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奇々怪々コイ絵巻ノ2

ききかいかいこいえまきのに

前作『奇奇怪怪々コイ絵巻』の続編に当たるミシェ☆氏の制作する和風アドベンチャーゲーム。 前作と同様に、主人公の桜夜を操作して、物語を進めていく。
目次 [非表示]

ゲーム概要


恋愛風味の男女ともに気軽に遊べる、おバカADVゲーム。


公式

『ちょっとカオスな妖怪とクズニート尼僧の和風アドベンチャーゲーム』

※前作の知識が無くとも楽しく遊べるゲームだが、もしも気になった人は、 前作『奇奇怪怪コイ絵巻』をプレイしてみると、より物語を楽しめると思われる。

気になった方は↓の概要欄をクリック。



『奇奇怪怪々コイ絵巻』

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50962359



ゲームシステム


選択肢によって、ストーリーやイベントが変わるクリック式のADVゲーム。

オリジナルボイスあり。

前作の妖怪である、河童の大将『袈裟坊』、川天狗の『光弦坊』の他に、数々の妖怪が追加されており、ミニゲームとして、RPG要素のあるドット絵の戦闘などもある。


2017年のVer.1.31現在では、スチルや脱出ゲーム要素なども追加されており、エンドは桜夜とプレイヤーが選ぶ妖怪によって、基本的にBADEND、HAPPYENDの二種類。

前作同様温泉イベントあり。


ストーリー


『時は江戸 妖怪変化の蔓延るこの世 何とも奇々怪々な尼僧ありけり。』


時は江戸、ぜんざい寺の和尚さんに甘やかされて育てられた、15歳の少女尼僧の桜夜は、そのクズニートな根性を叩き直すべく、和尚さんにくずきり寺へ修行に行けと追い出されてしまう。

だが、ひょんなことから桜夜の正体は、『人間』と『天女』の間に生まれた天女の娘だということが発覚し、触れたものを癒す力を持つ『天女』を狙う人間達から、一時的に逃げるべく、桜夜はくずきり寺へ向かう道中に出会った妖怪と、水安京に住まう白玉寺の大僧正に会うべく、妖怪との危険な旅を余儀なくされるのであった。



登場キャラクター



ネタバレ注意






前作からのメンバー



桜夜(さよ)


自称『美少女尼僧』

本作、前作の共に主人公であり、ひょんなことからぜんざい寺の和尚さんに拾われ、孤児ということもあり、甘やかされて育てられた為に、立派なクズニート尼僧として育ってしまった少女。

性格はもちろんの事クズであり、労働を凄まじく嫌っている。

だが、妖怪や人を差別せずに、分け隔てなく接する平等な性格から、人や妖怪を惹きつける不思議な力の持ち主。また、人を気遣う優しさを持ち合わせており、本当に妖怪や人が困っていたりすると、助けてくれようとする思い遣りのある一面も。

正体は、人間と天女の間に生まれた一人娘。触れると、ありとあらゆるものを癒す特別な力を持っている。

そのため、その力を悪用しようとする輩に命を狙われる可能性が高いため、一時的に身を隠すことになり、水安京という土地に旅立つことになる。




袈裟坊(けさぼう)

通称 河童の大将『伊草の袈裟坊』

その名の通り河童の大将であり、人間のはらわたが好物の河童。前作にも登場している。

ゲーム開始分岐で、袈裟坊を選択すると、袈裟坊と共に白玉寺へと向かう道中風景が見られる。

河童の大将と言えども、その性格は思春期真っ盛りの中学生男子。

桜夜に振り回されつつも、殺された両親の仇を取るべく、少しでも情報を集めようと桜夜と共に水安京へと旅立つ。

前作から桜夜に好意を寄せている。



光弦坊(こうげんぼう)

通称 『川天狗の光弦坊』

元は旅の法師で、元を正せば人間から川天狗へと転生を遂げた妖怪。あらぬ疑いをかけられ、その時滞在していた村の人間に殺された恨みから川天狗へと転生を遂げたが、桜夜のおかげで一時的に救われる。

