ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
『弱虫ペダル』の登場人物。

「阿蘇の山々で登坂を磨き 熊本平野で平坦を鍛えてきた 肥後超特急 肥後もっこす!」

「追いつく追いつく!! 心を1つにして皆で協力すればな!!」


CV:田尻浩章

演(ドラマ):五刀剛

概要

熊本県代表の熊本台一の主将でスプリンターの3年生。県大会での怪我で欠場した吉本進に替わりエースを務めている。ゼッケン番号は52。大柄な体格の色黒の選手で、身体も声も大きく豪快。更に自転車に乗るとき以外は腕組みすることが多い。その豪快さから他人をからかう言動もあるが決して悪い人間ではない。


具体的なプロフィールは不明ながら身長は179センチの吉本よりも高く、180㎝台中~後半あたりかと思われる。


レース戦績

インターハイ神奈川大会2日目に小野田坂道田所迅の救出に向かい追走中、4人が合流した総北チームに追いつき、鳴子章吉に対して小さいと言ったり(鳴子も後に「ゴリラ」と返している)昨日のゴールはラッキーゴールと揶揄い、坂道が田所を引いて集団の後ろをウロウロしていることを伝える。本人としては戦意を喪失させるためのとどめを刺そうと言ったつもりが、二人の状況が分からなかった総北にとっては坂道が田所を連れて集団に戻ってることが分かり逆に火をつける結果となり、精神的に疲弊していた今泉俊輔に代わり金城真護がメンバーを引いて差を広げた。その後も田所を引っ張っていた坂道が追い付いた際も、坂道がクライマーだと知らず平坦の走りを見て山で落ちると思っていたら反対に速度を上げて追い抜いていったことに驚きを隠さなかった。


3日目は井瀬慎哉と藤原と共に走るが(残りの3人はタイムアウトかリタイヤした模様)、途中で集団に飲み込まれる。そのあとに集団に飲み込まれた坂道を勇気づけたりするが、広島呉南待宮栄吉の策略に嵌り涙を流す。最終的にチーム全体としては9番目にゴールしたため、翌年は80番台のゼッケンとなった。そして引退後は井瀬に部を託している。


劇場版では地元である熊本が舞台ということもあり「熊本火の国やまなみロードレース」に招待された坂道ら総北メンバーを吉本と共に出迎えている。

レースは1日目はスタート前に吉本からサポートを頼まれているが、特にその日の自身のレース描写はない。

2日目またスタート前に吉本に総北と箱学の実力を聞き、前日に巻島裕介の不在でその実力を発揮できなかった坂道の姿を見た吉本から「総北は敵ではない、箱学を押さえたら勝てる」と答えられて流石と返す。

レースは個人選手として出場した巻島と合流した総北が、巻島の参戦でメンタルを回復した坂道のオーダーによる恋のヒメヒメぺったんこの合唱で追い抜き、それを吉本とともに追いあげるも、総北のさらなる加速で引き離され戦線離脱した。そして立ち止まった際は大量の汗をかきながら「ヒメ…」と呟く。


使用車両について

使用している車両は、原作は不明でアニメ版では白のCervélo(サーヴェロ、新開隼人の色違い)に乗っている。チームメンバー全員同じ車両である(吉本を除く)。

ドラマ版ではCIPOLLINI(チポッリーニ) BONDの白。井瀬・藤原も色違いの同車種に乗っている(井瀬は蛍光オレンジ、藤原は蛍光イエロー)。3台とも各色に黒のツートーンカラーとなっている。


余談

前述の坂道と田所が集団後方でウロウロしてると伝えるシーンで、ドラマ版(5話)では田浦にゴリラと言った鳴子が坂道らの状況と教えてくれたご褒美としてバナナを差し出すシーンが追加されている(しかし受け取らなかった)。


関連イラスト


関連タグ

弱虫ペダル 弱ペダ ゴリラ 熊本台一 エース

「阿蘇の山々で登坂を磨き 熊本平野で平坦を鍛えてきた 肥後超特急 肥後もっこす!」

「追いつく追いつく!! 心を1つにして皆で協力すればな!!」


CV:田尻浩章

演(ドラマ):五刀剛

概要

熊本県代表の熊本台一の主将でスプリンターの3年生。県大会での怪我で欠場した吉本進に替わりエースを務めている。ゼッケン番号は52。大柄な体格の色黒の選手で、身体も声も大きく豪快。更に自転車に乗るとき以外は腕組みすることが多い。その豪快さから他人をからかう言動もあるが決して悪い人間ではない。


