鷹紡に挑戦しました。以前ツイッターで供養に出したもののリメイクです。鷹紡地味に好きなんですけどありませんね？切ないものです。もっと増えて。 本編より鷹匡の人格が更正しています。鷹匡を好きすぎる紡と紡が好きだからこそ幸せになってほしい鷹匡の話。

アニナナ2期8話の後を妄想した短文です。 ストーリーはありません。 食べられないほどではないけど明らかに美味しくはないゲテモノまでは行かないけどギリギリを攻めてる感じのヘンテコ料理　って、考えるの難しいですね……。書いてから念のためのつもりで調べてみたら本当にやってるお店あるみたいです、いちご鍋。すみませんすみません、でももう違う料理考えるの面倒なのでこれでいきます。理ちゃんのはオリジナル味付けなのでご容赦ください……。

久しぶりの投稿です

前作にブクマ、いいねありがとございます！ またまた立場逆転です！ 今までの作品とは違い設定上シリアス系ですが最終的には脱シリアスします。というより今回の話でも天にぃは壊れます。 これは九条さんと天くんを病院に連れて行ってあげて！ もしくは九条さんにゼロ、天くんにりっくんを与えてくれないかな？と思って書きました。 そしてりっくんに癒さない人はいないと暴走した結果できたものです！ 九条さんを癒したいという思いが強すぎてキャラ崩壊しています！ りっくん、天にぃに冷たいです。 立場逆転していますがグループ所属は今と同じです。 題名はアニマルセラピーから来ました！

アイナナ初作品です。陸と天推しです。 双子はたまりません♡ 陸と天の立場が逆転したらの話です。まだ全て内容が決まってるわけじゃないので次の投稿が遅いと思います。陸は、幼少の時「僕」呼びです。では楽しんでください。 何でも許せる方向けです。 コメント書いていただけると嬉しいです。

理の将来に幸あれ

つむぎさんといっしょ3、開催おめでとうございます！ 鷹紡、宗紡、春→(←)紡のオジ紡オムニバス短編を出展させていただきました。 ※春→(←)紡は第4部のネタバレを含みます。ご注意下さい。 1頁目:付き合っている鷹紡のもだもだした話 2頁目:不器用な宗助と宗助大好きな紡の話 3頁目:あの一連の事件のその後の話

春鷹です。４年ぶりに春樹に会う、素直になれない鷹匡の日常の1コマ。 何でも大丈夫な方向けです。ハルナギ未満と鷹理未満がふんわりと出てきます。

鷹紡の日おめでとうございました！ 鷹匡の舞台を観た帰りに一緒に飛行機で帰国する鷹紡の話です。付き合っている前提の少々甘めなお話。

アイナナの二次創作です。必ず注意事項をご一読ください。 このシリーズはあと数話（おそらくあと5～6話くらい）で完結予定です。 これまで以上に視点が変わる上に現在と過去を行き来しますので、時系列をよくご確認ください。 いつどこで誰が誰と何を話しているのか……必ずしも全員が本当のことを言っているとは限りませんので、ご自身が探偵になったつもりで是非最後までお楽しみくださいませ。 【注意事項】 ※時系列的には、カメレオンの涙【15】の前のお話になります。 ※拳銃を用いた脅し・乱暴な言葉遣い等が登場します。 ⚠多くの過去捏造が登場します。 ⚠一部体調不良や怪我の描写がありますが、作者に医療知識は一切ございません。 ⚠今後のシリーズ展開の中で、体調不良及び大怪我、事件事故などの描写が登場します。 ⚠皆様の地雷となる要素が含まれている可能性があります。少しでも不快に感じましたら、直ちに読むのをお控えください。 ◆この小説は二次創作です。 ◆メインストーリー5部16章第5話までの内容、その他イベントのネタバレを含んでいる場合があります。 ◆キャラクター同士の呼び方が原作と異なっている場合があります。 ◆キャラクターの設定が原作と異なっている場合があります。 ◆変換ミスや言葉の間違いがある可能性があります。その場合、後で修正する可能性もあります。 ◆何らかの理由でこの小説を後日消す可能性もあります。 ◆あくまで趣味の一環であり、自己満足で書いております。誹謗中傷はおやめください。 【あらすじ】 4部終了後、アイドリッシュセブンとŹOOĻが高い人気を得る一方で、アイドルブームを牽引していたRe:valeとTRIGGERがツクモによって転倒してしまう。その責任をとってアイドル業界を再生させる為に動き始めたŹOOĻの新マネージャーである宇都木士郎だったが、彼の知らないところで密かに黒い動きが顔を出す。一度はこの世界から退いた月雲了の影もチラつき始め、ŹOOĻの四人の様子もどこかおかしい。そして、伝説のアイドル『ゼロ』のように日本中の人気者になったアイドリッシュセブンの七瀬陸には誰にも言えない秘密があった…というお話。 【語り手】 ★ 3ページ目：九条鷹匡 視点　 ★ 4ページ目：棗巳波 視点　 ★ 5ページ目：月雲了 視点　 【現時点での時系列】 変化と違和感（【2】【3】）⇒浸食（【4】【5】）⇒集いと覚悟（【6】【7】）⇒六人だけの再会（【1】【8】）⇒深まる謎と影（【9】【10】）⇒仮面の裏側（【16】）⇒悪魔の子ども（【15】【14】）⇒交錯（【11】【12】【13】） ※以上の注意事項をご一読いただいた上で、それでも問題ないという方のみ本編へお進みくださいませ。