だが、妖怪となってからの人間不信なコミュ障は未だに直っておらず、今作での道中に人前に出る際は少しキョドる姿勢を見せる。

また、生粋のドSであり、クズな桜夜にプロレス技やら言葉責めやらをして楽しむような一種のそういう性格をしている。桜夜の目玉に興味津々な所がある。

ツンデレな性格をしており、桜夜に対しては心を開いているものの、中々その想いが伝わることなく、本人はデレると桜夜にプロレス技をかけてくる。桜夜のことを『ブタ』呼ばわりする。

何やかんやで、桜夜とは仲が良い。



小次郎(こじろう)

前作に出てくる袈裟坊の育ての親。

凄まじくスケベな性格をしており、桜夜を見かけるとまずセクハラ。女に対してはべたべたするが、男には淡白。

常に敬語で話すが、怒ったりすると、昔の荒々しい口調に戻ってしまう模様。

過去に、朱里(しゅり)と呼ばれる大蛇の神と何かあったらしく、それがきっかけとなり、袈裟坊を育てるまで至った。



滝ノ坊(たきのぼう)

前作に出てくる光弦坊の部下的な存在。

前作で接触すると、光弦坊の情報について教えてくれる。

髭を生やした見た目年齢40代前後の川天狗であり、川や海の魚が大好き。釣りが趣味で、桜夜に釣りを教えようとする描写がある。

奇々怪々コイ絵巻ノ2では、波止場によく出没する。

苦労人で、光弦坊や桜夜に振り回されるが、なんやかんやで面倒見は良い模様。





以下↓奇奇怪怪コイ絵巻ノ2での登場人物

ネタバレをめっちゃくちゃ含みます。未プレイの人は注意。







黒蜜(くろみつ)

通称『白玉寺の大僧正』

桜夜が奇奇怪怪コイ絵巻ノ2にて向かおうとしていた白玉寺の大僧正。桜夜が訪ねようとしていた元の大僧正の孫娘。

桜夜が天女だと言うことを知り、桜夜を狙う黒幕の正体を掴むべく、協力を共にする。

寺の大僧正というだけあり、霊感や霊力はきちんとあるらしく、人間に化けていた袈裟坊や光弦坊を一目で妖怪と見抜くなど、その手の力はかなり強い。

苦労人気質だが、常識人に見えて、実はとあるアイドルの追っかけオタクだったり…。



かずら

『とあるくノ一忍者』

奇奇怪怪コイ絵巻ノ2にて登場する人物。袈裟坊ルートを選んだ際に出てくる。死んだ弟の為を思い、自分らしく生きるべく、ある事件をきっかけに入っていた忍者集団を命懸けで抜けることを決意。

育てられた経緯から、男口調。巨乳。

異国人と日本人の生まれで、髪が金髪だということを忌み嫌われていたことから、女の子らしく生きたいと願っている。

弟のことが大好きだった為か、凄まじいショタコン。初対面で袈裟坊を見ると、顔面をぺろぺろ舐めだした前科あり。

実は、桜夜と黒蜜は気付いているようだが、自分では気付いていない秘密がある。


鳶丸(とびまる)

『とある呪いを持つ忍者』

奇奇怪怪コイ絵巻ノ2にて登場する忍者。光弦坊ルートを選んだ際に登場。

幼い頃に、鳶丸の家系を恨む鬼女から呪いを貰い、呪いを解こうと彷徨い歩くうちに、忍者の長に拾われる。

呪いはいわゆる『邪視』のような力を持つもので、視界に映した人間を呪い殺してしまう強力な呪い。その代わり、自分にもその呪いの代償は帰ってくるようで、呪いは使い続ける度に本人の体を蝕んでいく。

最終的に、呪いを使いすぎて行き倒れになっていた所を桜夜に救われる。以降、桜夜に好意をいだく。因みに童貞。

どうやら本人は知らないが、兄と弟がそれぞれ一人ずついるようだ。



灰ノ介(はいのすけ)

