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キラッとプリ☆チャンに登場するマスコット。

CV:茜屋日海夏(金森まりあと兼役)


概要

キラッとプリ☆チャン』に登場する激川ゆいのマスコット。口癖は「かしクマ!」で、語尾は基本的にはなし。


初登場はゆいと同様に第122話。当初ゆいと共に居たのは喋る炊飯器のタッキー・ライス2のみであったが、ゆいがライブをする直前にタッキーの蓋が開いてプチマスコット姿の彼女が「かしクマ!」の決め台詞と共に登場した。

以降もゆいやタッキーと共に度々登場。最初は「かしクマ!」以外の台詞を喋ることはなかったが、第138話では初めて他の台詞を話した(なおこの時のみ語尾に「クマ」が付いていた)。


第145話のドリーミーライスエリア閉鎖危機の際には、タッキーが電気代未払いによる充電切れでただの炊飯器に戻ってしまったこともあり、表立ってゆいをサポート。エリア存続のため1週間で集客を100倍にすべく様々な企画を立ち上げたゆいに対して、「ゆいのやりたいようにやらせる」という方針の元、ゆいを献身的にサポートしたが、ゆいの立てた企画がお米関連に偏っていたがために集客の伸び率が頭打ちになった際には、この方針が仇となり的確なアドバイスが出来なくなっていた。

しかしその時ドリーミーライスエリアにやってきた虹ノ咲だいあバーチャルだいあの「友達だからこそ何でも話し合うべき」という話とゆい本人のお願いから方針を変更し、ゆいのお米に偏った企画を徹底的にダメ出しした上で改めてゆいと共に企画を練り直した。

その結果ゆいとの友情がユメ深まったことで一気に2段階進化でアイドルマスコット姿にチェンジ(この際口癖の「かしクマ!」も「かしこま!」に変更になった)。そしてらぁらとゆいのふたりでライブを行ったことをきっかけに集客が一気に加速し、最終的には集客数170倍という「エビデンス」を作り出してドリーミーライスエリアの存続を成功させたのであった。

なおライブ後はプリティーマスコット姿になっている。


ゲームではプリたま6弾稼働後の2021年4月4日から使用可能。

本作のマスコットは初登場弾ではアイドル形態まで育成して初めて使用可能になるが、プリたまシリーズの最終弾で登場したらぁらにはその成約が無く、登場当初からデフォルトで使用可能。


外見

アイドル形態の身長や髪型はオリジナルの真中らぁらと同じにしつつ、衣装はパパラ宿時代に来ていた衣装のリデコ(青とピンクから紫と黄色に変更)となっている。

プリティーマスコット形態ではパプリカ学園の制服がそのまま衣装となっており、真中らぁらと異なり頭部のアホ毛がそのまま露出している。


またゆいと同じく、目に瞳孔の追加とハイライト処理の変更がなされている。


プチマスコット形態は後述の通り、前作に登場したスカウトマスコットクマと同一であるが、声や性格はらぁらに準拠しているので、オリジナルのようなゲスい言動や表情をすることはない。


過去のシリーズ作品との関係

キャストやアイドルマスコット・プリティーマスコット時の容姿は前作シリーズ『プリパラ』の主人公、真中らぁらが基になっており、またプチマスコット時の容姿は真中らぁらのマネージャーだったクマが基になっている。

第145話のライブで激川ゆいと共に歌った『ブランニュー・ハピネス!』も元々は真中らぁらと夢川ゆいの持ち歌である。

過去作の主人公のスターシステムによる登場は作中で4人目。前作『アイドルタイムプリパラ』も含めれば、らぁらの登場によって『プリ☆チャン』以前の過去作の主人公5人全員がスターシステムによる再演を果たすことになった。


歴代主人公では唯一人外としての再登場になったが、ゆいとの関係性を考えた結果このような形になったとされる。


関連タグ

華園みあ 七星あいら 幸瀬なる らぁらやゆいと同様にスターシステムで出演した人物

CV:茜屋日海夏(金森まりあと兼役)


概要

キラッとプリ☆チャン』に登場する激川ゆいのマスコット。口癖は「かしクマ!」で、語尾は基本的にはなし。


初登場はゆいと同様に第122話。当初ゆいと共に居たのは喋る炊飯器のタッキー・ライス2のみであったが、ゆいがライブをする直前にタッキーの蓋が開いてプチマスコット姿の彼女が「かしクマ!」の決め台詞と共に登場した。

以降もゆいやタッキーと共に度々登場。最初は「かしクマ!」以外の台詞を喋ることはなかったが、第138話では初めて他の台詞を話した(なおこの時のみ語尾に「クマ」が付いていた)。


