妖狐蔵馬
ようこくらま
概要
概要
蔵馬の本来(前世)の姿。魔界で「伝説の極悪盗賊」として恐れられた妖怪。
A級妖怪に分類される(前世での時点)。冷静沈着で残忍な性格。
約千年前、自ら率いる盗賊団の副総長だった黄泉を見限り、刺客を差し向けて黄泉を殺害しようとした。
長い銀髪に狐の耳と尻尾、白魔装束(しろましょうぞく)という気を練り上げて作成した服を纏った美青年。アニメでは肌の色も蔵馬より薄い色で設定されている。身長はアニメのイラストで「180cmはありそうな」(小兎)桑原よりも頭一つ上のイラストが確認できる為、小兎の推察を元にすると約190cm~200cm(2m)台と推察される。
暗黒武術会中の経験から、徐々に南野秀一の肉体から妖狐の姿に変化することも可能になった。
概要
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蔵馬の本来(前世)の姿。魔界で「伝説の極悪盗賊」として恐れられた妖怪。
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