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ガザG

3

がざじー

ガザG(GAZA-G / ガザジー)は、漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場するネオ・ジオンの可変モビルスーツ(TMS)。
ガザG(GAZA-G / ガザジー)は、漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場するネオ・ジオンの可変モビルスーツ(TMS)。

機体データ

型式番号AMX-020(AMX-010)
所属ザビ派ネオ・ジオン
開発ネオ・ジオン
生産形態量産機
全高約25m
頭頂高16.0m
全長(MA形態)約22m
全幅(MA形態)約18m
全備重量約80t
出力2,140kW
装甲材質ガンダリウム合金
固定武装ビーム・サーベル×2、頭部2連バルカン砲×2、シールド兼9連ミサイルランチャー×2、ナックル・バスター

概要

型式番号AMX-020

漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場。


第一次ネオ・ジオン抗争後に開発されたガザシリーズに属するモビルスーツ(MS)。

ガザシリーズの中では重装備の機体で、MS形態では中距離支援機、モビルアーマー(MA)形態では重爆撃機として運用される他、MA形態においてはガザEと同様にサブフライトシステムとしての能力を発揮できる。

操縦系は直感的な操作が可能な仕様になっており、経験の浅いパイロットであっても容易に機体を操れるように配慮されている。さらに、生産ラインを既存のガザシリーズと共通化することで優れた生産性・整備性を獲得している。

武装は、ガザシリーズ特有のナックル・バスターに加えて、頭部に2連バルカンを内蔵、肩部にシールド兼用9連ミサイルランチャーを備えている。

リュース・クランゲル少佐率いるザビ派ネオ・ジオン(過激派)で運用されており、リュース艦隊の主力機として多数の機体が配備され、ムーン・ムーンへの侵攻時に投入されている。


なお、初出の資料では型式番号がAMX-010とされていたが、後発の媒体ではAMX-020に統一されている。

また、ガザEも初登場となった雑誌企画『ガンダム・センチネル』企画段階のコンセプトデザインでは「ガザG」と呼ばれていた。


関連タグ

機動戦士MOONガンダム ガザシリーズ

ガザE

形部一平

機体データ

型式番号AMX-020(AMX-010)
所属ザビ派ネオ・ジオン
開発ネオ・ジオン
生産形態量産機
全高約25m
頭頂高16.0m
全長(MA形態)約22m
全幅(MA形態)約18m
全備重量約80t
出力2,140kW
装甲材質ガンダリウム合金
固定武装ビーム・サーベル×2、頭部2連バルカン砲×2、シールド兼9連ミサイルランチャー×2、ナックル・バスター

概要

型式番号AMX-020

漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場。


第一次ネオ・ジオン抗争後に開発されたガザシリーズに属するモビルスーツ(MS)。

ガザシリーズの中では重装備の機体で、MS形態では中距離支援機、モビルアーマー(MA)形態では重爆撃機として運用される他、MA形態においてはガザEと同様にサブフライトシステムとしての能力を発揮できる。

操縦系は直感的な操作が可能な仕様になっており、経験の浅いパイロットであっても容易に機体を操れるように配慮されている。さらに、生産ラインを既存のガザシリーズと共通化することで優れた生産性・整備性を獲得している。

武装は、ガザシリーズ特有のナックル・バスターに加えて、頭部に2連バルカンを内蔵、肩部にシールド兼用9連ミサイルランチャーを備えている。

リュース・クランゲル少佐率いるザビ派ネオ・ジオン(過激派)で運用されており、リュース艦隊の主力機として多数の機体が配備され、ムーン・ムーンへの侵攻時に投入されている。


なお、初出の資料では型式番号がAMX-010とされていたが、後発の媒体ではAMX-020に統一されている。

また、ガザEも初登場となった雑誌企画『ガンダム・センチネル』企画段階のコンセプトデザインでは「ガザG」と呼ばれていた。


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ガザG

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がざじー

ガザG(GAZA-G / ガザジー)は、漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場するネオ・ジオンの可変モビルスーツ(TMS)。
ガザG(GAZA-G / ガザジー)は、漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場するネオ・ジオンの可変モビルスーツ(TMS)。

機体データ

型式番号AMX-020(AMX-010)
所属ザビ派ネオ・ジオン
開発ネオ・ジオン
生産形態量産機
全高約25m
頭頂高16.0m
全長(MA形態)約22m
全幅(MA形態)約18m
全備重量約80t
出力2,140kW
装甲材質ガンダリウム合金
固定武装ビーム・サーベル×2、頭部2連バルカン砲×2、シールド兼9連ミサイルランチャー×2、ナックル・バスター

概要

型式番号AMX-020

漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場。


第一次ネオ・ジオン抗争後に開発されたガザシリーズに属するモビルスーツ(MS)。

ガザシリーズの中では重装備の機体で、MS形態では中距離支援機、モビルアーマー(MA)形態では重爆撃機として運用される他、MA形態においてはガザEと同様にサブフライトシステムとしての能力を発揮できる。

操縦系は直感的な操作が可能な仕様になっており、経験の浅いパイロットであっても容易に機体を操れるように配慮されている。さらに、生産ラインを既存のガザシリーズと共通化することで優れた生産性・整備性を獲得している。

武装は、ガザシリーズ特有のナックル・バスターに加えて、頭部に2連バルカンを内蔵、肩部にシールド兼用9連ミサイルランチャーを備えている。

リュース・クランゲル少佐率いるザビ派ネオ・ジオン(過激派)で運用されており、リュース艦隊の主力機として多数の機体が配備され、ムーン・ムーンへの侵攻時に投入されている。


なお、初出の資料では型式番号がAMX-010とされていたが、後発の媒体ではAMX-020に統一されている。

また、ガザEも初登場となった雑誌企画『ガンダム・センチネル』企画段階のコンセプトデザインでは「ガザG」と呼ばれていた。


関連タグ

機動戦士MOONガンダム ガザシリーズ

ガザE

形部一平

機体データ

型式番号AMX-020(AMX-010)
所属ザビ派ネオ・ジオン
開発ネオ・ジオン
生産形態量産機
全高約25m
頭頂高16.0m
全長(MA形態)約22m
全幅(MA形態)約18m
全備重量約80t
出力2,140kW
装甲材質ガンダリウム合金
固定武装ビーム・サーベル×2、頭部2連バルカン砲×2、シールド兼9連ミサイルランチャー×2、ナックル・バスター

概要

型式番号AMX-020

漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場。


第一次ネオ・ジオン抗争後に開発されたガザシリーズに属するモビルスーツ(MS)。

ガザシリーズの中では重装備の機体で、MS形態では中距離支援機、モビルアーマー(MA)形態では重爆撃機として運用される他、MA形態においてはガザEと同様にサブフライトシステムとしての能力を発揮できる。

操縦系は直感的な操作が可能な仕様になっており、経験の浅いパイロットであっても容易に機体を操れるように配慮されている。さらに、生産ラインを既存のガザシリーズと共通化することで優れた生産性・整備性を獲得している。

武装は、ガザシリーズ特有のナックル・バスターに加えて、頭部に2連バルカンを内蔵、肩部にシールド兼用9連ミサイルランチャーを備えている。

リュース・クランゲル少佐率いるザビ派ネオ・ジオン(過激派)で運用されており、リュース艦隊の主力機として多数の機体が配備され、ムーン・ムーンへの侵攻時に投入されている。


なお、初出の資料では型式番号がAMX-010とされていたが、後発の媒体ではAMX-020に統一されている。

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