概要

月姫世界における、死徒二十七祖第十三位『ワラキアの夜』、或いはFateシリーズにおける、アトラス院院長兼上級死徒『ズェピア・エルトナム・アトラシア』が、院長として、"アトラシア"の称号を背負う前の旧名。

演劇・夏の夜の夢に登場し、かのアーサー王伝説とも関係がある妖精王オベロンとはちょっとした小噺程の関係があるらしいが、どのような関係なのかは現状不明。

月姫世界における彼についてはワラキアの夜、Fate世界における彼についてはズェピア・エルトナム・アトラシアの記事を参照。

関連タグ

ワラキアの夜　ズェピア・エルトナム・アトラシア

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