学校もの(魔法学校)です！主人公は陸くんで、千陸を貫きます。ほのぼののつもりがやっぱりシリアスになってしまいました。 年齢操作あります！ 暴力表現ありますので注意。 最近千陸要素少なめです。すみません(ノ_＜。) 【用語解説】 ☆精霊の守り人(いなくなってしまった精霊の祠を守り、祈りを捧げる存在) ・水の精霊の守り人→棗巳波 ・風の精霊の守り人→千 【登場人物】 【魔法使い】 １年生(16歳) ・七瀬陸(火・風属性？) ・和泉一織(水属性) ・亥清悠(風属性) ・九条天(水・地属性) ・千(風属性) ２年生(17歳) ・逢坂壮五(全属性) ・狗丸トウマ(火属性) ３年生(18歳) ・四葉環(水属性) ・和泉三月(火属性) ４年生(19歳) ・八乙女楽(火属性) ・二階堂大和 ５年生(20歳) ・百(火属性) ・十龍之介(水属性) ・御堂虎於(地属性) 教師 ・千(26歳・風属性) ・大神万理(27歳・地属性)→体育担当 ・棗巳波(24歳・水属性)→魔法薬学担当、保健医 ・六弥ナギ(24歳・火属性)→古代文字担当 【人間】 ・桜春樹→占いと呪いの専門家。巳波のことが好き

学校もの(魔法学校)です！主人公は陸くんで、千陸を貫きます。ほのぼののつもりがやっぱりシリアスになってしまいました。 年齢操作あります！ 暴力表現ありますので注意。 最近千陸要素少なめです。すみません(ノ_＜。) 【用語解説】 ☆精霊の守り人(いなくなってしまった精霊の祠を守り、祈りを捧げる存在) ・水の精霊の守り人→棗巳波 ・風の精霊の守り人→千 【登場人物】 【魔法使い】 １年生(16歳) ・七瀬陸(火・風属性？) ・和泉一織(水属性) ・亥清悠(風属性) ・九条天(水・地属性) ・千(風属性) ２年生(17歳) ・逢坂壮五(全属性) ・狗丸トウマ(火属性) ３年生(18歳) ・四葉環(水属性) ・和泉三月(火属性) ４年生(19歳) ・八乙女楽(火属性) ・二階堂大和 ５年生(20歳) ・百(火属性) ・十龍之介(水属性) ・御堂虎於(地属性) 教師 ・千(26歳・風属性) ・大神万理(27歳・地属性)→体育担当 ・棗巳波(24歳・水属性)→魔法薬学担当、保健医 ・六弥ナギ(24歳・火属性)→古代文字担当 【人間】 ・桜春樹→占いと呪いの専門家。巳波のことが好き ・九条鷹匡→春樹の友人 ・九条理→鷹匡の娘。呪いと占いを学んでいる。

2度目の人生は親孝行しようの続編です。 神様の気まぐれなのか、2度目の人生をおくることになり、親孝行をすると決めた悠。その後、聖歌隊に入り、運命の選択を強いられることになる。悠の選択は… ⚠️九条さん似てないかもしれないです

