きっとそれは、地獄だ。 本能寺へ出陣する度に死に際の信長に会いに行って長谷部の話です。いいのかな。※ダメです。良い刀剣はマネしてはいけません。 ノリに全振りして書きました☆何でも許せる方向けです🙇‍♂️言葉遣いとか設定とか一応調べたりしたけど、ノリなので捏造のオンパレードです🙇‍♂️暖かい目で見てくださると、助かります🙇‍♀️ ゲームにありがとうステにありがとうミュにありがとう花丸にありがとう映画にありがとう。そして、志方あきこ先生、母里治樹先生、素敵な近侍曲をありがとう。走れ長谷部、見事に頭から抜けなくなりました。私は元気です。

あまりに早く行く春を惜しんで。 ヤマもオチもイミもなく、ただいちゃついております。

信→へしっぽいSS ・へし出ません ・モブ視点 個人的に信へしはお互いにやや拗らせ歪んだ感情を持っていて欲しいなと思うなどしています。

前のものが納得いかなかったので再投稿。…が、とりあえず間に合ってよかった……ありがとう信へし、二ヶ月間楽しかったよ… 曇り空の中秋の名月を眺めていて、降ってきた情景です。 お互い（人と刀として）ベタ惚れだといいな。下賜とか未来のことはとりあえず考えない。 元主「と」タグと迷ったのだけど、表現として(書き手の気持ちとして)どうかな、と思ったので「×」表記です。 ※ご注意。 ・「刀として」姿かたちも切れ味も、いっそ苦しいほど愛されるのは幸せであろう――、と、いう、マニアックな妄想。 ・「薄曇りの月明かりでぼんやりと見えるやりとり」を目指した。ら、単純にわかりづらさが先立った。 ・捏造信長様。年齢・時代は放り投げました。 ・刀剣鑑賞の知識は浅いです。長谷部の刀身に見当違いな夢を見てると思われる。 (2018.01.21大幅加筆修正) (2018.07.29一部加筆修正)