兎虎でUMAネタです。憧れのギョテツさんを描こうとしてこうなってしまいました。筆者の力量不足のため半漁人状態です（涙。美しいギョテツさんをご想像なさった方はどうか回避願います。兎モブ（掠る程度です）グロ描写など、苦手な方も回避くださいませ。上記でも「暇つぶしにでも」と仰って頂ける方のみお進みください＾＾毎回お目汚し作品ばかりで申し訳ございません。閲覧頂ける皆様には深く感謝いたしております。台風が近づいておりますね。どなた様もお気をつけてお過ごし下さい。

■一松事変を観てぼんやり考えていたものをどうにか仕上げてみました。 ■「カラ松兄さん」という響きひとつで泣きたくなりました。 ■互いを完璧に演じ切る事の出来なかった彼らに、個を見て時間の流れを感じました。心の中で一松がカラ松を「クソ松」と呼んでいなかった事が判明してどれだけお前はあまのじゃくなのかと。そしてカラ松の優しさがあまりに残酷で泣ける。 ■カラ松自身への想いをこじらせすぎて、その想いがあの事変でふっきれてしまって、ふたりだけの秘密という小さなものすら大切にしていればいいなと。 ■一松視点で書いた方が絶対に書きやすいのですが、今回カラ松視点を頑張ってみました。見事に撃沈しています。 ■以前2話まで小出しにしていた部分がありますので、読んだ事のある方は1ページの後4ページに飛んでいただけますと幸いです。 ■表紙お借りいたしました。（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54590872） ■10月の家宝は弁護士の本を出したいです。次は保バスを書きたい。 ■ツイッターでひとり壁打ちしています。よろしければかまってください。 （https://twitter.com/ginko00）

クリスマス妄想です イメージソングは"海賊と黒い海" 素敵なタグありがとうございます(/_;)

続きは……気が向いたらで 読み辛かったら教えてください。

『言葉にならない』――文章を書く人間がおよそ語っていい言葉ではないだろうが、現在の私にはそうとしか形容できないのだから仕方がない。私は死ぬまでに必ず彼女を形容する。私は文章を書く人間として彼女を言葉で形容する。私が人生を賭けるのに、そして、私の生きる意味として、これほどふさわしい命題はない。

昔書いた鵺野×玉藻。 はっ、いつのまにかタグが…！有難うございます！！！

かなりポエマーな見習いちゃん短編二本詰め。 ■　追記　■　ブクマ・イイねありがとうございます！

雨の日のふとした出会いで 愛し合う男女。 短く切なく謎の残る不思議な愛の物語です。 ちょっぴり切なくなる雨の日に ぜひ読んでみてください。

最高の宝石、それは君なんだよ。 僕の心の浄化も、君さえいれば何でもないことさ。 君は僕に癒しを与え、そして幸せをくれる。 君は最強のパートナーなんだよ。

大坂後の真田兄弟の話。信之って幸村以外にも弟……とか色々考えてはいけない。本当はお盆に投稿したかった。嫁とか子とか匂わすだけですがいるんで注意。表紙はお借りしています。

ホワイトが田舎に帰る話。いつも通りの最終話後捏造話になります。そろそろ捏造じゃない最終話書きたいです。公式さんはよ。。。。ほんのりすぎるほどの小説ネタとかあります。 ホワイトの心臓ネタ３つ目です。 白闇【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5620792】が結界とのリンクが機能しているルート。花嫁【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5696750】が移植。これが人工。って感じです。 ホワイトの心臓がどうなるかによって、いろいろルート分岐しそうなんですが、どうなんでしょうか。その内にしぼうネタも書きたいです（言うだけはタダ 表紙おかりしました。ありがとうございます【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51034251】 追記。ブクマや評価いつもありがとうございます。タグもありがとうございます。ひゃー美しいなんてタグ初めていただきました////

或る旅人の、或る小さな、だけど壮大な物語

鬼滅でははじめまして。流行りに乗じて読んでみたら冨岡さんにすっころびました。でも君、口調難しいね。