ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

作曲編曲松本孝弘 / 作詞編曲稲葉浩志

概要

正式名称は『ひとりじゃないから-Theme Of LIVE-GYM-』


B'zのライブタイトルでもある『LIVE-GYM』のテーマソングとして制作された楽曲で2010年のライブツアー『B’z LIVE-GYM 2010 “Ain’t No Magic”』開始前にツアー特設サイトにて公表された。(現在はサイト閉鎖済)

楽曲発表時「末永く愛されるテーマソングにするため、みんなでこの曲を育てていきましょう」とコメントが掲載された。


楽曲誕生について

稲葉がロサンゼルスにてスポーツパブに入った際、店内で流れるサッカーの試合時にでみんながチャントを歌っているシーンを目にする。その際、このチャントがいつどんな風に歌い始められるのか気になり、スタッフに尋ねたところ、『ピンチになった時、勝った時に自然発生的に歌っています』と教えてもらったため、それは良いアイデアではないかということがキッカケとなり書き下ろされたとのこと。


『LIVE-GYM』では

最後の曲の後にバンドメンバーがステージ上で整列して、ファンに『LIVE-GYM』恒例の挨拶(せーの、おつかれー!!)で拳を突き上げた後に流されている。サビの「この街で叫ぼう、○○〜」では会場の地名(例:東京ドームの場合は東京〜)をメンバーとファンで叫ぶ。


2015年のライブツアー『B’z LIVE-GYM 2015-EPIC NIGHT-』からはツアースタッフによってレコーディングされ、キーが下げられた新録バージョンが使用されている。


この楽曲挿入以降はメンバーがステージから降りた後にEDSE(退場曲)が流される。


関連タグ

B'z 松本孝弘 稲葉浩志

関連記事

親記事

B'z びーず

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました