女子高生・隼ちゃんと執事？な始さんの年の差ＣＰ 始さんが大好きな隼ちゃんが、頑張って始さんに夜這いをかけるお話。 女体化ものって書けないって言ってた自分が懐かしい… かわいい隼ちゃんなら何でもＯＫになりつつある今日この頃です。(^^; ***　***　***　 見直しはしていますが、誤字脱字などありましたら、こっそり指摘してくださるとありがたいです。 定型文ではありますが、前作、過去作品に対しての、閲覧、いいねやブクマ本当にありがとうございます。 とても励みになります。 こちらのお話も楽しんで頂ければ幸いです。

ツキウタ。睦月始さんのお誕生日ということで、お祝いをしているグラビのみんなを書いてみました。 全員いるけれど、春さん、新くんのセリフが多めの賑やかな感じです。腐はありません。 短いですが気に入っていただけたら嬉しいです。

14話は春の語りで始まりますが、あくまでも始視点です。次回完結、結末は迷った結果2パターン作りましたが、片方はあんまり納得出来ませんでした。一応ルート分岐として両方掲載予定です。よろしくお願いします。

今年の(2016年)AGFのコンセプト題材で書いてみました。その2です。前編からお読みいただくと楽しいと思います。

始さんと春くんの会話。どこに入れようか迷ったあげく、２．５話なんてことにしてみました。 まもちゃんを検索タグに入れながら出てこないこと、ここでお詫びしておきます。ごめんなさい！ 誤字脱字、各キャラの話し方の間違いなどありましたら脳内変換して読んでください。

始さんと隼樣の会話 みんなと一緒にいたいと願う話 メンバーは最後にちょっと喋ります

お勉強中に始雪がYum-Yum!!Love!?を歌ったと小耳に挟んだため、ケーキデートをさせました。(いや、してました(幻覚)) 楽しんで読んでいただけたらと思います。

いろいろな世界が存在するとして、もし春さんの存在しない世界にいる始さんはどうなるんだろうなという考えが膨らみに膨らんだ結果のお話です。 アイドル枠でもなく、捏造された世界にいる始さんです。 春さんは出てくるようで出てきません。 SF感も満載ですが、今回は隼さんのお力を借りることが出来なかったので、割とむりくりです。 実はとある話を書こうと考えていてその副産物のようなお話ですが、こちらの方が先に書き上がってしまったので、先に公開させていただきます。 さらっと調べた内容ばかりなので、もし訂正する点がありましたら教えてくださいませ。

公式からの隼さんが弓道出来る発言に 「えっ、霜月隼に後どれくらい惚れなければいけないの！？」と叫んでました。 って、事で早速ネタに使わせて貰おうと書き始めました。

ツキウタとハイキュー!!のクロスオーバーです。 睦月 始と影山 飛雄が従兄弟設定です。 ※捏造 ※キャラ崩壊 ※原作崩壊 ※クロスオーバー →許せる方のみどうぞ

零、又は序章から読む事をおすすめします。 帰ってきた低スパン更新(？)です。ちょっとテンション上がっちゃって書いてました。 モブくんらが沢山話してるので一応注意です。 わー！昨日今日でAGFですね！私事ですけどもなんと本日7日AGF人生初参戦しますー！本当に冗談抜きでマジ初参戦です。すんごい楽しみです！！テンション高い理由はこれです。 好きな物買って楽しく過ごしたいなぁ。交換とやらもしてみたいですね…！本当に色々と初心者なのでワクワクです。 あと出来たらフォロワー様ともお会いしたいし、お話してみたいですね！ちょっとこれは無理かもしれませんけども(笑) 余談ですが、今回出てくるとある2人みたいな関係性？が好きです。あんたじゃないのか…！！っていう感じ…(？) 雰囲気だけでも楽しんで頂けたら幸いです。 誤字脱字、感想等ありましたらコメントにてよろしくお願いします。 楓奏

「逢いたさ見たさに怖さを忘れ　暗い夜道をただ一人」 大正時代にはやった曲を聞かせてもらい、あっこれは滾った、と謎のひらめきのもと書きました。 ネタばれになっちゃうので濁しますが主要キャラの死の表現もあります。 とても短いので最後に解説付きです。

別世界の始さんと雪ちゃんのお話しという位置づけです。 どうしても書きたくて、持田あき先生の『おもいで金平糖-不良少女-』をもとに書いています。 悲恋です。雪ちゃんがモブと結婚します。始さんが死にます。ご注意下さい。 大丈夫な方のみ読み進めてください 誤字脱字があるかもしれませんがお許しください

【注】メインがリダズなのでタグ付けてます。腐、カプではないと思ってます。 私の中のORIGIN設定が練り込まれている捏造だらけのORIGINです。 苦手な方はブラウザバック、それでも良いという方は文句無しでお願いします。 (一応本編で解説？はしている………) 猫の日なのにバレンタインを載せる愚行です。 葵ちゃん、夜くん、春さん、陽、新、恋くん、涙が出てきます。 遅めのバレンタインと恋くんの誕生日祝い(概念)と猫の日を一つにまとめたかのようなよく分からない捏造ORIGIN。 こんな感じのよく分からないORIGIN設定、好きって言われたい人生でした。 恋くん愛ちゃん改めてお誕生日おめでとう。 楓奏

