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『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するキャラクターである。

◆ (ワタシハ

 オマエノ ココロノナカノ

 ジャアク。

◆タオスコトハ デキマイ。

◆オマエガ ソダテタ

 ワタシナノダカラ・・・)


概要

MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するキャラクターで、ネス邪悪が実体化した悪魔。作中では『マニマニのあくま』と似たような姿で、黄金として実在している。

なお、名前部分にはネーミング時に入力した主人公の名前が入るようになっている。


ステータス

戦闘開始の時点で『サイコシールドα』が張られており、その状態でHP回復する『ライフアップβ』や物理攻撃の半分ダメージを返す『シールドβ』、様々な状態異常を引き起こすまばゆい、そして強力な『PK???α/Ω』(?はネーミング時に入力した"カッコイイもの"が反映される)と多彩な『PSI』を使用する。


作中での活躍

世界マジカント』で宇宙真理に触れる為、そして己自身のと向き合う為に最奥部の『エデンの海』へ辿り着いたネスに勝負を仕掛ける。当初は強力な『PSI』を唱えて追い詰めたが、一騎打ちの末に最後は彼の攻撃に敗れ消滅した。


余談

  • なお、戦闘後に得られる経験値パワーアップによってこれ以降のネスのレベルアップではPPが約2倍上昇するという大きな補正が見られる(また、ここで直接上がらなかった場合でもこれ以降のレベルアップ時に反映される)。
    • ただし、イベント前の時点でネスのレベルが既にLv.99またはそれに近い数値であった場合はこの恩恵を受けられない。

  • バグブンブーンを生存させた状態で戦闘になった場合、殆どの『PSI』攻撃を『サイコシールド』で防いだまま戦えるという便利な一面もある(主に『TAS』でのプレイ動画でその傾向が多い)。
    • また、バグで仲間達も連れ込んでいた場合は皆で悪魔を倒すという本編ではありえないシュール展開にもなる。

  • なお、意外と知られていないが、マジカント(エデンの海)に「タコけしマシン」「こけしけしマシン」を持ち込んで戦闘前の「ネスのあくま」に使おうとすると実は特殊なメッセージが表示される。ちなみに「マニマニのあくま」でも見られたりする。
    • 「このてきの どこが タコに にているというのだ?」
    • 「これは みようによっては こけしにも にているが こけしとは いえない。」

  • 現時点のpixivでは、原作で登場する黄金像の姿より擬人化悪魔化した作品の方が圧倒的に多いようだ。

関連動画

  • 『Otherworldly Foe』

作曲:田中宏和

ネスのあくま戦のBGM。サントラには未収録の為、正式な日本語版の曲名は不明。


関連タグ

MOTHER2 MOTHERシリーズのモンスター一覧

悪魔 マジカント

ネス マニマニのあくま

◆ (ワタシハ

 オマエノ ココロノナカノ

 ジャアク。

◆タオスコトハ デキマイ。

◆オマエガ ソダテタ

 ワタシナノダカラ・・・)


概要

MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するキャラクターで、ネス邪悪が実体化した悪魔。作中では『マニマニのあくま』と似たような姿で、黄金として実在している。

なお、名前部分にはネーミング時に入力した主人公の名前が入るようになっている。


ステータス

戦闘開始の時点で『サイコシールドα』が張られており、その状態でHP回復する『ライフアップβ』や物理攻撃の半分ダメージを返す『シールドβ』、様々な状態異常を引き起こすまばゆい、そして強力な『PK???α/Ω』(?はネーミング時に入力した"カッコイイもの"が反映される)と多彩な『PSI』を使用する。


作中での活躍

世界マジカント』で宇宙真理に触れる為、そして己自身のと向き合う為に最奥部の『エデンの海』へ辿り着いたネスに勝負を仕掛ける。当初は強力な『PSI』を唱えて追い詰めたが、一騎打ちの末に最後は彼の攻撃に敗れ消滅した。