具体的なプロフィールは不明ながら身長は179センチの吉本よりも高く、180㎝台中~後半あたりかと思われる。


レース戦績

インターハイ神奈川大会2日目に小野田坂道田所迅の救出に向かい追走中、4人が合流した総北チームに追いつき、鳴子章吉に対して小さいと言ったり(鳴子も後に「ゴリラ」と返している)昨日のゴールはラッキーゴールと揶揄い、坂道が田所を引いて集団の後ろをウロウロしていることを伝える。本人としては戦意を喪失させるためのとどめを刺そうと言ったつもりが、二人の状況が分からなかった総北にとっては坂道が田所を連れて集団に戻ってることが分かり逆に火をつける結果となり、精神的に疲弊していた今泉俊輔に代わり金城真護がメンバーを引いて差を広げた。その後も田所を引っ張っていた坂道が追い付いた際も、坂道がクライマーだと知らず平坦の走りを見て山で落ちると思っていたら反対に速度を上げて追い抜いていったことに驚きを隠さなかった。


3日目は井瀬慎哉と藤原と共に走るが(残りの3人はタイムアウトかリタイヤした模様)、途中で集団に飲み込まれる。そのあとに集団に飲み込まれた坂道を勇気づけたりするが、広島呉南待宮栄吉の策略に嵌り涙を流す。最終的にチーム全体としては9番目にゴールしたため、翌年は80番台のゼッケンとなった。そして引退後は井瀬に部を託している。


劇場版では地元である熊本が舞台ということもあり「熊本火の国やまなみロードレース」に招待された坂道ら総北メンバーを吉本と共に出迎えている。

レースは1日目はスタート前に吉本からサポートを頼まれているが、特にその日の自身のレース描写はない。

2日目またスタート前に吉本に総北と箱学の実力を聞き、前日に巻島裕介の不在でその実力を発揮できなかった坂道の姿を見た吉本から「総北は敵ではない、箱学を押さえたら勝てる」と答えられて流石と返す。

レースは個人選手として出場した巻島と合流した総北が、巻島の参戦でメンタルを回復した坂道のオーダーによる恋のヒメヒメぺったんこの合唱で追い抜き、それを吉本とともに追いあげるも、総北のさらなる加速で引き離され戦線離脱した。そして立ち止まった際は大量の汗をかきながら「ヒメ…」と呟く。


使用車両について

使用している車両は、原作は不明でアニメ版では白のCervélo(サーヴェロ、新開隼人の色違い)に乗っている。チームメンバー全員同じ車両である(吉本を除く)。

ドラマ版ではCIPOLLINI(チポッリーニ) BONDの白。井瀬・藤原も色違いの同車種に乗っている(井瀬は蛍光オレンジ、藤原は蛍光イエロー)。3台とも各色に黒のツートーンカラーとなっている。


余談

前述の坂道と田所が集団後方でウロウロしてると伝えるシーンで、ドラマ版(5話)では田浦にゴリラと言った鳴子が坂道らの状況と教えてくれたご褒美としてバナナを差し出すシーンが追加されている(しかし受け取らなかった)。


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弱虫ペダル 弱ペダ ゴリラ 熊本台一 エース

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  • 【腐】熊台詰め【よしたう】

    お友達の無配本に書かせて頂いた、熊台のよしたうです(*´▽`*)♡御許可を戴いて、アップさせて頂きます…! 田浦くん可愛いなあ…っ!あと進さんはとても格好良いです…なんだあのまじいけ!(*´Д`) 熊本弁が本当に分かってなくて、大変申し訳ありません…!
  • 【全ケイ7】熊台コピー本サンプル

    2月7日開催 全開ケイデンス7にて頒布予定の熊台コピー本サンプルです。 *2月3日更新* 『夏の夢の跡』 A5 / 30ページ / 200円 インターハイ前後の吉本と田浦の話。CP要素はほとんどありません。 熊本弁はかなり怪しいです……。 当日は、ヤ34a ほしくずシアター様(http://www.pixiv.net/member.php?id=9703183)のスペースに委託させて頂きます。
  • 即興二次小説・弱虫ペダル

    熊本台一短編三篇/即興二次小説15分挑戦纏め

    *即興二次小説(http://sokkyo-niji.com/author.php?id=371678172)にて15分の制限時間で挑戦した熊台の短編三篇です。 *加筆修正済み(誤字、誤タイトル等。即興二次版では一部、足の怪我を骨折扱いにしておりましたがスペアバイク、映画パンフレットにも明記がないため程度不明の怪我に訂正しました。でも足釣るくらいってやっぱり骨に何かしらとは思うのですが…) *各作品への細かい説明はTwitterにて(プロフィールページからどうぞ)
  • 破顔一笑