第145話のドリーミーライスエリア閉鎖危機の際には、タッキーが電気代未払いによる充電切れでただの炊飯器に戻ってしまったこともあり、表立ってゆいをサポート。エリア存続のため1週間で集客を100倍にすべく様々な企画を立ち上げたゆいに対して、「ゆいのやりたいようにやらせる」という方針の元、ゆいを献身的にサポートしたが、ゆいの立てた企画がお米関連に偏っていたがために集客の伸び率が頭打ちになった際には、この方針が仇となり的確なアドバイスが出来なくなっていた。

しかしその時ドリーミーライスエリアにやってきた虹ノ咲だいあバーチャルだいあの「友達だからこそ何でも話し合うべき」という話とゆい本人のお願いから方針を変更し、ゆいのお米に偏った企画を徹底的にダメ出しした上で改めてゆいと共に企画を練り直した。

その結果ゆいとの友情がユメ深まったことで一気に2段階進化でアイドルマスコット姿にチェンジ(この際口癖の「かしクマ!」も「かしこま!」に変更になった)。そしてらぁらとゆいのふたりでライブを行ったことをきっかけに集客が一気に加速し、最終的には集客数170倍という「エビデンス」を作り出してドリーミーライスエリアの存続を成功させたのであった。

なおライブ後はプリティーマスコット姿になっている。


ゲームではプリたま6弾稼働後の2021年4月4日から使用可能。

本作のマスコットは初登場弾ではアイドル形態まで育成して初めて使用可能になるが、プリたまシリーズの最終弾で登場したらぁらにはその成約が無く、登場当初からデフォルトで使用可能。


外見

アイドル形態の身長や髪型はオリジナルの真中らぁらと同じにしつつ、衣装はパパラ宿時代に来ていた衣装のリデコ(青とピンクから紫と黄色に変更)となっている。

プリティーマスコット形態ではパプリカ学園の制服がそのまま衣装となっており、真中らぁらと異なり頭部のアホ毛がそのまま露出している。


またゆいと同じく、目に瞳孔の追加とハイライト処理の変更がなされている。


プチマスコット形態は後述の通り、前作に登場したスカウトマスコットクマと同一であるが、声や性格はらぁらに準拠しているので、オリジナルのようなゲスい言動や表情をすることはない。


過去のシリーズ作品との関係

キャストやアイドルマスコット・プリティーマスコット時の容姿は前作シリーズ『プリパラ』の主人公、真中らぁらが基になっており、またプチマスコット時の容姿は真中らぁらのマネージャーだったクマが基になっている。

第145話のライブで激川ゆいと共に歌った『ブランニュー・ハピネス!』も元々は真中らぁらと夢川ゆいの持ち歌である。

過去作の主人公のスターシステムによる登場は作中で4人目。前作『アイドルタイムプリパラ』も含めれば、らぁらの登場によって『プリ☆チャン』以前の過去作の主人公5人全員がスターシステムによる再演を果たすことになった。


歴代主人公では唯一人外としての再登場になったが、ゆいとの関係性を考えた結果このような形になったとされる。


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華園みあ 七星あいら 幸瀬なる らぁらやゆいと同様にスターシステムで出演した人物

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8
キラッとプリ☆チャンに登場するマスコット。

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キラッとプリ☆チャン』に登場する激川ゆいのマスコット。口癖は「かしクマ!」で、語尾は基本的にはなし。


初登場はゆいと同様に第122話。当初ゆいと共に居たのは喋る炊飯器のタッキー・ライス2のみであったが、ゆいがライブをする直前にタッキーの蓋が開いてプチマスコット姿の彼女が「かしクマ!」の決め台詞と共に登場した。

以降もゆいやタッキーと共に度々登場。最初は「かしクマ!」以外の台詞を喋ることはなかったが、第138話では初めて他の台詞を話した(なおこの時のみ語尾に「クマ」が付いていた)。


第145話のドリーミーライスエリア閉鎖危機の際には、タッキーが電気代未払いによる充電切れでただの炊飯器に戻ってしまったこともあり、表立ってゆいをサポート。エリア存続のため1週間で集客を100倍にすべく様々な企画を立ち上げたゆいに対して、「ゆいのやりたいようにやらせる」という方針の元、ゆいを献身的にサポートしたが、ゆいの立てた企画がお米関連に偏っていたがために集客の伸び率が頭打ちになった際には、この方針が仇となり的確なアドバイスが出来なくなっていた。

しかしその時ドリーミーライスエリアにやってきた虹ノ咲だいあバーチャルだいあの「友達だからこそ何でも話し合うべき」という話とゆい本人のお願いから方針を変更し、ゆいのお米に偏った企画を徹底的にダメ出しした上で改めてゆいと共に企画を練り直した。

その結果ゆいとの友情がユメ深まったことで一気に2段階進化でアイドルマスコット姿にチェンジ(この際口癖の「かしクマ!」も「かしこま!」に変更になった)。そしてらぁらとゆいのふたりでライブを行ったことをきっかけに集客が一気に加速し、最終的には集客数170倍という「エビデンス」を作り出してドリーミーライスエリアの存続を成功させたのであった。