余談

  • なお、戦闘後に得られる経験値パワーアップによってこれ以降のネスのレベルアップではPPが約2倍上昇するという大きな補正が見られる(また、ここで直接上がらなかった場合でもこれ以降のレベルアップ時に反映される)。
    • ただし、イベント前の時点でネスのレベルが既にLv.99またはそれに近い数値であった場合はこの恩恵を受けられない。

  • バグブンブーンを生存させた状態で戦闘になった場合、殆どの『PSI』攻撃を『サイコシールド』で防いだまま戦えるという便利な一面もある(主に『TAS』でのプレイ動画でその傾向が多い)。
    • また、バグで仲間達も連れ込んでいた場合は皆で悪魔を倒すという本編ではありえないシュール展開にもなる。

  • なお、意外と知られていないが、マジカント(エデンの海)に「タコけしマシン」「こけしけしマシン」を持ち込んで戦闘前の「ネスのあくま」に使おうとすると実は特殊なメッセージが表示される。ちなみに「マニマニのあくま」でも見られたりする。
    • 「このてきの どこが タコに にているというのだ?」
    • 「これは みようによっては こけしにも にているが こけしとは いえない。」

  • 現時点のpixivでは、原作で登場する黄金像の姿より擬人化悪魔化した作品の方が圧倒的に多いようだ。

関連動画

  • 『Otherworldly Foe』

作曲:田中宏和

ネスのあくま戦のBGM。サントラには未収録の為、正式な日本語版の曲名は不明。


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  • 「MOTHER2」 僕の光、僕の影

    どうもです。 現在、ルミネホール前なのにネスのレベルが65。 マジカントに行くまでに、ネスのレベルを調整しないと…。 経験値を稼いだらいけないゲームプレイなんて、生まれて初めてだ。 ◆『MOTHER2』より、マジカントで自分の悪魔と戦うネスのお話。 ネスの悪魔が例の黄金像ではなくネスの姿を模しているという前提で話が進んでおり、また作者の主観も大量に含んでいるので、お読みの際はご注意ください。 あと、戦闘シーンってやっぱり苦手です…。 ◆自分の得意も、弱点も、すべてを知り尽くした最強の敵が相手。 さあ、『自分』を越えるんだ。

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ネスのあくま
7
ネスのあくま
7
『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するキャラクターである。

◆ (ワタシハ

 オマエノ ココロノナカノ

 ジャアク。

◆タオスコトハ デキマイ。

◆オマエガ ソダテタ

 ワタシナノダカラ・・・)


概要

MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するキャラクターで、ネス邪悪が実体化した悪魔。作中では『マニマニのあくま』と似たような姿で、黄金として実在している。

なお、名前部分にはネーミング時に入力した主人公の名前が入るようになっている。


ステータス

戦闘開始の時点で『サイコシールドα』が張られており、その状態でHP回復する『ライフアップβ』や物理攻撃の半分ダメージを返す『シールドβ』、様々な状態異常を引き起こすまばゆい、そして強力な『PK???α/Ω』(?はネーミング時に入力した"カッコイイもの"が反映される)と多彩な『PSI』を使用する。


作中での活躍

世界マジカント』で宇宙真理に触れる為、そして己自身のと向き合う為に最奥部の『エデンの海』へ辿り着いたネスに勝負を仕掛ける。当初は強力な『PSI』を唱えて追い詰めたが、一騎打ちの末に最後は彼の攻撃に敗れ消滅した。


余談

  • なお、戦闘後に得られる経験値パワーアップによってこれ以降のネスのレベルアップではPPが約2倍上昇するという大きな補正が見られる(また、ここで直接上がらなかった場合でもこれ以降のレベルアップ時に反映される)。
    • ただし、イベント前の時点でネスのレベルが既にLv.99またはそれに近い数値であった場合はこの恩恵を受けられない。

  • バグブンブーンを生存させた状態で戦闘になった場合、殆どの『PSI』攻撃を『サイコシールド』で防いだまま戦えるという便利な一面もある(主に『TAS』でのプレイ動画でその傾向が多い)。
    • また、バグで仲間達も連れ込んでいた場合は皆で悪魔を倒すという本編ではありえないシュール展開にもなる。

