ワールズエンドクラブ

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12人を殺す？ 12歳による、12のデスゲーム

概要

『ワールズエンドクラブ（World's End Club）』とは、トゥーキョーゲームスとグランディング開発、イザナギゲームズより発売されたサスペンスアドベンチャーアクションゲーム。

2020年9月4日にApple Arcadeから配信され、2021年5月27日にはNintendo Switch版が発売。セーブデータの引継ぎが可能な体験版も配信中。

キャラクターデザインは『戯言シリーズ』や『刀語』などで有名な竹氏。

タイトルの変更

発表当初のタイトルは『デスマーチクラブ（Death March Club）』だったが、Apple Arcade版配信の前日2020年9月3日にタイトル変更が告知された。

そのためか公式サイトや公式TwitterのURLが「デスマーチ（deathmarch）」などのままになっている。

ストーリー

1995年7月13日

東京のとある小学校にある全国のおちこぼれだけを集めた特別クラス「ガンバレ組」。彼らは修学旅行で鎌倉へ向かう途中、謎の事故に巻き込まれしまう。

目が覚めると、そこは放棄された海底遊園地だった。何が起こっているのか分からず戸惑っていると、そこへピエロピという謎のキャラクターが現れる。

「突然だけど、これから君たちには「デスゲーム」をしてもらいまーす！」

勝者はたった一人。敗者には恐ろしい罰が待っている。

果たして誰が生き残るのか。少年少女の戦いが始まる。

登場キャラクター

※説明文は公式HPから引用。

れいちょ　（CV：上田麗奈）

ガンバレ組を引っ張る、リーダーの様な存在。

どんなピンチに陥っても、諦めずに解決策を考える運動能力も抜群。

しかし、たまに向こう見ずなところがあり・・・

良くも悪くも、穢れを知らない純粋な少年。

恋愛とかにもうとい。

バニラ　（CV：茅野愛衣）

天真爛漫、天衣無縫なゆるふわぶっとびぼけぼけヒロイン。

空気を読まない発言が多く、基本的にみんなにスルーされる。

すっとぼけているように見えて、実は頭脳明晰。

大人たちの陰謀にもいち早くきづいたりする。

関西　（CV：藤原夏海）

状に厚く、仲間思いの熱血ほがらか能天気バカ。

強くてたくましいリーダーに憧れ、みんなを統率しようとする。

ドジでおっちょこちょいのへっぽこぴーだが、何処か憎めない愛嬌がある。

れいちょのことをライバル視していて、バチバチと火花を散らす。

胸に、真のリーダーにしかつけることがゆるされない「リーダーバッジ」（関西談）をつけている。

見た目通り、野球が大好き。

チュー子　（CV：菊池こころ）

体のサイズもSだが性格もドS。いわゆるツンデレキャラ。

攻撃的、積極的、能動的で舌鋒も鋭く、視野に入るものすべてに対して牙を剝く。

即断即決でフットワークが軽く、なにかを待っているとイライラする。

ちょこまかと動き回って忙しないが、みんなのために甲斐甲斐しく働く有能なキャラでもある。

辛いものが嫌い。だけど、恥ずかしいので「ぜんぜん辛くない」と涙目で強がる。

モーちゃん　（CV：松岡由貴）

穏やかで優しくおとなしい性格。争い事が大嫌いで臆病。

基本的にのほほんとしていて、怒ることは滅多にない。

食べることが大好きで、空腹になると見境が無くなり

匂いにつられて勝手にどこかへ行ってしまう。

食いしん坊なだけでなく、食べ物全般に詳しい。豆知識を披露する事も。

