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  • 更新:196日前

チトの編集履歴

比較する二つの記事のチェックボックスにチェックをいれてください。
チェックした記事同士を比較
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k90_sokore207
登場作品の項の誤字を訂正。
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ザワシ
ゴジラ映画に関して少し加筆
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ドアノブ
ゴジラマイナスワン、ノベライズ版
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k90_sokore207
登場作品の項独立しました。
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12
①T-34にはキューポラが追加されたのは戦後ではなくT-34-76の1943年型が最初ですです(T-34-85は最初から装備)。 ②戦車戦の重要度が時代とともに増していったのは確かだが、「戦車戦が考慮されるようになったのが第二次世界大戦以降」というのは極論が過ぎて不正確。第一次世界大戦期の戦車ですら対戦車戦闘は考慮されていました(優先度は後の時代より低いですが。「最良の対戦車兵器は戦車」というのは第一次世界大戦時には既に存在した戦車運用思想)。
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12
10トンはわずかではない
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12
文意不明瞭な記述を除去(流石にチトがBT戦車の発展型として開発されたという意味ではないだろうがそう読める。)
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俺ニート
量産計画の変遷について
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俺ニート
イロハ順の内容を追加
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俺ニート
放置されていた誤りを削除
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俺ニート
『四式中戦車』が用兵側の呼称でチトは開発陣視点での呼称
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サルサッサールサー
解体された可能性がある映像を追加。それについて情報を追加。
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さすやん
チヘとチヌのリンク先の修正
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宮島伊織
模型の発売が予定でありましたので、発売済みにしました。
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退会したユーザです
*曖昧さ回避
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///////////
一部追記編集。
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退会したユーザです
一部の修正
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主砲関連の誤りを削除
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たれ
大言壮語や不確かな文章を削除
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退会したユーザです
一部の記述を修正
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退会したユーザです
一部を加筆。
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Ninjamita
編集合戦になるので削除しました。正直、完全に貫通できなくても行動不能になることはよくあることだし、その程度の砲の能力はある。そもそも、太平洋戦線では中距離以上の見通し射撃が出来るような遮蔽物のない戦場を探すほうが難しいと思われます(日本軍が勝ちまくって米本土決戦をやるなら別ですが)。
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yuta
敵戦車であるM4戦車の接地圧について削除。 理由は日本本土より劣悪な地形を持った南方地域においても米軍は工兵を駆使することにより一定数の戦車部隊を展開することが出来たこと もう一つは後期車体型(76㎜)は足回りの変更および幅広履帯を採用する事により接地圧を1.05㎏/c㎡から0.77㎏/㎠に低減し前期型も器具を用いて同じように低減させている。 また更により低接地圧のM24の投入を考えていたことから米側が日本の地形を知らなかった可能性は低い
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yuta
T-34/85を削除
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Ninjamita
ただし、その条件
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ドデン三式
誤った情報を削除しました
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yuta
本文の内容を一部変更 追加
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yuta
本文の記述の一部を削除・変更
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zero
開発の遅れなどの部分に少し追加
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らいでん提督
関連タグ追加、リンク追加、他
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H6354
親記事を変更
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夏茜
連結部を訂正
更新:196日前

チトの編集履歴

比較する二つの記事のチェックボックスにチェックをいれてください。
2023/11/19 10:14 版
登場作品の項の誤字を訂正。
2023/11/19 05:46 版
ゴジラ映画に関して少し加筆
2023/11/08 10:56 版
ゴジラマイナスワン、ノベライズ版
2023/11/05 14:10 版
登場作品の項独立しました。
2022/05/05 01:36 版
①T-34にはキューポラが追加されたのは戦後ではなくT-34-76の1943年型が最初ですです(T-34-85は最初から装備)。 ②戦車戦の重要度が時代とともに増していったのは確かだが、「戦車戦が考慮されるようになったのが第二次世界大戦以降」というのは極論が過ぎて不正確。第一次世界大戦期の戦車ですら対戦車戦闘は考慮されていました(優先度は後の時代より低いですが。「最良の対戦車兵器は戦車」というのは第一次世界大戦時には既に存在した戦車運用思想)。
2022/03/31 12:03 版
10トンはわずかではない
2022/03/25 13:44 版
文意不明瞭な記述を除去(流石にチトがBT戦車の発展型として開発されたという意味ではないだろうがそう読める。)
2020/10/02 12:44 版
量産計画の変遷について
2020/10/02 08:37 版
イロハ順の内容を追加
2020/10/02 06:48 版
放置されていた誤りを削除
2020/06/10 12:52 版
『四式中戦車』が用兵側の呼称でチトは開発陣視点での呼称
2020/02/27 20:36 版
解体された可能性がある映像を追加。それについて情報を追加。
2018/10/14 15:46 版
チヘとチヌのリンク先の修正
2017/12/12 00:50 版
模型の発売が予定でありましたので、発売済みにしました。
2017/09/28 19:12 版
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退会したユーザです
*曖昧さ回避
2015/07/15 00:44 版
一部追記編集。
2015/03/02 15:37 版
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退会したユーザです
一部の修正
2015/02/02 21:12 版
主砲関連の誤りを削除
2014/04/22 16:17 版
大言壮語や不確かな文章を削除
2013/12/25 21:18 版
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退会したユーザです
一部の記述を修正
2013/12/25 21:10 版
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退会したユーザです
一部を加筆。
2013/09/13 04:07 版
編集合戦になるので削除しました。正直、完全に貫通できなくても行動不能になることはよくあることだし、その程度の砲の能力はある。そもそも、太平洋戦線では中距離以上の見通し射撃が出来るような遮蔽物のない戦場を探すほうが難しいと思われます(日本軍が勝ちまくって米本土決戦をやるなら別ですが)。
2013/09/11 23:09 版
敵戦車であるM4戦車の接地圧について削除。 理由は日本本土より劣悪な地形を持った南方地域においても米軍は工兵を駆使することにより一定数の戦車部隊を展開することが出来たこと もう一つは後期車体型(76㎜)は足回りの変更および幅広履帯を採用する事により接地圧を1.05㎏/c㎡から0.77㎏/㎠に低減し前期型も器具を用いて同じように低減させている。 また更により低接地圧のM24の投入を考えていたことから米側が日本の地形を知らなかった可能性は低い
2013/09/08 07:53 版
T-34/85を削除
2013/09/02 21:03 版
ただし、その条件
2013/05/26 10:33 版
誤った情報を削除しました
2013/05/05 17:18 版
本文の内容を一部変更 追加
2013/05/04 11:53 版
本文の記述の一部を削除・変更
2013/01/16 08:19 版
開発の遅れなどの部分に少し追加
2012/10/28 21:17 版
関連タグ追加、リンク追加、他
2012/09/06 00:17 版
親記事を変更
2012/05/27 17:36 版
連結部を訂正
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