    映画のネタバレありです。 まだ見ていない方はご注意を。 映画の舞台にもなっている阿蘇ですが、噴火のニュースを見て箱根のように風評被害がないといいなと思っていました。残念ながらあるようで。 箱根も観光地は大丈夫だったのですよ。箱根いいところだし好きな地ですから。 実家がくまモン県ですので、舞台になったルートはよく知っていますし7月に里帰りした時に二日目コース(公開前でまだペダル新聞も発売前でしたので予想をつけて行きました)にも行ってきました。 二日目コースは、規制もされていない場所ですし規制されているところは生活エリアではないので大丈夫です。 噴火しているのは中岳です。ちなみに阿蘇山と言う名前の山はありません。 阿蘇五岳(根子岳・中岳・高岳・烏帽子岳・杵島岳)を総評して阿蘇山と言います。 報道で阿蘇中岳と言っているところもありますが、誤解されるだろなと思っていました。実際に在住県でいわれました。説明したら阿蘇山噴火したらやばいジャンと言われた。 坂道君達が走った場所は阿蘇市です。カルデラの中にある市です。ぜひ、グー○ルマップで見てください。 いや、阿蘇山噴火したら富士山が噴火するより被害は大きいから! 長々と書きこんでいましたが連休に聖地巡りを予定していた方は安心して聖地を巡ってください。 坂道君の頑張ったあの道を行ってみてください。 緑が綺麗な景色を総北メンバーや箱学メンバーが疾走した道を楽しんでほしいと思います。 くれぐれも交通安全で。 坂道君の印象的なあのシーンを楽しんでください。天空の道を体験してほしいと思います。本当にすごいから。 今回は熊本台一のお話なので熊本弁で会話しています。はっきり言って文字で書くと意味ワカンネエジャンと思ったので2ページ目に熊本弁じゃないバージョンを置いています。それはそれでなんか変だなって思いながらもw それとくまモン県民なら分かるネタも。今も味千デーってやっているのかな?高校の頃よく行っていました。だって安いんだもん。 それにしてもくまモンがすごかった。街中にくまモンが溢れていた…
  • しずむ

    熊本弁はとても自信が無いので、誤りがありましたら是非ご指摘下さると嬉しいです……。

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『弱虫ペダル』の登場人物。

「阿蘇の山々で登坂を磨き 熊本平野で平坦を鍛えてきた 肥後超特急 肥後もっこす!」

「追いつく追いつく!! 心を1つにして皆で協力すればな!!」


CV:田尻浩章

演(ドラマ):五刀剛

概要

熊本県代表の熊本台一の主将でスプリンターの3年生。県大会での怪我で欠場した吉本進に替わりエースを務めている。ゼッケン番号は52。大柄な体格の色黒の選手で、身体も声も大きく豪快。更に自転車に乗るとき以外は腕組みすることが多い。その豪快さから他人をからかう言動もあるが決して悪い人間ではない。


具体的なプロフィールは不明ながら身長は179センチの吉本よりも高く、180㎝台中~後半あたりかと思われる。


レース戦績

インターハイ神奈川大会2日目に小野田坂道田所迅の救出に向かい追走中、4人が合流した総北チームに追いつき、鳴子章吉に対して小さいと言ったり(鳴子も後に「ゴリラ」と返している)昨日のゴールはラッキーゴールと揶揄い、坂道が田所を引いて集団の後ろをウロウロしていることを伝える。本人としては戦意を喪失させるためのとどめを刺そうと言ったつもりが、二人の状況が分からなかった総北にとっては坂道が田所を連れて集団に戻ってることが分かり逆に火をつける結果となり、精神的に疲弊していた今泉俊輔に代わり金城真護がメンバーを引いて差を広げた。その後も田所を引っ張っていた坂道が追い付いた際も、坂道がクライマーだと知らず平坦の走りを見て山で落ちると思っていたら反対に速度を上げて追い抜いていったことに驚きを隠さなかった。


3日目は井瀬慎哉と藤原と共に走るが(残りの3人はタイムアウトかリタイヤした模様)、途中で集団に飲み込まれる。そのあとに集団に飲み込まれた坂道を勇気づけたりするが、広島呉南待宮栄吉の策略に嵌り涙を流す。最終的にチーム全体としては9番目にゴールしたため、翌年は80番台のゼッケンとなった。そして引退後は井瀬に部を託している。


