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ゲーム『バンジョーとカズーイの大冒険2』の登場キャラクター。

概要

バンジョーとカズーイの大冒険2』に登場するキャラクターで最初のステージマヤヤンしんでんのボス。

二つ名は「クルクルトーテムのかみさま」。

トーテムポールの様な姿をしており、古いデッキブラシを逆立てたような髪型をしている。


「ターゲザンのしんでん」内にある「ターゲザンのもっともしんせいなるへや」で隠れて待ち構えており、部屋に入って来たバンジョー達にジグソーを簡単に渡すまいと勝負を挑んで来る。

FPSルールの「タマゴばきゅーん」で戦うことになる。


主な攻撃は自身の身体を回戦させながら身体に付いた顔の部分からダーツを飛ばす事。

ダーツ攻撃はボス部屋の四隅に設置されている石版で防ぐ事が出来るが、この石版は攻撃が当たる度に徐々に欠けて行き最終的には砕け散ってしまう。

サイドステップに慣れているかどうかが勝敗の分かれ目で、これを自在に扱えないうちは挑まない方がよい。


弱点は身体に付いた。一定数のダメージが蓄積されるとそのパーツが破壊され、そのたびにボスは建て直しまでの間にザコキャラのモッギー(猫の様な姿のキャラ)を呼び出すのでコイツらを一掃しないと次の段階には進まない。


モッギー自体はこれまでの道中でもかなり見かけているが、この部屋のモッギーは全体が索敵範囲になっているほど視野が広く、部屋の端から端まで追ってくる。

サイドステップしながらの方向転換といった高度なテクニックも時には要求されてくる。自身がないなら壁沿いをキープして、壁を背にすることで敵に後ろを取られないように立ち回ろう。


最期は悪足掻きとして自爆し砕け散った。

自爆の際には数本のダーツを放ってくるので注意。

サイドステップをするか、壁沿いにいれば当たらない。



もし操作が未熟な状態でこの部屋へ間違って入ってしまった場合はどうするかだが、意外な対処法がある。


このボス、攻撃はそこそこ激しいが、それも全て1段階目のパーツを吹き飛ばしてからのこと。

最初は全く攻撃して来ないただのトーテムポールである。

したがって、ボスをガン無視の上でじっくり操作をいろいろ練習すればよいのだ。ボスに背中を向けていても一向に襲ってこないので、外周の壁を的にして射撃練習をしたり、サイドステップを習熟できるまでいろいろボタンを押してみたりして、ボスと戦える力量が身につくまで練習を重ねてしまえば問題ない。


うかつに手を出さなければ安全な操作練習時間は無制限。

そこに気づくかどうかで、初見の難易度は大きく変わってくるだろう。

関連タグ

バンジョーとカズーイの大冒険2 トーテムポール ダーツ


ガイル…頭部が似ている。

概要

バンジョーとカズーイの大冒険2』に登場するキャラクターで最初のステージマヤヤンしんでんのボス。

二つ名は「クルクルトーテムのかみさま」。

トーテムポールの様な姿をしており、古いデッキブラシを逆立てたような髪型をしている。


「ターゲザンのしんでん」内にある「ターゲザンのもっともしんせいなるへや」で隠れて待ち構えており、部屋に入って来たバンジョー達にジグソーを簡単に渡すまいと勝負を挑んで来る。

FPSルールの「タマゴばきゅーん」で戦うことになる。


主な攻撃は自身の身体を回戦させながら身体に付いた顔の部分からダーツを飛ばす事。

ダーツ攻撃はボス部屋の四隅に設置されている石版で防ぐ事が出来るが、この石版は攻撃が当たる度に徐々に欠けて行き最終的には砕け散ってしまう。

サイドステップに慣れているかどうかが勝敗の分かれ目で、これを自在に扱えないうちは挑まない方がよい。


弱点は身体に付いた。一定数のダメージが蓄積されるとそのパーツが破壊され、そのたびにボスは建て直しまでの間にザコキャラのモッギー(猫の様な姿のキャラ)を呼び出すのでコイツらを一掃しないと次の段階には進まない。


モッギー自体はこれまでの道中でもかなり見かけているが、この部屋のモッギーは全体が索敵範囲になっているほど視野が広く、部屋の端から端まで追ってくる。

サイドステップしながらの方向転換といった高度なテクニックも時には要求されてくる。自身がないなら壁沿いをキープして、壁を背にすることで敵に後ろを取られないように立ち回ろう。


最期は悪足掻きとして自爆し砕け散った。

自爆の際には数本のダーツを放ってくるので注意。

サイドステップをするか、壁沿いにいれば当たらない。



もし操作が未熟な状態でこの部屋へ間違って入ってしまった場合はどうするかだが、意外な対処法がある。


このボス、攻撃はそこそこ激しいが、それも全て1段階目のパーツを吹き飛ばしてからのこと。

最初は全く攻撃して来ないただのトーテムポールである。

したがって、ボスをガン無視の上でじっくり操作をいろいろ練習すればよいのだ。ボスに背中を向けていても一向に襲ってこないので、外周の壁を的にして射撃練習をしたり、サイドステップを習熟できるまでいろいろボタンを押してみたりして、ボスと戦える力量が身につくまで練習を重ねてしまえば問題ない。


うかつに手を出さなければ安全な操作練習時間は無制限。

そこに気づくかどうかで、初見の難易度は大きく変わってくるだろう。

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バンジョーとカズーイの大冒険2 トーテムポール ダーツ


ガイル…頭部が似ている。

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ゲーム『バンジョーとカズーイの大冒険2』の登場キャラクター。

