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がすとふぁれみす
古代種「セトラ」の研究者。
エアリス・ゲインズブールの実の父親。
神羅カンパニーの科学部門統括を務める研究者だったが、イファルナと共に逃亡。そののち、宝条に殺されてしまう。
研究などを始めとした行いに悪意はなく人間としても善良な人物であったが彼のジェノバへの研究などが原因でセフィロスが誕生、暴走してしまった。脱走時に研究を処理しなかったことで宝条等がその研究を暴走させてしまうなどⅦにおける様々な事件の原因の一つを担っている。
ジェノバ…彼が誤って古代種と認められてしまった、宇宙生物。誤った情報のせいで、セフィロスが暴走してしまう結果になった。
親バカ…娘の記録ビデオを、10日ごとに撮っていた。
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