こないだ、とあるbarで父が13周年記念？を祝ってか12万のシャンパンをいれたらしく、お酒弱い自分はブドウと割って貰って飲んだけど美味しかったし、紫になったからどうせならって感じでネタに使おうって、なりました。 バーテン始さんです。 そして、表紙どうやったら、向き変えられるんですかね。 面倒になったから、表紙は無かったことに。

『https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11806214』【4】 こちらの続きです。 前回の終わりとは全く違う並行世界のお話ですがちゃんと続きです。 一般家庭の幼馴染で付き合っている高校2年の春と始のお話が今回と次回に。 その後ちゃんと戻るのでそのままお読みください。 パラレルワールド設定、捏造始のお母さん、春妹ズも出てきますので苦手な方はご注意下さい。

それは消えてしまいそうな程の微かな光だった。 これは公式さまの太極伝奇の設定を使用させて頂いています。多少オリジナル設定を入れていますので、そこはご注意下さい。みんなのイラストと世界観の設定を見た瞬間に「あ、これはヤバい」となり、知らぬ間にこうやって書いていました（真顔） ほんの少しだけ隼春？春隼？っぽいところがありますが、この二人はただの友情関係です。CPは海隼、始春。語り部は始さん。 最近は小物屋さんや服屋さんに入るとまず、黄緑や緑色の物を探すようになってしまっているので、思いの外末期状態だな、なんて思いながら日々を過ごしてますえぇ。 ある光に恋い焦がれる彼の話。 追伸:2016年11月16日～2016年11月22日付の[小説] ルーキーランキング 84 位に入りました。皆様ありがとうございます。

アイドル・始　×　始ガチファン・一般大学生隼のお話。 あの時、初めてきみを知った日から、僕の日常は一気に彩付いた。 叶わぬ恋と知ってはいても、きみを見詰めることは止められなくて、今日も僕はきみに恋する… 不毛な恋を…… ***　***　*** 本編後の、小話 「始、かっこいい！！Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ、始ＬＯＶＥ❤」 右手にサインライト、左手にはお手製団扇を手に、先日発売されたグラビのライブＤＶＤを視聴中の隼。 「…おい。あれをやめさせろ、海！」 「そいつは…、ちょっち、無理な相談だなぁ」 「くそっ」 始は徐に、隼に近づき 「しゅーん？」 隼が好きな甘い声で名を呼ぶ。 「っ…！！はっ、はじ、始！？ 　きょ、今日は来れないんじゃなかった？」 「ほう、俺が来ないからこれを観ようとしていたと…？」 「だっ、だって、始がいたら見せてくれないじゃない」 「映像より、本物の方が何倍もイイ男だろ？」 「―――っ！！！」 白磁の頬をほんのり薄桃に染めて俯く隼に、この場にいたものは誰もが『落ちたな』と思った。 「隼…」 「っ！？…んっ、ぁんっ…」 強引ではあっても決して自分本位な乱暴なものではないくちづけ。 ふたり以外のものがいることに頓着しない始に対して、慌てる隼。 「…だ、めぇ…、っん」 「ならば、お前の部屋に行くぞ。いいな？」 許可を取っているようでいて、その実、拒否することなど許さない言葉と瞳の力。 こくこくと頷く隼の手を取るが、くちづけの余韻で腰が抜けてしまった隼は、立ち上がることができない。 その姿に、ニヤリと悪い笑みを浮かべると、始は隼をまるで荷物を抱えるかのように肩に担ぎ上げた。 「うわっ！はじ、はじめー！！」 「舌噛むぞ黙ってろ！邪魔したな、海」 「おう。気を付けて帰れよ」 「……海さん。隼さん、大丈夫でしょうか…？」 「ん？まぁ、あれでいて本気で隼が嫌がったらやめるだろうから、何とかなるだろ」 心配気な夜と楽天的な海のふたりだけが店に残された… 果たして、隼の運命は……？ …なんて云う、ラストが待っている、かも？？ ***　***　*** 見直しはしていますが、誤字脱字などありましたら、こっそり指摘してくださるとありがたいです。 定型文ではありますが、前作、過去作品に対しての、閲覧、いいねやブクマ本当にありがとうございます。 とても励みになります。 こちらのお話も楽しんで頂ければ幸いです。

2016年に書いたエイプリルフールSSまとめ 今と性格が違う人がいるかも まとめ続きですみません ※名前変換なし(名前出ません) ※新くん、葵くん呼び方変換推奨

https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8252201 こちらの設定案1を、とりあえず文字にしてみたといったところです。何でも許せる人向け。 時間と構想と文才を分けてくれ…。続きそうにないので、0話扱いになりました。設定案1に加えていない設定を新たに追加していますので、先に設定案を読んでからのほうが良いと思います。 メモ帳にちまちま書いてからのコピペです。誤字等確認してないのでご了承下さい。 ちょっとややこしくなりそうだから、きっと続かないです。現に他の作品進めてないわたしですから…汗 0話パート2ぐらいなら…作れるかなあ…？ 今回出てないメンバーもいます。 タグは今回、始陽葵涙視点で書いたので、一応です。 昨日は涙の誕生日でしたね！おめでとうございました！ 6/18　追記 評価とブクマありがとうございます…！ 普段こんなに頂くことないのでびっくりしすぎてます…！ 0話パート2、書けたらと思ってます。決して1話は書かないはずです（クズ）。