さらに料理も上手だったりする。

ニョロ　（CV：真堂圭）

論理的な性格。無駄なことを好まず、合理的に動く。

しかし決して冷たいわけではなく、仲間のことを思いやる優しさも持ち合わせる。

クールで、めったなことではうろたえない。

高名な科学者の娘で、自身も算数や理科が得意。趣味はファッション。

国民的忍子の某アーティストに心酔している。

兄貴　（CV：赤羽根健治）

冷淡で、ほとんどしゃべらず、仲間ともほとんど打ち解けていない。

態度が悪く、自らの意志で一同から孤立している。

なにか暗い過去を背負っているらしく、陰鬱な陰を身にまとっている。

かつては寛大で、人望もある好青年（好少年）だったのだが・・・。

禁欲的で、自分に厳しく、仲間にも厳しい。

バニラの実の兄。

パイ　（CV：中原麻衣）

性格的にも肉体的にも、やわらかくてふにふにした感じ。

決して太めというわけではなく、しなやかで理想的な体形をしているのだが

マシュマロの様な肌質のせいか、豊かな包容力を感じさせる。

慈愛に満ちた聖母のようであり、海のようであり、天使のようでもある。

チームにとっての優しいお母さんであり、あまえたくなる存在。

たっつん　（CV：皆川純子）

とにかく超が付くほどの真面目で、小さな悪事も見逃せない。

融通がきかず、例外が許されるような状況だったとしても、悪い事は悪いと口をださずにいられない。

真面目な性格と相まって、強くて正しくてカッコイイ正義のスーパーヒーローに憧れている。

特に、「エレキ戦隊シジレンジャー」にはもはや崇拝とも言えるリスペクトをしており

何か悪事を見かけるたびに延々と続くシビレンジャー講義を始め、みんなを辟易させる。

ポチ　（CV：緒方恵美）

内向的、受動的、臆病な軟弱もので、挙動不審。

普段はいつもうつむいて、携帯ゲーム機をうりうりといじっている。

心の壁を高く築いて、本当の自分をさらけ出そうとしない。

が、みんなを拒絶しているわけではなく、うわべだけの返事はする。

誰に対しても柔和だが、れいちょに対してだけは強気な態度を見せる。

ジェンヌ　（CV：豊口めぐみ）

宝石塚という歌劇団を敬愛しており、将来の夢はそこに入団すること。

可憐で麗しく、凛としたたたずまいをしていて、いつもキラキラとかがやいている。

女性的な美貌を持ちながら、男性よりも男性的で、雄々しく勇ましい。

小学生にしては大人っぽく、保護者のようにみんなの面倒をみようとする。

しかし宝石塚のことをバカにされると、途端にムキになり

他のガンバレ組のメンバーと衝突することも・・・。

雪　（CV：南里侑香）

ガンバレ組に合流する謎の少女。ホームページのキャラクター紹介に載っておらず、詳細は不明。

ピエロピ　（CV：釘宮理恵）

ガンバレ組が参加させられるデスゲームの司会進行役。

可愛らしいピエロのマスコットの様な姿をしているが、見た目に反して冷酷。

しかし、ついつい口が滑ってしまう少々おっちょこちょいな面もある。

外部リンク

12人を殺す？ 12歳による、12のデスゲーム

概要

2020年9月4日にApple Arcadeから配信され、2021年5月27日にはNintendo Switch版が発売。セーブデータの引継ぎが可能な体験版も配信中。

キャラクターデザインは『戯言シリーズ』や『刀語』などで有名な竹氏。

タイトルの変更

発表当初のタイトルは『デスマーチクラブ（Death March Club）』だったが、Apple Arcade版配信の前日2020年9月3日にタイトル変更が告知された。

