本能寺観光において、つい、やりたくなる「本能寺ごっこ」　　　戦国ビギナーのための寸劇です。　　　史実に忠実というわけでは、ありません。

大変お待たせいたしております続きです。 遅筆、遅筆と申し上げておりましたが、自分でもここまで遅くなるとは思っていませんでした。 前作では、閲覧、評価、ブクマ、タグ編集など、ありがとうございました。 タグについては、まだ探り探りであります故、不備など御座いましたら、ご指摘いただけると助かります。 ちなみに、作品の進捗状況については、ついったーの方で、ちょこちょこ呟いております。 だいたい遅々として進んでおりませんが。 また、質問募集についてなど、疑問点等がありましたら、 ついったーの方で、お問い合わせいただいた方が、早く対応ができると思います。 その他、基本的についったーの方が、早いです。 早く続きを書けとか言ってやってください。 〈追記〉 前作において、「本丸乗っ取り」タグが適切であるとのご指摘を頂きましたので、タグを変更しました。今後はコチラのタグを使用していきます。 〈追記２〉2019/09/04 誤字の指摘を頂きましたゆえ、訂正いたしました。

ローゼマインが、毒に倒れたフェルディナンドをアーレンスバッハの供給の間で助けた後、フェルディナンドは意識を回復するのが遅れ、ローゼマインはエーレンフェストに戻る。 そしてローゼマインは時期を早めて王族の養女、そしてジギスヴァルト王子の第三夫人に。フェルディナンドはアウブ・アーレンスバッハとなる。 アーレンスバッハは国境門閉鎖により貿易が途絶え、領土も人心も荒れ果てた状態に。一方のローゼマインは、取得したグルトリスハイトをジギスヴァルトに継承させるために、無理やり染め変えられようとしている。 そんな中でも二人はお互いを思い合い、わずかな絆を大切にしている。 第11話の解説 王族に囚われているローゼマインを救出する作戦が動き出す！ ※　2021/6/29 19:20 改版しました。

刀剣乱舞では初めての作品になります。 性懲りも無くちゃんねる形式です。 書きかけの別ジャンルの続きを早く書けよ…と自分でも思いますが、そちらはもう少々お待ちいただけると嬉しいです。 さて、n番煎じのよくあるネタを詰め込みに詰め込んだ作品になります。 そして、何分こちらのジャンルでは、初めての作品投稿ということで、タグ付けがよく分かっておりません。 一応、調べて最低限だけ付けましたが、足りないもの、余計なもの等ありましたら、ご指摘いただければと思います。 ではでは、ジャンルが違っても捏造いっぱいの拙作に、どうぞお付き合い下さいませ！ 〈追記〉 2019/3/15 遅くなりましたが、「創剣乱舞」「読者参加型」タグの追加ありがとうございます。 また、「本丸乗っ取り」タグが適切であると、ご教授頂きましたので、今後はそちらで対応させて頂きます 〈追記２〉 2019/4/26 設定をまとめましたゆえ、１ページ目にリンク追加しました。

続きです。 続きを上げる予定時期よりも２ヶ月も遅くなってしまいました。申し訳ないです。そろそろ皆様、コイツ書くのとても遅いんだなとお気付きのことと思います。 前作では、閲覧、評価、ブクマ、タグ編集など、ありがとうございました。 タグについては、不備など御座いましたら、ご指摘いただけると助かります。 また、本シリーズのこれ以前の作品に、ホワイト本丸引き継ぎタグをつけて頂いたのですが、今作の内容を考えて、こちらでは使用しませんでした。 誤字・脱字等はこっそり指摘していただければ嬉しいです。 質問や進捗確認、その他諸々はついったーまで。

服部さんから頂いたリクエストで書きました！　どえらい過負荷のかかるリクエスト募集にお付き合い頂き、本当にありがとうございます！！　楽しかった！！！ そして「３０００字で切ります」と言ったな、アレは嘘だ…つか、無理でした…ｗ　３０００字を目安に、終わりそうになければ区切ります、くらいにします。台詞内容などもアレンジしてございます。ご容赦ください。 ありがとうございました～！

アプリnanaで書いた自作品

　大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』をモチーフにした、ドラマのあとの物語を描く二次創作ものシリーズの第５話です。よろしくお願いします🙇‍♂️
 　実はなんと、この作品で、pixiv投稿小説の作品数が『1,000』を突破しました！✨👏 　読んでくださるみなさまのおかげです！　ありがとうございます🙇‍♂️ 　どうにか２０２２年のうちに達成することができました！ 　今後も精進を重ねて、投稿してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします！🙇‍♂️ 　

続きです。 前作では、閲覧、評価、ブクマ、タグ編集など、ありがとうございました。 繰り返しになりますが、タグについては、まだ探り探りであります故、不備など御座いましたら、ご指摘いただけると助かります。 年度始めのバタバタの中で書き上げましたので、誤字・脱字等はこっそり指摘していただければ嬉しいです。 質問や進捗確認はついったーまで。

マルレート・フォン・シュルツ 　吸血族の当主。 　自身がマゾヒストであることを認めた彼女は、更に願望をエスカレートしていく。 　抑えきれない倒錯的な欲求を満たすため、サキュバスを屋敷へと招いた彼女。 　そしてついに、マナを搾り取られるという屈辱的な快楽を知ってしまった。 　類まれな能力と可能性を持ちながら、破滅的な願望をも持ち合わせる彼女の行く末は… ヴァレオン 　竜人族の有力者であり、魔王の側近。 　一族の悲願のため、研究へ没頭する彼は、やがてマルレートにとある願いを託す。 　 サキュバス 　マルレートから聞かされた、彼女のヒミツ。 　憧れの感情は驚きへと変わり、やがて捕食者としての本能が目覚めていく。 　そして、マルレートには話していない、もう一つの特技がサキュバスにはあった。 　記憶を操作された彼女だったが…