【バーグラー博物館】

エルドールの首都コーネリアにある大盗賊オランジェロ・ベルガモットの遺産を収蔵した博物館。

武具や装飾品、遺跡の出土品など、古今東西お宝からガラクタまでさまざまなコレクションが展示されており、必要に応じてコレクションの貸与なども行っている。

遺品の展示と言う性質上コレクションが増えることなど無いはずなのだが、一部の噂では今もコレクションが増え続けていると言う。

入館料は無料。

館長は彼の孫であるネーブルが勤めている。

【盗賊集団『バーグラー博物館』】

この記事で主に扱うことになる違法集団の総称。

館長であるネーブルを筆頭に、現在もお宝探しに奔走している。

その手法は強盗から盗難、盗掘まで手段を問わず、博物館の収蔵品を増やし続けているらしい。

【求人案内】

服装、性別、種族、問いません。奇人変人大歓迎。

研究目的、物欲、ロマンを求めて三千里――――求めるものがあるなら、入団資格は満たしています。

学者、術師、蒐集家、夢追い人

そこの貴方も【バーグラー博物館】（【】は不要）をタグに入れて共に宝を追い求めませんか？

【団員】

【団長(館長)】

【現時点で確認されている構成員】

【現在のギルド状況】

「ロマンを探求する同志諸君！　ついに戦争が始まってしまったが、いかがお過ごしかな？

南ミストリアの風薙島に、何やら怪しい者たちがうろついているようだね。

不死王の国エンドランド。なかなか興味をそそられやしないか？

ここはひとつ、君たちに情報収集を頼みたい。

ついでに、この混乱に紛れてミストリアのお宝も見つけてくれると嬉しいね！

何かと物騒な世の中だ。まじないの札を同封しておく。いざという時に役立てくれ。

では、健闘を祈る！！」

以上がバーグらー博物館の行動指針となります。

対応タグは風薙島の影【古竜同盟】

なお、これはあくまで博物館の館長であるネーブルが出した「呼びかけ」に過ぎません。

単独行動・館内でまったりなど各自で独自に動いてくださっても問題は一切ありません(キャラシのキャプションに一言添えておくと他ギルドメンバーにも伝わりやすくていいかもです)

メンバー支給品

【まじないの札】

2章の冒頭で館長がメンバーに配ったお札。一人一枚。

たった一度だけ何かが起きます。身を守ってくれたり、魔法が飛び出したり…

関連タグ

pixivファンタジアSR

【レガリア博物誌】（設定上博物館の収蔵品。レガリアの自然や種族について、ありとあらゆる情報が収められている）