概要
陽ノ杜学園にある部活動。活動内容は、お芝居のストーリーを考えたり、脚本を書いたり、お芝居の為のロケをしたりと、ぶっちゃけ演劇部に近い。当初ははるかとたまきが所属していたが、あみなどが参加し、今の部員は7名。顧問はカナモリ。
ミュージカルまでの経緯
はるかが最近不思議な夢を見て、「その雰囲気をお芝居にしたらどうか？」と話したのがきっかけである。
段々話し合って、はるかが頭の中に流れてくる鼻歌を歌った事から、たまきが「このお芝居をミュージカルにしてみては？」と提案し、2人のミュージカルに向けての準備が始まった。
部活内容
当初は、ミュージカルに向けてのロケで神社に行ってイメージを湧かせたり、はるかが描いた絵を順番通りにまとめてストーリーを考えたりとしていたが、顧問にカナモリが入った事により、合宿に行って腹筋や発声練習をしたり、脚本の制作が進んでいき、本格的に練習をすることになった。
部員
顧問
- カナモリ(第4話にて学園に赴任し、顧問となった)
余談
世界観資料によると、部室は1年後半からはるか・たまきが発見し、形だけ入部届を出し、そのまま占拠しているとのこと。部室には世界各地の民芸品などが置かれている。
