不能とする即死技。青ゲージの耐久力は他のボスより弱く割りやすいが、ターゲットになったキャラが青ゲージ発生中身動き取れないところが厄介。

    堕ちた聖者:フレイア、マルドゥーク、ヨルムンガンド、ラミアンナーガ

    ・青ゲージを持ったグールが2-4体出現し空中のヒースにエネルギーを集め、リースと同じ召喚魔法を放つ。距離の関係と硬さもあり4体撃破はかなり難しく、AI操作キャラにアイテムで全体忍術使わせつつプレイヤーが効率よく強攻撃や必殺技を撃ち込む程度etcギリギリの運用が要る。演出無しのクラス1必殺技でやり過ごす方が現実的かもしれない。

    ダークリッチ:ヘルサザンクロス

    ・ダークリッチのみラスボス固有の青ゲージ技が無く、しかも1種類だけ。ゼーブル・ファー同様、本体無敵になり、後半は雑魚モンスターが邪魔し、阻止するとスタンする。序盤は青ゲージの球体は2つだが3つまで増えるが、広範囲の必殺技なら安定して削れる点も同様である。

    裏ボス・隠しボス

     クラス4の試練のボスには青ゲージ技は無い。

    アニスドラゴン:クリムゾンダスト

    ・ドラゴンがトグロを巻いて無敵状態になり、周囲に2-4個の青ゲージ球体が出現、発動するとスパイラルムーン同様瀕死ダメージを与え、阻止するとスタンを得られる。球体同士の距離はあるが2個同時なら広範囲必殺技が届く範囲にあり、妨害に出てくるシャドウゼロワンを巻き込むと楽。

    ブラックラビ:ヘルサザンクロス(ノーマルモード時)、スパイラルムーン(パワーモード時)、キルスティンガー(マジックモード時)、エインシャント(本気モード時)

    ・本気モード以外の青ゲージは基本的に神獣とほぼ同じ仕様で、本体は無敵になり、阻止してもスタンせず、阻止しても発動しても青ゲージ技が終了するとブラックラビは別のモードに移行する。

    ・HP1/3以下の本気モードからはモード移行しなくなり、エインシャントは唯一ブラックラビのスタンが取れる…が、青ゲージは三体の分身が動き回って反撃もしてくる上に特別に有効な攻撃手段もなく阻止困難。一応分身の位置を誘導できなくは無いので、広範囲の必殺技でまとめて叩くのが理想ではある。どのみちエインシャント自体は「一撃」なので、『奇跡II』やトランスシェイプで耐えられる。

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