ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

宮本浩次の編集履歴

2021-07-29 19:32:19 バージョン

宮本浩次

みやもとひろじ

1966年生まれ ロック歌手 ロックバンド「エレファントカシマシ」のギターボーカル兼総合司会 2019年よりソロ活動を開始

概要

ロックバンド「エレファントカシマシ」のギターボーカル兼総合司会

2019年よりソロ活動を開始


プロフィール

性別男性
誕生日6月12日
出身地東京都赤羽

経歴

エレファントカシマシ加入以前

小学校時代にNHK合唱団に所属。その際に「はじめての僕デス」でレコードデビューを果たす。(みんなのうたで放映された)

期間は小学校3年生〜5年生で、宮本の母親が「この子は歌うことが好き」ということを見抜いたことで合唱団に入れたという。

エレファントカシマシ加入後

1981年、中学生時代からの友人、石森と冨永の誘いにより「エレファントカシマシ」に加入。その後高校時代に高緑が入ったことにより現在のメンバーが集結。1988年にエピック・ソニーからメジャーデビュー。そこから30年以上に渡るバンド活動が始まる。(詳細はエレファントカシマシの記事にて記載)

ソロ活動の開始

2019年、「冬の花」にてソロ活動を開始。(厳密に言えば2018年の時点で、椎名林檎とのコラボ楽曲「獣ゆく細道」、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボ楽曲「明日以外すべて燃やせ」で実質的に始まっていたようなものではある。)

ソロ活動では様々なジャンルの曲や、様々なミュージシャンとのコラボ楽曲、楽曲提供など、今までのエレカシとしてのバンドとは違う方向性の活動をしている。


2020年、ソロ1stアルバム「宮本、独歩。」をリリース。

同年にアルバムタイトルを冠した全国ツアーを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で断念。

緊急事態宣言中に宮本が昔から愛する昭和歌謡をカバーするという課題を自身に課した。そのデモテープを元にカバーアルバム「ROMANCE」をリリース。このアルバムで自身の音楽史上初のオリコンチャート1位を獲得という快挙を遂げた。


2021年には作詞家松本隆のトリビュートアルバム「風街に連れてって!」に参加。さらにNHK「みんなのうた」で実に45年ぶりとなる宮本浩次名義での楽曲「passion」が放映された。

(2017年にエレカシとして「風と共に」が放映された。)


代表楽曲

2019年「冬の花」

2019年「Do you remember?」

2020年「P.S. I love you」

2020年「夜明けのうた」

2021年「sha・la・la・la」


関連タグ

エレファントカシマシ

椎名林檎

東京スカパラダイスオーケストラ

ロックバンド

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました