「走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみのお読みください。 昔書いたものを書き溜めています。(8話くらいまで)少しづつアップしてきます。書き溜めたものはここまでです。8章で内容もダレてきてますが第9章からは新たに、簡潔明瞭面白く書いていこうと思います。

「走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみのお読みください。結局ダラダラ書いてしまいました。なるべく精査したかったのですが、時間かけすぎて上げるのが遅いのアレなのであげました。10話もなるべく早く仕上げるつもりです。

「走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみお読みください。 昔書いたものを書き溜めています。(8話くらいまで)少しづつアップしてきます。 ネタが古いのはお許しを。この度のアップをきっかけに完結させようと思います。

交通機関閲覧注意！ 飲食注意！！ 他人の目注意！！

「異世界転生しても気づかれない」第４回です。 なんかね？ 人間どもがいじめるの。めっさ僕のこと無視してくんの。てか悪気があるんじゃなくて、ガチで気付かれていないみたいなの。とってもさみしいの。 でも、こんなことではめげない！　魔族として、この世の支配者になるのだ。まずはこの街から支配してやるぞッ！　覚悟しろーふははははー！ もちろん！　さらなる冒険を求めて、強～～い敵が潜んで冒険者も近づかないようなダンジョンだって、危険すぎるトラップが仕掛けられている場所だって、その先に潜むといわれる強すぎる敵がいるような場所だって、しっかりキッチリ突き進んじゃうもんねー！　へへーん！

深夜のテンションで書きあげた番外編ですwww 主人公達が影すぎて、申し訳ないのですが……漲ったものは仕方ないwww ☆あらすじ☆ 好きなタイプの話をしていたら、何故か精神攻撃を喰らったよ！ 表紙詐欺が続きます。すみません！

「異世界転生しても気づかれない」第６回です。 そんなこんなで、強力すぎて勇者たちでさえあっさり倒してしまうような、強すぎる女モンスターたちを、なんと！　この僕が！　主人公である僕が！　倒しました！　ええ！　倒しましたとも！　はーっはっはー！ そして、いよいよ待ちに待った、チーーーーーート的な展開が、ようやく訪れるのでしたっ！　うっはは～～い！！！　これで、イロイロ苦労したけれども全部取り戻せるぞ！　今までの分全部取り返せるよ！　やったー☆ こうして僕は、難攻不落と言われたオオッタキイ崖を攻略、前人未踏の魔界へと旅を続けるのでした♥

走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみのお読みください。もうすぐクライマックスです。

そう言えば周りにチラホラといるんだよねーまぁ誰とは言わないけど（by天川）

「走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみのお読みください。最終章です、長いです、くどいです。最後まで読んでくださった方は本当にありがとうございます。

「走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみのお読みください。 昔書いたものを書き溜めています。(8話くらいまで)少しづつアップしてきます。この6章と次回7章はかなり回りくどいです。ご注意ください。当時そういう年頃だったんです…

「走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみお読みください。 昔書いたものを書き溜めています。(8話くらいまで)少しづつアップしてきます。

「走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみのお読みください。 昔書いたものを書き溜めています。(8話くらいまで)少しづつアップしてきます。

今回は読みやすさ重視で書きました。 いつもあまり改行使わないのはその方が「詰められてる」って感じがして好きだからなんですけど、やっぱり読みづらいんですよね。 今回は改行多めで読みやすいと思います。(*^^*)ﾉｼ

「走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみお読みください。 昔書いたものを書き溜めています。(8話くらいまで)少しづつアップしてきます。 2章のみ紛失してたので、記憶を頼りに書き直しております。

こんにちは、電柱です。 今回はエアグルーヴが壊れるお話です。壊れると言ってもホラー系とか愛が重馬場系ではないです。表紙のせいでそんな感じになってますが気軽に見れるので是非ご覧ください。 できれば先週に投稿したかったんですが、なかなかまとまらずに伸びてしまいました…申し訳ない…ストーリーはモチベの方が死んでるのでいや〜きついでしょ状態です…本当に申し訳ない…