そのためか公式サイトや公式TwitterのURLが「デスマーチ（deathmarch）」などのままになっている。

ストーリー

1995年7月13日

「突然だけど、これから君たちには「デスゲーム」をしてもらいまーす！」

勝者はたった一人。敗者には恐ろしい罰が待っている。

果たして誰が生き残るのか。少年少女の戦いが始まる。

登場キャラクター

※説明文は公式HPから引用。

れいちょ　（CV：上田麗奈）

ガンバレ組を引っ張る、リーダーの様な存在。

どんなピンチに陥っても、諦めずに解決策を考える運動能力も抜群。

しかし、たまに向こう見ずなところがあり・・・

良くも悪くも、穢れを知らない純粋な少年。

恋愛とかにもうとい。

バニラ　（CV：茅野愛衣）

天真爛漫、天衣無縫なゆるふわぶっとびぼけぼけヒロイン。

空気を読まない発言が多く、基本的にみんなにスルーされる。

すっとぼけているように見えて、実は頭脳明晰。

大人たちの陰謀にもいち早くきづいたりする。

関西　（CV：藤原夏海）

状に厚く、仲間思いの熱血ほがらか能天気バカ。

強くてたくましいリーダーに憧れ、みんなを統率しようとする。

ドジでおっちょこちょいのへっぽこぴーだが、何処か憎めない愛嬌がある。

れいちょのことをライバル視していて、バチバチと火花を散らす。

胸に、真のリーダーにしかつけることがゆるされない「リーダーバッジ」（関西談）をつけている。

見た目通り、野球が大好き。

チュー子　（CV：菊池こころ）

体のサイズもSだが性格もドS。いわゆるツンデレキャラ。

攻撃的、積極的、能動的で舌鋒も鋭く、視野に入るものすべてに対して牙を剝く。

即断即決でフットワークが軽く、なにかを待っているとイライラする。

ちょこまかと動き回って忙しないが、みんなのために甲斐甲斐しく働く有能なキャラでもある。

辛いものが嫌い。だけど、恥ずかしいので「ぜんぜん辛くない」と涙目で強がる。

モーちゃん　（CV：松岡由貴）

穏やかで優しくおとなしい性格。争い事が大嫌いで臆病。

基本的にのほほんとしていて、怒ることは滅多にない。

食べることが大好きで、空腹になると見境が無くなり

匂いにつられて勝手にどこかへ行ってしまう。

食いしん坊なだけでなく、食べ物全般に詳しい。豆知識を披露する事も。

さらに料理も上手だったりする。

ニョロ　（CV：真堂圭）

論理的な性格。無駄なことを好まず、合理的に動く。

しかし決して冷たいわけではなく、仲間のことを思いやる優しさも持ち合わせる。

クールで、めったなことではうろたえない。

高名な科学者の娘で、自身も算数や理科が得意。趣味はファッション。

国民的忍子の某アーティストに心酔している。

兄貴　（CV：赤羽根健治）

冷淡で、ほとんどしゃべらず、仲間ともほとんど打ち解けていない。

態度が悪く、自らの意志で一同から孤立している。

なにか暗い過去を背負っているらしく、陰鬱な陰を身にまとっている。

かつては寛大で、人望もある好青年（好少年）だったのだが・・・。

禁欲的で、自分に厳しく、仲間にも厳しい。

バニラの実の兄。

パイ　（CV：中原麻衣）

性格的にも肉体的にも、やわらかくてふにふにした感じ。

決して太めというわけではなく、しなやかで理想的な体形をしているのだが

マシュマロの様な肌質のせいか、豊かな包容力を感じさせる。

慈愛に満ちた聖母のようであり、海のようであり、天使のようでもある。

チームにとっての優しいお母さんであり、あまえたくなる存在。

たっつん　（CV：皆川純子）

とにかく超が付くほどの真面目で、小さな悪事も見逃せない。

融通がきかず、例外が許されるような状況だったとしても、悪い事は悪いと口をださずにいられない。

真面目な性格と相まって、強くて正しくてカッコイイ正義のスーパーヒーローに憧れている。

特に、「エレキ戦隊シジレンジャー」にはもはや崇拝とも言えるリスペクトをしており

何か悪事を見かけるたびに延々と続くシビレンジャー講義を始め、みんなを辟易させる。

ポチ　（CV：緒方恵美）

内向的、受動的、臆病な軟弱もので、挙動不審。

普段はいつもうつむいて、携帯ゲーム機をうりうりといじっている。

心の壁を高く築いて、本当の自分をさらけ出そうとしない。

が、みんなを拒絶しているわけではなく、うわべだけの返事はする。

誰に対しても柔和だが、れいちょに対してだけは強気な態度を見せる。

ジェンヌ　（CV：豊口めぐみ）

宝石塚という歌劇団を敬愛しており、将来の夢はそこに入団すること。

可憐で麗しく、凛としたたたずまいをしていて、いつもキラキラとかがやいている。

女性的な美貌を持ちながら、男性よりも男性的で、雄々しく勇ましい。

小学生にしては大人っぽく、保護者のようにみんなの面倒をみようとする。

しかし宝石塚のことをバカにされると、途端にムキになり

他のガンバレ組のメンバーと衝突することも・・・。

雪　（CV：南里侑香）

ガンバレ組に合流する謎の少女。ホームページのキャラクター紹介に載っておらず、詳細は不明。

ピエロピ　（CV：釘宮理恵）

ガンバレ組が参加させられるデスゲームの司会進行役。

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【腐】れいポチ

みる
現状プレイ可能なところまでのがっつりネタバレ色々捏造公式タグ迷ったんですがとりあえずつけておきます。時間が経ったら外します
3,838文字pixiv小説作品
セブンスドラゴン2020の世界のダンガンロンパとワールズエンドクラブ(好きに使っていいです。)
コナ
世界観の似ている3つの世界を合わせてダンガンロンパに出て来る死亡した生徒がもし生きていたらずっと昔から空想した世界観を半年以上かけて作りました。ダンガンロンパ2だけは偽物十神をボカロの鏡音レンと交換しました。ストーリーがめちゃくちゃな二次創作ですがご了承ください。
18,726文字pixiv小説作品
ワールズエンドクラブIf
設定