なおライブ後はプリティーマスコット姿になっている。


ゲームではプリたま6弾稼働後の2021年4月4日から使用可能。

本作のマスコットは初登場弾ではアイドル形態まで育成して初めて使用可能になるが、プリたまシリーズの最終弾で登場したらぁらにはその成約が無く、登場当初からデフォルトで使用可能。


外見

アイドル形態の身長や髪型はオリジナルの真中らぁらと同じにしつつ、衣装はパパラ宿時代に来ていた衣装のリデコ(青とピンクから紫と黄色に変更)となっている。

プリティーマスコット形態ではパプリカ学園の制服がそのまま衣装となっており、真中らぁらと異なり頭部のアホ毛がそのまま露出している。


またゆいと同じく、目に瞳孔の追加とハイライト処理の変更がなされている。


プチマスコット形態は後述の通り、前作に登場したスカウトマスコットクマと同一であるが、声や性格はらぁらに準拠しているので、オリジナルのようなゲスい言動や表情をすることはない。


過去のシリーズ作品との関係

キャストやアイドルマスコット・プリティーマスコット時の容姿は前作シリーズ『プリパラ』の主人公、真中らぁらが基になっており、またプチマスコット時の容姿は真中らぁらのマネージャーだったクマが基になっている。

第145話のライブで激川ゆいと共に歌った『ブランニュー・ハピネス!』も元々は真中らぁらと夢川ゆいの持ち歌である。

過去作の主人公のスターシステムによる登場は作中で4人目。前作『アイドルタイムプリパラ』も含めれば、らぁらの登場によって『プリ☆チャン』以前の過去作の主人公5人全員がスターシステムによる再演を果たすことになった。


歴代主人公では唯一人外としての再登場になったが、ゆいとの関係性を考えた結果このような形になったとされる。


関連タグ

華園みあ 七星あいら 幸瀬なる らぁらやゆいと同様にスターシステムで出演した人物

CV:茜屋日海夏(金森まりあと兼役)


概要

キラッとプリ☆チャン』に登場する激川ゆいのマスコット。口癖は「かしクマ!」で、語尾は基本的にはなし。


初登場はゆいと同様に第122話。当初ゆいと共に居たのは喋る炊飯器のタッキー・ライス2のみであったが、ゆいがライブをする直前にタッキーの蓋が開いてプチマスコット姿の彼女が「かしクマ!」の決め台詞と共に登場した。

以降もゆいやタッキーと共に度々登場。最初は「かしクマ!」以外の台詞を喋ることはなかったが、第138話では初めて他の台詞を話した(なおこの時のみ語尾に「クマ」が付いていた)。


第145話のドリーミーライスエリア閉鎖危機の際には、タッキーが電気代未払いによる充電切れでただの炊飯器に戻ってしまったこともあり、表立ってゆいをサポート。エリア存続のため1週間で集客を100倍にすべく様々な企画を立ち上げたゆいに対して、「ゆいのやりたいようにやらせる」という方針の元、ゆいを献身的にサポートしたが、ゆいの立てた企画がお米関連に偏っていたがために集客の伸び率が頭打ちになった際には、この方針が仇となり的確なアドバイスが出来なくなっていた。

しかしその時ドリーミーライスエリアにやってきた虹ノ咲だいあバーチャルだいあの「友達だからこそ何でも話し合うべき」という話とゆい本人のお願いから方針を変更し、ゆいのお米に偏った企画を徹底的にダメ出しした上で改めてゆいと共に企画を練り直した。

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アイドル形態の身長や髪型はオリジナルの真中らぁらと同じにしつつ、衣装はパパラ宿時代に来ていた衣装のリデコ(青とピンクから紫と黄色に変更)となっている。

プリティーマスコット形態ではパプリカ学園の制服がそのまま衣装となっており、真中らぁらと異なり頭部のアホ毛がそのまま露出している。


またゆいと同じく、目に瞳孔の追加とハイライト処理の変更がなされている。


プチマスコット形態は後述の通り、前作に登場したスカウトマスコットクマと同一であるが、声や性格はらぁらに準拠しているので、オリジナルのようなゲスい言動や表情をすることはない。


過去のシリーズ作品との関係

キャストやアイドルマスコット・プリティーマスコット時の容姿は前作シリーズ『プリパラ』の主人公、真中らぁらが基になっており、またプチマスコット時の容姿は真中らぁらのマネージャーだったクマが基になっている。

第145話のライブで激川ゆいと共に歌った『ブランニュー・ハピネス!』も元々は真中らぁらと夢川ゆいの持ち歌である。

過去作の主人公のスターシステムによる登場は作中で4人目。前作『アイドルタイムプリパラ』も含めれば、らぁらの登場によって『プリ☆チャン』以前の過去作の主人公5人全員がスターシステムによる再演を果たすことになった。


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