- ジェームズ・キャメロン監督の3D映画→AVATAR
- インターネットコミュニティで用いられる、「自分の分身となるキャラクター」、または、そのサービスの名称。本項で記載。
語源はサンスクリット語のアヴァターラ(avataara अवतार)。
なんらかのインターネットサービスにおいて、自分の分身として設定されるキャラクターでありその外見は一定の制限のもとに自由にできることが多い。
特にネットゲームや携帯ソーシャルゲームなどにおいては自由なコーディネートにより様々な表現が可能になることにより人気を博すケースもある。ただ、そういうのをゲーム性を求める他の人からは「アバターゲー」だと揶揄する向きもある。また、アバターのパーツに課金することにより儲けるというシステムをとっているケースもありうるが、それに対して拒絶感を示す人たちもいる。
別名・表記ゆれ
アバイラ(アバターイラストの略)
アバ子(女性キャラクターの場合)