メイさん
設定を書きましたちまちま投稿するつもりです
293文字pixiv小説作品
みんドリif
もしもガンバレ組がみんドリ+の世界に召喚されたら…
A-Ringo
もしも「ワールズエンドクラブ」の主要人物「ガンバレ組」のみんなが、ツイステの世界に迷い込んだらのパラレルストーリーです。 ★一部ネタバレを含みます。ご注意ください。
2,395文字pixiv小説作品

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ワールズエンドクラブ

byぽん(七井)

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ワールズエンドクラブ

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キャラクターデザインは『戯言シリーズ』や『刀語』などで有名な竹氏。

タイトルの変更

発表当初のタイトルは『デスマーチクラブ（Death March Club）』だったが、Apple Arcade版配信の前日2020年9月3日にタイトル変更が告知された。

そのためか公式サイトや公式TwitterのURLが「デスマーチ（deathmarch）」などのままになっている。

ストーリー

1995年7月13日

「突然だけど、これから君たちには「デスゲーム」をしてもらいまーす！」

勝者はたった一人。敗者には恐ろしい罰が待っている。

果たして誰が生き残るのか。少年少女の戦いが始まる。

登場キャラクター

※説明文は公式HPから引用。

れいちょ　（CV：上田麗奈）

ガンバレ組を引っ張る、リーダーの様な存在。

どんなピンチに陥っても、諦めずに解決策を考える運動能力も抜群。

しかし、たまに向こう見ずなところがあり・・・

良くも悪くも、穢れを知らない純粋な少年。

恋愛とかにもうとい。

バニラ　（CV：茅野愛衣）

天真爛漫、天衣無縫なゆるふわぶっとびぼけぼけヒロイン。

空気を読まない発言が多く、基本的にみんなにスルーされる。

すっとぼけているように見えて、実は頭脳明晰。

大人たちの陰謀にもいち早くきづいたりする。

関西　（CV：藤原夏海）

状に厚く、仲間思いの熱血ほがらか能天気バカ。

強くてたくましいリーダーに憧れ、みんなを統率しようとする。

ドジでおっちょこちょいのへっぽこぴーだが、何処か憎めない愛嬌がある。

れいちょのことをライバル視していて、バチバチと火花を散らす。

胸に、真のリーダーにしかつけることがゆるされない「リーダーバッジ」（関西談）をつけている。

見た目通り、野球が大好き。

チュー子　（CV：菊池こころ）

体のサイズもSだが性格もドS。いわゆるツンデレキャラ。

攻撃的、積極的、能動的で舌鋒も鋭く、視野に入るものすべてに対して牙を剝く。

即断即決でフットワークが軽く、なにかを待っているとイライラする。

ちょこまかと動き回って忙しないが、みんなのために甲斐甲斐しく働く有能なキャラでもある。

辛いものが嫌い。だけど、恥ずかしいので「ぜんぜん辛くない」と涙目で強がる。

モーちゃん　（CV：松岡由貴）

穏やかで優しくおとなしい性格。争い事が大嫌いで臆病。

基本的にのほほんとしていて、怒ることは滅多にない。

食べることが大好きで、空腹になると見境が無くなり

匂いにつられて勝手にどこかへ行ってしまう。

食いしん坊なだけでなく、食べ物全般に詳しい。豆知識を披露する事も。

さらに料理も上手だったりする。

