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触手の編集履歴

2011-06-21 22:06:34 バージョン

触手

細長く、自らの意思でうねうねと動き回って相手を捕捉する謎の生命体、もしくは器官の一部。

イラストにおいては、あるときは拘束具、またあるときは生殖器、またあるときは手の代わりとなって活躍する万能選手。

エロースな役割を担わされるケースが多いものの、中には人間と共存するフレンドリーな触手もいたりするので、必ずしもR-18ばかりとは限らず、なかなか侮れない。


そんな触手だが、某エロゲで上下関係が非常に厳しい世界と言うことが解った。

後ろでうねうねしてる触手は三年以下の下っ端の役割で、女の子に絡むのは相当のベテラン触手なのである。

未熟な触手が女の子に絡むとキズを付けかねないので、先輩触手が厳しく指導してるらしい。


歴史は意外に古く、日本では江戸時代に既に葛飾北斎が作品「蛸と海女」で触手ものを描いている。

参考:→日本の伝統


また、海外では日本を代表する文化の一つとして知られており、ファンも多い。

英語wikiには「Tentacle erotica」の記事があり、そこでも上記の北斎の作品が取り上げられている。

4月1日が日付のニュースで、日本で触手ものの開発が禁止された、との報道は、海外のファンをパニックに陥らせた…。


センシティブな作品


フレンドリーな触手の例

ステーキイカさな



関連タグ

異種姦 日本の伝統

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