『屋敷の使い人』

奇奇怪怪コイ絵巻ノ2にて登場する、とある屋敷の使い人。袈裟坊ルートにて登場を果たす。

本編での出番は少なく、しかも度重なる屋敷を出入りする人間達の嫌がらせにより、ドMに覚醒するというアレな趣向を持つ。

髪はボサボサで、時折見える目は赤っぽい色をしている。

だが、バージョンアップ版の『月久城の謎』にて、その正体は明かされる。

本人曰く、兄が二人居るらしい。




その他 人間の登場人物


法華 京太郎(ほっけ きょうたろう)

甘々屋という甘味処の店主。袈裟坊ルートにて登場。

体内に地球外生命体を宿している。いやマジで。


間戸 吉衛門

水安京にて診療所を営む男。光弦坊ルートにて登場。

猫とネズミを混ぜ合わせた、よく分からないが可愛い動物を飼っている。






奇奇怪怪コイ絵巻ノ2にての妖怪の登場人物



すず

『化け猫の少女』

袈裟坊ルートにて一番初めに登場する妖怪。化け猫。公式イラストなど尻尾が二本生えているので、猫又の可能性も…?

桜夜が昔ぜんざい寺で飼っていた雌猫であり、自分が歳をとったことを期に、ぜんざい寺に居た桜夜の前から忽然と姿を消す。

その後、袈裟坊ルートにてとある旅館で桜夜と再会を果たし、その後は水安京の蕎麦屋で働いている。

桜夜によく懐いており、自分が働いて養ってあげたい!と言うほどに懐いている。



雷吉(らいきち)

『人間界に降りてきた雷獣』

袈裟坊ルートにて登場する妖怪。とある酒場の飲食店で登場する。女にちやほやされることを喜び、飲んだくれているような武士に見えるが、正体は天界より人間界に降りてきた、神の遣い人の雷獣。

本人曰く、本来の姿のせいで、『可愛い』と言われることがコンプレックスで、可愛いよりも『カッコイイ』と思われたいということから、男性型の人間の姿に化け、人間界に降りてきた。

画像より顔を隠しているのは、雷吉のお付の雷獣。

また、神の遣いと呼ばれるだけあって、頭はそれなりに良い。人間の知識や技術をよく知っている。

また、桜夜に好意を寄せているが、桜夜本人を目の前にすると、恋愛漫画の乙女みたいになってしまう。



鬼間暮(きまぐれ)

『現代文学に狂酔し、自らの正義感により狂ってしまった火車』

袈裟坊ルートにて登場する妖怪。桜夜が追っ手から逃げている最中、とあるルートを選ぶことにより、登場する妖怪。

正体は罪を犯した人間の死体を攫って食べる火車。現代文学が好きで、桜夜と初対面の際も、書斎にて対面を遂げる為、余程の文学好きだということが分かる。

光弦坊と同じくらいにかなりのドSであり、更には鬼畜で狂人という最悪な要素も付け加えられている為、初見殺しには注意かもしれない。プレイする際はお気をつけて。

元々は親猫に捨てられた所を、とある主人に拾われるが、その主人が悲惨な死を遂げたが為に、主人の血を啜り、火車となった猫。親に捨てられたことから、一人になることを恐れており、家族制度を認めず、愛情を嫌い、愛情に飢えている。

真面目で人一倍正義感のある性格が災いし、狂って助けを求めていたところを桜夜によって助けられる。

以後は桜夜に好意を寄せる。自殺させてまで引きずり込もうとするほど、桜夜に執着しており、一度だけ桜夜のことを『桜夜ちゃん』と呼んでいる。



白丞(しろじょう)

『九尾の尻尾より生まれしオサキギツネ』

光弦坊ルートにて登場するキツネの妖怪。ひょんなことから道中に桜夜に救われる。だが、狙いは桜夜の魂であり、目的は『死んだ兄の仇討ち』の為。商人に化けて桜夜を騙そうとする。