ニョロ　（CV：真堂圭）

論理的な性格。無駄なことを好まず、合理的に動く。

しかし決して冷たいわけではなく、仲間のことを思いやる優しさも持ち合わせる。

クールで、めったなことではうろたえない。

高名な科学者の娘で、自身も算数や理科が得意。趣味はファッション。

国民的忍子の某アーティストに心酔している。

兄貴　（CV：赤羽根健治）

冷淡で、ほとんどしゃべらず、仲間ともほとんど打ち解けていない。

態度が悪く、自らの意志で一同から孤立している。

なにか暗い過去を背負っているらしく、陰鬱な陰を身にまとっている。

かつては寛大で、人望もある好青年（好少年）だったのだが・・・。

禁欲的で、自分に厳しく、仲間にも厳しい。

バニラの実の兄。

パイ　（CV：中原麻衣）

性格的にも肉体的にも、やわらかくてふにふにした感じ。

決して太めというわけではなく、しなやかで理想的な体形をしているのだが

マシュマロの様な肌質のせいか、豊かな包容力を感じさせる。

慈愛に満ちた聖母のようであり、海のようであり、天使のようでもある。

チームにとっての優しいお母さんであり、あまえたくなる存在。

たっつん　（CV：皆川純子）

とにかく超が付くほどの真面目で、小さな悪事も見逃せない。

融通がきかず、例外が許されるような状況だったとしても、悪い事は悪いと口をださずにいられない。

真面目な性格と相まって、強くて正しくてカッコイイ正義のスーパーヒーローに憧れている。

特に、「エレキ戦隊シジレンジャー」にはもはや崇拝とも言えるリスペクトをしており

何か悪事を見かけるたびに延々と続くシビレンジャー講義を始め、みんなを辟易させる。

ポチ　（CV：緒方恵美）

内向的、受動的、臆病な軟弱もので、挙動不審。

普段はいつもうつむいて、携帯ゲーム機をうりうりといじっている。

心の壁を高く築いて、本当の自分をさらけ出そうとしない。

が、みんなを拒絶しているわけではなく、うわべだけの返事はする。

誰に対しても柔和だが、れいちょに対してだけは強気な態度を見せる。

ジェンヌ　（CV：豊口めぐみ）

宝石塚という歌劇団を敬愛しており、将来の夢はそこに入団すること。

可憐で麗しく、凛としたたたずまいをしていて、いつもキラキラとかがやいている。

女性的な美貌を持ちながら、男性よりも男性的で、雄々しく勇ましい。

小学生にしては大人っぽく、保護者のようにみんなの面倒をみようとする。

しかし宝石塚のことをバカにされると、途端にムキになり

他のガンバレ組のメンバーと衝突することも・・・。

雪　（CV：南里侑香）

ガンバレ組に合流する謎の少女。ホームページのキャラクター紹介に載っておらず、詳細は不明。

ピエロピ　（CV：釘宮理恵）

ガンバレ組が参加させられるデスゲームの司会進行役。

可愛らしいピエロのマスコットの様な姿をしているが、見た目に反して冷酷。

しかし、ついつい口が滑ってしまう少々おっちょこちょいな面もある。

外部リンク

12人を殺す？ 12歳による、12のデスゲーム

概要

2020年9月4日にApple Arcadeから配信され、2021年5月27日にはNintendo Switch版が発売。セーブデータの引継ぎが可能な体験版も配信中。

キャラクターデザインは『戯言シリーズ』や『刀語』などで有名な竹氏。

タイトルの変更

発表当初のタイトルは『デスマーチクラブ（Death March Club）』だったが、Apple Arcade版配信の前日2020年9月3日にタイトル変更が告知された。