少子化やら財政難、そしてクローン、どこの国とは言わないけれど……別に大事件は起きない！ 休日の酩酊に任せ、無責任な話をでっち上げる！という平常運転。 イメージレスポンス、イラストのキャプションの方にモチーフとした思想や言葉を列挙しますので、ご参考までに。 ――以下は本編読後にどうぞ―― きっと話が進むにつれ、特殊な出自の“後輩”よりもむしろ“俺”のほうが異様な人格の主である事が暴かれていき、毎話の如く後輩から自身の人間性や自我に疑問を突き付けられ、その根拠薄弱な道徳や常識の薄皮を弄ばれ、人間存在を揺るがされたり、仄暗い本性が明らかになっていくんじゃないかと。 Ⅱ種は複製、Ⅰ種は提供者を確保して人工授精し国家が育成、Ⅲ種は完全な人造（新造？）とかでしょうか。 人工子宮技術などが発達してるのでしょう。臓器取りの複製とか末恐ろしい犯罪が横行しそうですが、人工臓器が無尽蔵に培養できればその辺は解決されるか？いつもそうですが、科学的考証や統計などは適当なのでご注意を。 第9も良いですが第8も好きです。スラヴ舞曲なども懐かしい。 No.9 https://www.youtube.com/watch?v=_9RT2nHD6CQ No.8 https://www.youtube.com/watch?v=qRGE1MvXkz8 Gary Karr https://www.youtube.com/watch?v=3nKpDxvba4M&list=RD3nKpDxvba4M#t=52 あれか、実存主義的な後輩がいるなら、やはり構造主義的な先輩が登場して議論するのでしょうか。 教室に行ったら行ったで各種の主義主張が蠢いていて会話しているとか。 授業中にソクラテスみたいな問答をする生徒とか、いちいち脱構築する生徒とか、ヒュームの帰納法への懐疑の類を持ち出して何もかもひっくり返す人とか……先生が狂いそう。学級崩壊しそう。 ―――――――――――――――――――――――――――― 先生「……ではこの悲劇的状況における主人公の行動、気持ちや理由を考えてみてください。また、私達は同様の状況においてどの様に振る舞えば良いと思いますか？まずはウィトゲンシュタイン君、どう思うか教えてくれるかしら？」 ウィト（略「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」 先生「分からない時は分かりませんって言いましょうね」 ウィト（略「いや、人の話を最後まで聞け。そう単純な意味ではない、ここから全てが始まるのだ……おい、スルーかクソッ!!」 先生「はい、じゃあ次、ショーペンハウアー君」 ショーペン「強い人間は自分の運命を嘆かない」 先生「そうね、君はぼっちでも大丈夫だし、強いものね。孤高を貫くそのスタイルは先生も嫌いじゃないわ。でも、もうちょっとお友達の話も聞きましょうね。ついでに先生のお話もちゃんと聞いてくれると嬉しいわ」 ショー（略「言葉の端々に、そこはかとなく軽侮の念が感じられるのだが……くっ、これだから女は……」 先生「妙につっかかるわね。ええと、老子さんは？」 老子「知る者は言わず、言う者は知らず。道理を解する者は余計な口を利かぬ。無用に口を開く者は理解が足らぬ」 先生「チッ、私にどうしろっていうのよ……。えぇとエックハルトさんは……またいないの？」 ファーラービー「異端告発があって審問に応じなければならないのでアヴィニョンに行くと言ってました」 先生「あ、そう。あなたも研究熱心は結構だけど異端扱いされないように気をつけてね。これ以上クラスの異端率が上がったら先生の勤務評定に響くわ。セネカ君は……え、ネロさんに呼び出されて帰ってこない？何をやっているのよ、どうなってるのこのクラスは……じゃあカミュさんはどう？」 カミュ「太陽が眩しかったから？」 先生「疑問形なの……そ、そうね、そういう考え方もあるわね。ソクラテスさんはどうかしら？」 ソクラテスお姉様「そもそも“私達”とは誰であるか、何であるか、“良い”とは何を以て良いとするのか？善きこととは何であるか。どうか無知な私に教えて欲しい。そこから始めようではないか、そして共に真理を探求するのだ、我が友よ。なぁプラトンよ、君もそうは思わぬか？」 プラトン「その通りですわ、お姉様！この偉業を書き留めねば、人類の叡智を、比類なき足跡を後世に伝えねば、興奮してキマシタワー！」 先生「え、そこから、そこから始まっちゃうの？大体、先生はお友達じゃないし……プラトンさんはとりあえず落ち着いて、席に座って、鼻血を拭いてね。はぁ、もう嫌……帰って良いかしら……」 マルクス・アウレリウス委員長陛下 「我が師よ、苦痛はそれを感ずるその心より発する。地上のどこへ逃げようと悩みは消えぬ。不動の心を以て果敢に立ち向かうのだ、そして今こそ善き人間としての務めを果たせ」 先生「陛下！心洗われました……て、やってられるかーー！」 いつまで経っても授業が進まない方に5デナリウス。 授業参観する分には楽しそうではあるが。 この辺が酩酊脳の限界です。何だか滅茶苦茶で楽しいけれどこの辺にせねば。

走れメロス」の改変・改悪のひどい読み物です。本当にごめんなさい。サーセン。 ネタに走っています、許容できる方のみのお読みください。相変わらずどうでもいい描写ばかりが続きます。

｢死｣とは── スマホで調べるとこうある。 命がなくなること。 生命がなくなること。 生命が存在しない状態。 機能を果たせないこと。 役に立てないこと。 能力を行使できない状態。 ただし、何をもって人の死とするのか、その判定や定義は文化、時代、分野などにより様々である── 俺は、死にたいと思っている。 だが、この｢死にたい｣という感情はどれに当てはまるのか。 それがわからず踏み出せないでいる。 望む意味の｢死｣でなければ、後悔が遺るだけだ。 だから今日も、その意味を探している。 これは｢自分の望む死を探す主人公｣と『主人公を守りたい幼なじみ』の物語である。 ――― 登場人物紹介 主人公 俊（すぐる） 両親が死んでいる。 幼なじみ 來也（くるや） 両親が先生。 あと色々。 一言 こんにちは、よかったら読んでってください。 誤字脱字は愛嬌です。 あ、この物語はフィクションです。 実在の人物・団体名などとは全く関係ありません。

「異世界転生しても気づかれない」第７回にして最終回です。 なんだかんだで、魔界に来ちゃいました。そして、魔王を探して一人旅、誰にも気付いてもらえません。 それでも、レベルはこれだけ上がったんだし、ねえ？　きっと最終回は、あーーーんなコトこーーーんなコト大成功して、全部最高な結末に決まってますよ！　そうだそうにちがいないっ！ これで僕ポチ子サマもきっと魔王になって全世界完全制圧じゃあ！　うっはは～～い♪　やったね☆