だが、桜夜の『とある願い』を聞き入れることが出来ず、そこから何故兄が突然の死を遂げたのかを知る。

幻術が使え、桜夜を襲ってきた忍び達を厳格で撃破するなど、妖怪特有の強さは持ち合わせている。

また、そこから桜夜に好意を寄せる。



ミゾレ

『褌マニアの雪女』

光弦坊ルートにて登場する妖怪。巨乳。元々住んでいた場所から上京しようという理由で水安京に来たは良いものの、どうすればいいか迷っていたところを桜夜に声をかけられ、以降は桜夜と仲良くなる。オタクのような口調で話し、桜夜のことを『桜夜氏』と呼んだり、『〜であります』や、『〜なのであります』など、オタク語で話すのが特徴。

正体は雪女であり、温泉イベントで、温まりすぎると死ぬと言っていたことから、暑さには滅法弱い。

また、褌マニアの桜夜に引けを取らない変態で、男の褌を音も影もなく奪い取るというある意味凄い特技を持ち合わせている。



朱裏(しゅり)

光弦坊ルートにて登場する妖怪。というよりも邪神。

小さな祠に居た邪神だったが、桜夜の提案により大きな神社へと生まれ変わる。

元々はとある呪術によりつくられた邪神。蛇の邪神であり、普段は人の姿ではあるものの、本来の姿になると、人を簡単に丸呑み出来てしまうような大蛇へと変貌を遂げる。

物腰柔らかな態度と口調だが、サイコパスな言動をすることがある為、油断が出来ない性格。

だが、本人は望んでもいない呪術の材料に使われたがために、自分の好きなことをして、自由に生きたいと望む考えが強くある。

白丞と似たような妖術が使え、人の記憶や思いを変えたり消したりする強大な力を持っている。流石邪神。

桜夜に想いを寄せている。



その他 妖怪の登場人物


稀野(まれの)

『とある火車の飼い主』

とある火車の飼い主であり、ほとんど魂の消えかけな幽霊。

生前は綺麗な顔立ちをしていたが、本編での登場の際は、首吊り自殺を測った為に、形相が恐ろしいことになっている。

桜夜の脱出を手伝ってくれるキーパーソン的な立ち位置。

自分のことをマイナスに考えるネガティブ思考だが、文学が好きで、生前、よくとある黒猫と共に文学の本を読んでいたという。


ヒダリとミギ

鬼間暮の部下に当たる火車。よく二人で一緒にいる描写が見られ、本編では番外編として、『火車歓楽街ツアー』の案内役を務めてくれる。

また、番外編の過去編で2匹は兄弟関係などではなく、元々ヒダリが住んでいた山から降りて、悪質な人間に飼い殺されそうになり、運良く逃げおおせた所でミギと出会っているため、ヒダリは体格的にヤマネコ、ミギは雑種の野良猫だった可能性が高い。


一荷(いっか)

火車歓楽街ツアーにて遭遇できる火車。

絵描きの火車であり、音楽にも興味があるらしく、現世に降りてよく気に入った音楽を大量に購入しているらしい。

感情の起伏が激しく、ネガティブ思考やポジティブ思考に陥りやすいこと多々あり、また、人間に触れられることを極端に嫌う火車。

頻繁に『九』と言う火車とつるんでいるが、ドッキリを仕掛けられたり、ちょっかいをかけられたりしている苦労人でもある。

また、別ゲームの『ラヂオのある部屋』のラヂオ司会者の進行役でもあり、ゲストには基本的に九と凍目が参加している。


刺名(しな)

火車歓楽街ツアーにて遭遇できる火車。

小説家をしているが、度重なるマタタビの吸いすぎに、幻覚や幻聴のような症状を患っている火車。

ひねくれた性格をしているが、根は常識人であり、口は悪いがある事に対して、納得出来るような考えを持つ。

また、火車達の間では名の知れた小説家である可能性が高く、彼の書く小説は、引き込まれるような魅力があるとの事。

鬼間暮のことを尊敬しているような描写が…?