  • なお、意外と知られていないが、マジカント(エデンの海)に「タコけしマシン」「こけしけしマシン」を持ち込んで戦闘前の「ネスのあくま」に使おうとすると実は特殊なメッセージが表示される。ちなみに「マニマニのあくま」でも見られたりする。
    • 「このてきの どこが タコに にているというのだ?」
    • 「これは みようによっては こけしにも にているが こけしとは いえない。」

  • 現時点のpixivでは、原作で登場する黄金像の姿より擬人化悪魔化した作品の方が圧倒的に多いようだ。

関連動画

  • 『Otherworldly Foe』

作曲:田中宏和

ネスのあくま戦のBGM。サントラには未収録の為、正式な日本語版の曲名は不明。


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MOTHER2 MOTHERシリーズのモンスター一覧

悪魔 マジカント

ネス マニマニのあくま

◆ (ワタシハ

 オマエノ ココロノナカノ

 ジャアク。

◆タオスコトハ デキマイ。

◆オマエガ ソダテタ

 ワタシナノダカラ・・・)


概要

MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するキャラクターで、ネス邪悪が実体化した悪魔。作中では『マニマニのあくま』と似たような姿で、黄金として実在している。

なお、名前部分にはネーミング時に入力した主人公の名前が入るようになっている。


ステータス

戦闘開始の時点で『サイコシールドα』が張られており、その状態でHP回復する『ライフアップβ』や物理攻撃の半分ダメージを返す『シールドβ』、様々な状態異常を引き起こすまばゆい、そして強力な『PK???α/Ω』(?はネーミング時に入力した"カッコイイもの"が反映される)と多彩な『PSI』を使用する。


作中での活躍

世界マジカント』で宇宙真理に触れる為、そして己自身のと向き合う為に最奥部の『エデンの海』へ辿り着いたネスに勝負を仕掛ける。当初は強力な『PSI』を唱えて追い詰めたが、一騎打ちの末に最後は彼の攻撃に敗れ消滅した。


余談

  • なお、戦闘後に得られる経験値パワーアップによってこれ以降のネスのレベルアップではPPが約2倍上昇するという大きな補正が見られる(また、ここで直接上がらなかった場合でもこれ以降のレベルアップ時に反映される)。
    • ただし、イベント前の時点でネスのレベルが既にLv.99またはそれに近い数値であった場合はこの恩恵を受けられない。

  • バグブンブーンを生存させた状態で戦闘になった場合、殆どの『PSI』攻撃を『サイコシールド』で防いだまま戦えるという便利な一面もある(主に『TAS』でのプレイ動画でその傾向が多い)。
    • また、バグで仲間達も連れ込んでいた場合は皆で悪魔を倒すという本編ではありえないシュール展開にもなる。

  • なお、意外と知られていないが、マジカント(エデンの海)に「タコけしマシン」「こけしけしマシン」を持ち込んで戦闘前の「ネスのあくま」に使おうとすると実は特殊なメッセージが表示される。ちなみに「マニマニのあくま」でも見られたりする。
    • 「このてきの どこが タコに にているというのだ?」
    • 「これは みようによっては こけしにも にているが こけしとは いえない。」

  • 現時点のpixivでは、原作で登場する黄金像の姿より擬人化悪魔化した作品の方が圧倒的に多いようだ。

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  • 「MOTHER2」 僕の光、僕の影

    どうもです。 現在、ルミネホール前なのにネスのレベルが65。 マジカントに行くまでに、ネスのレベルを調整しないと…。 経験値を稼いだらいけないゲームプレイなんて、生まれて初めてだ。 ◆『MOTHER2』より、マジカントで自分の悪魔と戦うネスのお話。 ネスの悪魔が例の黄金像ではなくネスの姿を模しているという前提で話が進んでおり、また作者の主観も大量に含んでいるので、お読みの際はご注意ください。 あと、戦闘シーンってやっぱり苦手です…。 ◆自分の得意も、弱点も、すべてを知り尽くした最強の敵が相手。 さあ、『自分』を越えるんだ。

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