そのためか公式サイトや公式TwitterのURLが「デスマーチ（deathmarch）」などのままになっている。

ストーリー

1995年7月13日

「突然だけど、これから君たちには「デスゲーム」をしてもらいまーす！」

勝者はたった一人。敗者には恐ろしい罰が待っている。

果たして誰が生き残るのか。少年少女の戦いが始まる。

登場キャラクター

※説明文は公式HPから引用。

れいちょ　（CV：上田麗奈）

ガンバレ組を引っ張る、リーダーの様な存在。

どんなピンチに陥っても、諦めずに解決策を考える運動能力も抜群。

しかし、たまに向こう見ずなところがあり・・・

良くも悪くも、穢れを知らない純粋な少年。

恋愛とかにもうとい。

バニラ　（CV：茅野愛衣）

天真爛漫、天衣無縫なゆるふわぶっとびぼけぼけヒロイン。

空気を読まない発言が多く、基本的にみんなにスルーされる。

すっとぼけているように見えて、実は頭脳明晰。

大人たちの陰謀にもいち早くきづいたりする。

関西　（CV：藤原夏海）

状に厚く、仲間思いの熱血ほがらか能天気バカ。

強くてたくましいリーダーに憧れ、みんなを統率しようとする。

ドジでおっちょこちょいのへっぽこぴーだが、何処か憎めない愛嬌がある。

れいちょのことをライバル視していて、バチバチと火花を散らす。

胸に、真のリーダーにしかつけることがゆるされない「リーダーバッジ」（関西談）をつけている。

見た目通り、野球が大好き。

チュー子　（CV：菊池こころ）

体のサイズもSだが性格もドS。いわゆるツンデレキャラ。

攻撃的、積極的、能動的で舌鋒も鋭く、視野に入るものすべてに対して牙を剝く。

即断即決でフットワークが軽く、なにかを待っているとイライラする。

ちょこまかと動き回って忙しないが、みんなのために甲斐甲斐しく働く有能なキャラでもある。

辛いものが嫌い。だけど、恥ずかしいので「ぜんぜん辛くない」と涙目で強がる。

モーちゃん　（CV：松岡由貴）

穏やかで優しくおとなしい性格。争い事が大嫌いで臆病。

基本的にのほほんとしていて、怒ることは滅多にない。

食べることが大好きで、空腹になると見境が無くなり

匂いにつられて勝手にどこかへ行ってしまう。

食いしん坊なだけでなく、食べ物全般に詳しい。豆知識を披露する事も。

さらに料理も上手だったりする。

ニョロ　（CV：真堂圭）

論理的な性格。無駄なことを好まず、合理的に動く。

しかし決して冷たいわけではなく、仲間のことを思いやる優しさも持ち合わせる。

クールで、めったなことではうろたえない。

高名な科学者の娘で、自身も算数や理科が得意。趣味はファッション。

国民的忍子の某アーティストに心酔している。

兄貴　（CV：赤羽根健治）

冷淡で、ほとんどしゃべらず、仲間ともほとんど打ち解けていない。

態度が悪く、自らの意志で一同から孤立している。

なにか暗い過去を背負っているらしく、陰鬱な陰を身にまとっている。

かつては寛大で、人望もある好青年（好少年）だったのだが・・・。

禁欲的で、自分に厳しく、仲間にも厳しい。

バニラの実の兄。

パイ　（CV：中原麻衣）

性格的にも肉体的にも、やわらかくてふにふにした感じ。

決して太めというわけではなく、しなやかで理想的な体形をしているのだが

マシュマロの様な肌質のせいか、豊かな包容力を感じさせる。

慈愛に満ちた聖母のようであり、海のようであり、天使のようでもある。

チームにとっての優しいお母さんであり、あまえたくなる存在。

たっつん　（CV：皆川純子）

とにかく超が付くほどの真面目で、小さな悪事も見逃せない。

融通がきかず、例外が許されるような状況だったとしても、悪い事は悪いと口をださずにいられない。

真面目な性格と相まって、強くて正しくてカッコイイ正義のスーパーヒーローに憧れている。

特に、「エレキ戦隊シジレンジャー」にはもはや崇拝とも言えるリスペクトをしており

何か悪事を見かけるたびに延々と続くシビレンジャー講義を始め、みんなを辟易させる。

ポチ　（CV：緒方恵美）

内向的、受動的、臆病な軟弱もので、挙動不審。

普段はいつもうつむいて、携帯ゲーム機をうりうりといじっている。

心の壁を高く築いて、本当の自分をさらけ出そうとしない。

が、みんなを拒絶しているわけではなく、うわべだけの返事はする。

誰に対しても柔和だが、れいちょに対してだけは強気な態度を見せる。

ジェンヌ　（CV：豊口めぐみ）

宝石塚という歌劇団を敬愛しており、将来の夢はそこに入団すること。

可憐で麗しく、凛としたたたずまいをしていて、いつもキラキラとかがやいている。

女性的な美貌を持ちながら、男性よりも男性的で、雄々しく勇ましい。

小学生にしては大人っぽく、保護者のようにみんなの面倒をみようとする。

しかし宝石塚のことをバカにされると、途端にムキになり

他のガンバレ組のメンバーと衝突することも・・・。

雪　（CV：南里侑香）

ガンバレ組に合流する謎の少女。ホームページのキャラクター紹介に載っておらず、詳細は不明。

ピエロピ　（CV：釘宮理恵）

ガンバレ組が参加させられるデスゲームの司会進行役。

可愛らしいピエロのマスコットの様な姿をしているが、見た目に反して冷酷。

しかし、ついつい口が滑ってしまう少々おっちょこちょいな面もある。

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