九(きゅう)

水安京巡りにて登場する火車。

チャラい性格をしており、職業は『DJ』。その他にも音楽関係の仕事に就いており、ファンもいるようだ。

下ネタ大好きな変態。

しかし、イタズラ好きではあるものの、生前、ただの猫だった頃、飼われていた主人に何やら思い入れがあるらしく、イタズラの癖を直すことはしない。

一荷と仲良くなったのも、何か意図があってのことが示唆される。

『ラヂオのある部屋』では、キャストとして出演しており、どうやって一荷とここまでの関係を築き上げてきたのかの断片を見ることが出来る。


凍目(とうま)

水安京巡りにて登場する火車。

洋服を作る仕事をしており、斬新な発想とデザインで火車達からは人気だが、一点物しか作らない為にかなり高価。

気まぐれで飽きっぽい性格らしく、思い立った時にしか行動しない性格で、その抜け目ない性格から火車達から恐れられている。

鬼間暮よりも先に地獄の火車として働いており、鬼間暮と出会った辺りで、火車の仕事と並行して、デザイナーになっている。

鬼間暮と仲が良く、罪人の拷問の話でよく盛り上がっているのだとか。

鬼間暮と仲が良い分、無論コイツも機嫌を損ねるとゲームオーバー必須なので、プレイする際は気を付けた方がいい……類は友を呼ぶ。

また、『ラヂオのある部屋』にもキャストとして出演。

一荷が拘束具を付けさせられ、無理矢理司会役をやらされているので、かなり危険な火車だということが窺える。


句伊豆(くいず)

他の火車とは違い、言葉や構成した文章を発することはなく、ほとんど『あ〜』、『う〜』、『食べる』などの擬音のみのような喋り方をする。

だが、クイズが大好きで、人からクイズをしようと言われると途端に構成した文章を発する不思議な火車。

食べることとクイズにしか興味がなく、それ以外は恐らく知能が無いと思われる。

ただ、生前は先天性の奇形の猫ではなかったらしく、後から後天的に何らかの人体実験を施され、ああなった可能性が高い。

その証拠として、ゲームプレイ中にその人体実験を施した人間に対して、クイズに混じって遠回りに恨み言を吐く描写がある。




























霧之丞

『月久城の謎』にて登場する、奇奇怪怪コイ絵巻ノ2の語り部。

桜夜をゲームオーバーに陥れようとしてくる。

弟が二人おり、大切すぎるが故のブラコン。

どうやら月久城に用があったらしく、わざわざ語り部からゲーム登場人物へと成り代わったらしいが……。



関連イベント


奇奇怪怪コイ絵巻の公式グッズ↓


缶バッジ、アクリルスタンド、公式ファンブック大全集本など

https://koiemaki.booth.pm/?utm_source=pixivtouch&utm_medium=promotion&utm_campaign=pixiv-promotion&utm_content=work-all_items


ミシェ☆氏のpixivファンボックス

様々なイラストや、制作秘話、裏話などが見れる。

https://www.pixiv.net/artworks/97488773



関連タグ



奇奇怪怪々コイ絵巻ノ2の番外編にあたるゲーム

ラヂオのある部屋↓

http://novelgame.jp/games/show/559


2020年公開予定 『奇奇怪怪コイ絵巻ノ3』

※作者が諸事情で制作を中止してしまった為、公開予定は無し。

↓から詳しい内容が見れる為、知りたい方はチェック。

https://koiemaki3.wixsite.com/kasha


また、コイ絵巻の完結編として、作者がTwitterにて、大全集本を発売予定。欲しい方は↓のリンクから。

https://twitter.com/koiemakibook?t=awy-y6yWjk1Hym2CPGm9wQ&s=09

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奇奇怪怪コイ絵巻 ききかいかいこいえまき

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