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バンジョーとカズーイの大冒険2』に登場するキャラクターで最初のステージマヤヤンしんでんのボス。

二つ名は「クルクルトーテムのかみさま」。

トーテムポールの様な姿をしており、古いデッキブラシを逆立てたような髪型をしている。


「ターゲザンのしんでん」内にある「ターゲザンのもっともしんせいなるへや」で隠れて待ち構えており、部屋に入って来たバンジョー達にジグソーを簡単に渡すまいと勝負を挑んで来る。

FPSルールの「タマゴばきゅーん」で戦うことになる。


主な攻撃は自身の身体を回戦させながら身体に付いた顔の部分からダーツを飛ばす事。

ダーツ攻撃はボス部屋の四隅に設置されている石版で防ぐ事が出来るが、この石版は攻撃が当たる度に徐々に欠けて行き最終的には砕け散ってしまう。

サイドステップに慣れているかどうかが勝敗の分かれ目で、これを自在に扱えないうちは挑まない方がよい。


弱点は身体に付いた。一定数のダメージが蓄積されるとそのパーツが破壊され、そのたびにボスは建て直しまでの間にザコキャラのモッギー(猫の様な姿のキャラ)を呼び出すのでコイツらを一掃しないと次の段階には進まない。


モッギー自体はこれまでの道中でもかなり見かけているが、この部屋のモッギーは全体が索敵範囲になっているほど視野が広く、部屋の端から端まで追ってくる。

サイドステップしながらの方向転換といった高度なテクニックも時には要求されてくる。自身がないなら壁沿いをキープして、壁を背にすることで敵に後ろを取られないように立ち回ろう。


最期は悪足掻きとして自爆し砕け散った。

自爆の際には数本のダーツを放ってくるので注意。

サイドステップをするか、壁沿いにいれば当たらない。



もし操作が未熟な状態でこの部屋へ間違って入ってしまった場合はどうするかだが、意外な対処法がある。


このボス、攻撃はそこそこ激しいが、それも全て1段階目のパーツを吹き飛ばしてからのこと。

最初は全く攻撃して来ないただのトーテムポールである。

したがって、ボスをガン無視の上でじっくり操作をいろいろ練習すればよいのだ。ボスに背中を向けていても一向に襲ってこないので、外周の壁を的にして射撃練習をしたり、サイドステップを習熟できるまでいろいろボタンを押してみたりして、ボスと戦える力量が身につくまで練習を重ねてしまえば問題ない。


うかつに手を出さなければ安全な操作練習時間は無制限。

そこに気づくかどうかで、初見の難易度は大きく変わってくるだろう。

関連タグ

バンジョーとカズーイの大冒険2 トーテムポール ダーツ


ガイル…頭部が似ている。

概要

バンジョーとカズーイの大冒険2』に登場するキャラクターで最初のステージマヤヤンしんでんのボス。

二つ名は「クルクルトーテムのかみさま」。

トーテムポールの様な姿をしており、古いデッキブラシを逆立てたような髪型をしている。


「ターゲザンのしんでん」内にある「ターゲザンのもっともしんせいなるへや」で隠れて待ち構えており、部屋に入って来たバンジョー達にジグソーを簡単に渡すまいと勝負を挑んで来る。

FPSルールの「タマゴばきゅーん」で戦うことになる。


主な攻撃は自身の身体を回戦させながら身体に付いた顔の部分からダーツを飛ばす事。

ダーツ攻撃はボス部屋の四隅に設置されている石版で防ぐ事が出来るが、この石版は攻撃が当たる度に徐々に欠けて行き最終的には砕け散ってしまう。

サイドステップに慣れているかどうかが勝敗の分かれ目で、これを自在に扱えないうちは挑まない方がよい。


弱点は身体に付いた。一定数のダメージが蓄積されるとそのパーツが破壊され、そのたびにボスは建て直しまでの間にザコキャラのモッギー(猫の様な姿のキャラ)を呼び出すのでコイツらを一掃しないと次の段階には進まない。


モッギー自体はこれまでの道中でもかなり見かけているが、この部屋のモッギーは全体が索敵範囲になっているほど視野が広く、部屋の端から端まで追ってくる。

サイドステップしながらの方向転換といった高度なテクニックも時には要求されてくる。自身がないなら壁沿いをキープして、壁を背にすることで敵に後ろを取られないように立ち回ろう。


最期は悪足掻きとして自爆し砕け散った。

自爆の際には数本のダーツを放ってくるので注意。

サイドステップをするか、壁沿いにいれば当たらない。



もし操作が未熟な状態でこの部屋へ間違って入ってしまった場合はどうするかだが、意外な対処法がある。


このボス、攻撃はそこそこ激しいが、それも全て1段階目のパーツを吹き飛ばしてからのこと。

最初は全く攻撃して来ないただのトーテムポールである。

したがって、ボスをガン無視の上でじっくり操作をいろいろ練習すればよいのだ。ボスに背中を向けていても一向に襲ってこないので、外周の壁を的にして射撃練習をしたり、サイドステップを習熟できるまでいろいろボタンを押してみたりして、ボスと戦える力量が身につくまで練習を重ねてしまえば問題ない。


うかつに手を出さなければ安全な操作練習時間は無制限。

そこに気づくかどうかで、初見の難易度は大きく変わってくるだろう。

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バンジョーとカズーイの大冒険2 トーテムポール ダーツ


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