劇場版では地元である熊本が舞台ということもあり「熊本火の国やまなみロードレース」に招待された坂道ら総北メンバーを吉本と共に出迎えている。

レースは1日目はスタート前に吉本からサポートを頼まれているが、特にその日の自身のレース描写はない。

2日目またスタート前に吉本に総北と箱学の実力を聞き、前日に巻島裕介の不在でその実力を発揮できなかった坂道の姿を見た吉本から「総北は敵ではない、箱学を押さえたら勝てる」と答えられて流石と返す。

レースは個人選手として出場した巻島と合流した総北が、巻島の参戦でメンタルを回復した坂道のオーダーによる恋のヒメヒメぺったんこの合唱で追い抜き、それを吉本とともに追いあげるも、総北のさらなる加速で引き離され戦線離脱した。そして立ち止まった際は大量の汗をかきながら「ヒメ…」と呟く。


使用車両について

使用している車両は、原作は不明でアニメ版では白のCervélo(サーヴェロ、新開隼人の色違い)に乗っている。チームメンバー全員同じ車両である(吉本を除く)。

ドラマ版ではCIPOLLINI(チポッリーニ) BONDの白。井瀬・藤原も色違いの同車種に乗っている(井瀬は蛍光オレンジ、藤原は蛍光イエロー)。3台とも各色に黒のツートーンカラーとなっている。


余談

前述の坂道と田所が集団後方でウロウロしてると伝えるシーンで、ドラマ版(5話)では田浦にゴリラと言った鳴子が坂道らの状況と教えてくれたご褒美としてバナナを差し出すシーンが追加されている(しかし受け取らなかった)。


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「阿蘇の山々で登坂を磨き 熊本平野で平坦を鍛えてきた 肥後超特急 肥後もっこす!」

「追いつく追いつく!! 心を1つにして皆で協力すればな!!」


CV:田尻浩章

演(ドラマ):五刀剛

概要

熊本県代表の熊本台一の主将でスプリンターの3年生。県大会での怪我で欠場した吉本進に替わりエースを務めている。ゼッケン番号は52。大柄な体格の色黒の選手で、身体も声も大きく豪快。更に自転車に乗るとき以外は腕組みすることが多い。その豪快さから他人をからかう言動もあるが決して悪い人間ではない。


具体的なプロフィールは不明ながら身長は179センチの吉本よりも高く、180㎝台中~後半あたりかと思われる。


レース戦績

インターハイ神奈川大会2日目に小野田坂道田所迅の救出に向かい追走中、4人が合流した総北チームに追いつき、鳴子章吉に対して小さいと言ったり(鳴子も後に「ゴリラ」と返している)昨日のゴールはラッキーゴールと揶揄い、坂道が田所を引いて集団の後ろをウロウロしていることを伝える。本人としては戦意を喪失させるためのとどめを刺そうと言ったつもりが、二人の状況が分からなかった総北にとっては坂道が田所を連れて集団に戻ってることが分かり逆に火をつける結果となり、精神的に疲弊していた今泉俊輔に代わり金城真護がメンバーを引いて差を広げた。その後も田所を引っ張っていた坂道が追い付いた際も、坂道がクライマーだと知らず平坦の走りを見て山で落ちると思っていたら反対に速度を上げて追い抜いていったことに驚きを隠さなかった。


3日目は井瀬慎哉と藤原と共に走るが(残りの3人はタイムアウトかリタイヤした模様)、途中で集団に飲み込まれる。そのあとに集団に飲み込まれた坂道を勇気づけたりするが、広島呉南待宮栄吉の策略に嵌り涙を流す。最終的にチーム全体としては9番目にゴールしたため、翌年は80番台のゼッケンとなった。そして引退後は井瀬に部を託している。


劇場版では地元である熊本が舞台ということもあり「熊本火の国やまなみロードレース」に招待された坂道ら総北メンバーを吉本と共に出迎えている。

レースは1日目はスタート前に吉本からサポートを頼まれているが、特にその日の自身のレース描写はない。

2日目またスタート前に吉本に総北と箱学の実力を聞き、前日に巻島裕介の不在でその実力を発揮できなかった坂道の姿を見た吉本から「総北は敵ではない、箱学を押さえたら勝てる」と答えられて流石と返す。

レースは個人選手として出場した巻島と合流した総北が、巻島の参戦でメンタルを回復した坂道のオーダーによる恋のヒメヒメぺったんこの合唱で追い抜き、それを吉本とともに追いあげるも、総北のさらなる加速で引き離され戦線離脱した。そして立ち止まった際は大量の汗をかきながら「ヒメ…」と呟く。


