熱湯風呂じゃないだけ全然マシですね。果たして本当にそうでしょうか？ そういやそろそろツノ更新しなきゃなと ミシアイは……放置でいいか(よくない)

表紙は適当

珍しく評論っぽい文体になっちゃった。高校名は伏せました。文芸部の作品として文化祭に出展される部誌に載せられます。

日野森雫がキャラ崩壊します。ご注意ください。

なんかよくわからないもの　ぼーっとしていたら思い浮かびました

なんか詩のようなものができましたww

はいやっと闇auが出てきましたっ！ハハッ遅いねぇっ！？w

謎

ソフランが目立ちすぎて譜面の素の難しさが目立たないの巧妙ですよね え、マスター？あの曲にはそんなものありませんよ？ 一応、前回の話は読んでおいてください。 前回の話の要素が出てくるので。

華ちゃんは頭悪いので漢字もわざと平仮名にしてたりしてます。♡はわざとです。 えっちしとけば事足りると思ってるクズな華ちゃん、どうしようも無く溺れる霧崎第一。 国語力無さすぎて困っています。完全に自己満足👐

ヤベェタグにAUってつけてるくせに今回出てこねぇ(ﾟ∀ﾟ)まぁ…ええか！！ コメントでアドバイスとかほしい欲しいあとできれば文才((殴

本当はここには何も書きたくなかったんだけど解説（解説というか私の勝手な補足）置いておきます。 紅を引く女性（主人公？）は、自分の顔やスタイル、正確諸々自信がなく、大叔母の形見の口紅を滑らせることが出来る自分の唇は唯一自信が持てる、と。口紅を引いて貴族の社交界に行くのです。ドレスを選ぶことが出来るほどの財力はあるので、貴族の娘でしょう。 そして、それを想像して興奮する私です。 ああ、ものすごくどうでもよかったでしょ？ シーンは浮かぶけど物語が浮かばなくて…… こんななんか…… 謎な感じになってしまいました。

ちなみに私はポテチ派です

ぴーまんぴーやさいこー ※私はピーマンが苦手です

え〜…っとそのまんまですねハイ… 病んでる可能性があるのでそうゆうのが苦手な方は見ない方がいいかもしれません。 ここがこうゆう投稿をあまりするところではありませんが投稿させていただきます… 申し訳ありません…気を悪くするかもしれません…ご了承ください。

ハブられてそして避けて。 そんな人生を歩んできた二人の物語

CV:野口瑠璃子 ↑どゆこと

報われないオルトヴィーン