使用車両について

使用している車両は、原作は不明でアニメ版では白のCervélo(サーヴェロ、新開隼人の色違い)に乗っている。チームメンバー全員同じ車両である(吉本を除く)。

ドラマ版ではCIPOLLINI(チポッリーニ) BONDの白。井瀬・藤原も色違いの同車種に乗っている(井瀬は蛍光オレンジ、藤原は蛍光イエロー)。3台とも各色に黒のツートーンカラーとなっている。


余談

前述の坂道と田所が集団後方でウロウロしてると伝えるシーンで、ドラマ版(5話)では田浦にゴリラと言った鳴子が坂道らの状況と教えてくれたご褒美としてバナナを差し出すシーンが追加されている(しかし受け取らなかった)。


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  • 【腐】熊台詰め【よしたう】

    お友達の無配本に書かせて頂いた、熊台のよしたうです(*´▽`*)♡御許可を戴いて、アップさせて頂きます…! 田浦くん可愛いなあ…っ!あと進さんはとても格好良いです…なんだあのまじいけ!(*´Д`) 熊本弁が本当に分かってなくて、大変申し訳ありません…!
  • 【全ケイ7】熊台コピー本サンプル

    2月7日開催 全開ケイデンス7にて頒布予定の熊台コピー本サンプルです。 *2月3日更新* 『夏の夢の跡』 A5 / 30ページ / 200円 インターハイ前後の吉本と田浦の話。CP要素はほとんどありません。 熊本弁はかなり怪しいです……。 当日は、ヤ34a ほしくずシアター様(http://www.pixiv.net/member.php?id=9703183)のスペースに委託させて頂きます。
  • 即興二次小説・弱虫ペダル

    熊本台一短編三篇/即興二次小説15分挑戦纏め

    *即興二次小説(http://sokkyo-niji.com/author.php?id=371678172)にて15分の制限時間で挑戦した熊台の短編三篇です。 *加筆修正済み(誤字、誤タイトル等。即興二次版では一部、足の怪我を骨折扱いにしておりましたがスペアバイク、映画パンフレットにも明記がないため程度不明の怪我に訂正しました。でも足釣るくらいってやっぱり骨に何かしらとは思うのですが…) *各作品への細かい説明はTwitterにて(プロフィールページからどうぞ)
  • 破顔一笑

    映画のネタバレありです。 まだ見ていない方はご注意を。 映画の舞台にもなっている阿蘇ですが、噴火のニュースを見て箱根のように風評被害がないといいなと思っていました。残念ながらあるようで。 箱根も観光地は大丈夫だったのですよ。箱根いいところだし好きな地ですから。 実家がくまモン県ですので、舞台になったルートはよく知っていますし7月に里帰りした時に二日目コース(公開前でまだペダル新聞も発売前でしたので予想をつけて行きました)にも行ってきました。 二日目コースは、規制もされていない場所ですし規制されているところは生活エリアではないので大丈夫です。 噴火しているのは中岳です。ちなみに阿蘇山と言う名前の山はありません。 阿蘇五岳(根子岳・中岳・高岳・烏帽子岳・杵島岳)を総評して阿蘇山と言います。 報道で阿蘇中岳と言っているところもありますが、誤解されるだろなと思っていました。実際に在住県でいわれました。説明したら阿蘇山噴火したらやばいジャンと言われた。 坂道君達が走った場所は阿蘇市です。カルデラの中にある市です。ぜひ、グー○ルマップで見てください。 いや、阿蘇山噴火したら富士山が噴火するより被害は大きいから! 長々と書きこんでいましたが連休に聖地巡りを予定していた方は安心して聖地を巡ってください。 坂道君の頑張ったあの道を行ってみてください。 緑が綺麗な景色を総北メンバーや箱学メンバーが疾走した道を楽しんでほしいと思います。 くれぐれも交通安全で。 坂道君の印象的なあのシーンを楽しんでください。天空の道を体験してほしいと思います。本当にすごいから。 今回は熊本台一のお話なので熊本弁で会話しています。はっきり言って文字で書くと意味ワカンネエジャンと思ったので2ページ目に熊本弁じゃないバージョンを置いています。それはそれでなんか変だなって思いながらもw それとくまモン県民なら分かるネタも。今も味千デーってやっているのかな?高校の頃よく行っていました。だって安いんだもん。 それにしてもくまモンがすごかった。街中にくまモンが溢れていた…
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    熊本弁はとても自信が無いので、誤りがありましたら是非ご指摘下さると嬉しいです……。

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