今日は鷹紡の日でもあると言い張ってみます。 冬空の下、雪に降られた鷹紡のお話。ちょっと不思議な内容かもしれません。

学校もの(魔法学校)です！主人公は陸くんで、千陸を貫きます。ほのぼののつもりがやっぱりシリアスになってしまいました。 年齢操作あります！ 暴力表現ありますので注意。 最近千陸要素少なめです。すみません(ノ_＜。) 【用語解説】 ☆精霊の守り人(いなくなってしまった精霊の祠を守り、祈りを捧げる存在) ・水の精霊の守り人→棗巳波 ・風の精霊の守り人→千 【登場人物】 【魔法使い】 １年生(16歳) ・七瀬陸(火・風属性？) ・和泉一織(水属性) ・亥清悠(風属性) ・九条天(水・地属性) ・千(風属性) ２年生(17歳) ・逢坂壮五(全属性) ・狗丸トウマ(火属性) ３年生(18歳) ・四葉環(水属性) ・和泉三月(火属性) ４年生(19歳) ・八乙女楽(火属性) ・二階堂大和 ５年生(20歳) ・百(火属性) ・十龍之介(水属性) ・御堂虎於(地属性) 教師 ・千(26歳・風属性) ・大神万理(27歳・地属性)→体育担当 ・棗巳波(24歳・水属性)→魔法薬学担当、保健医 ・六弥ナギ(24歳・火属性)→古代文字担当 【人間】 ・桜春樹→占いと呪いの専門家。巳波のことが好き ・九条鷹匡→春樹の友人 ・九条理→鷹匡の娘。呪いと占いを学んでいる。

お久しぶりですゆすぽんです。 待っててくれた方も初めましてな方も楽しんでいただけたら幸いな１９話。 あの人が大活躍します。私本当に好きだなと思いながら書いてました。 感謝祭の夜の部に参加して一気にアイナナ熱あがったのに、翌日３部の配信がきて もう心と脳みそがパンクしそうです。情報過多！でも好き！笑 この話も大分佳境になってきました。多分もう少しで終わるかな。 たまに初めましてな方にお会いして読んでます！って言われると その場に土下座したくなるくらい嬉しいというか長い間お付き合いいただいて ありがたいと感謝してもしきれないなぁと。 最後まで頑張って書きぬきますのでもう少しお付き合いください！

アイナナの二次創作です。必ず注意事項をご一読ください。 【注意事項】 ⚠一部体調不良の描写がありますが、作者に医療知識は一切ございません。 ⚠今後のシリーズ展開の中で、多くの過去捏造、メンバー同士の口論、体調不良及び大怪我、事件事故などの描写が登場予定です。その他、皆様の地雷となる要素が含まれている可能性があります。少しでも不快に感じましたら、直ちに読むのをお控えください。 ◆この小説は二次創作です。 ◆メインストーリー5部16章第5話までの内容、その他イベントのネタバレを含んでいる場合があります。 ◆キャラクター同士の呼び方が原作と異なっている場合があります。 ◆キャラクターの設定が原作と異なっている場合があります。 ◆変換ミスや言葉の間違いがある可能性があります。その場合、後で修正する可能性もあります。 ◆何らかの理由でこの小説を後日消す可能性もあります。 ◆あくまで趣味の一環であり、自己満足で書いております。誹謗中傷はおやめください。 【あらすじ】 4部終了後、アイドリッシュセブンとŹOOĻが高い人気を得る一方で、アイドルブームを牽引していたRe:valeとTRIGGERがツクモによって転倒してしまう。その責任をとってアイドル業界を再生させる為に動き始めたŹOOĻの新マネージャーである宇都木士郎だったが、彼の知らないところで密かに黒い動きが顔を出す。一度はこの世界から退いた月雲了の影もチラつき始め、ŹOOĻの四人の様子もどこかおかしい。そして、伝説のアイドル『ゼロ』のように日本中の人気者になったアイドリッシュセブンの七瀬陸には誰にも言えない秘密があった…というお話。 【語り手】 ★ 3ページ目：六弥ナギ 視点 ★ 4ページ目：千 視点 ★ 5ページ目：九条鷹匡 視点 【現時点での時系列】 変化と違和感（【2】【3】）⇒浸食（【4】【5】）⇒集いと覚悟（【6】【7】）⇒六人だけの再会（【1】【8】）⇒深まる謎と影（【9】【10】） ※以上の注意事項をご一読いただいた上で、それでも問題ないという方のみ本編へお進みくださいませ。

※九条鷹匡がどちらかと言うと悪役で出ます ファンだからやめて欲しいという方は バックでお願いします デビューして2年の歳がたった もう少しで天と陸の誕生日 その日は2グループのセンターの誕生日を共に過ごす 計画を立てていた けれど陸に向けた一本の電話が陸の心を崩していく 陸の態度に苛立つ天は 陸についきつい言葉を向けてしまう それに陸は反抗して天に対して拒絶の言葉を投げかける

【３月１５日追記】 ・booth にて自家通販開始しました。匿名配送と通常郵送があり、送料が異なります。 https://migihidari3.booth.pm/ ・全文公開しました。 【３月９日】 ３月１５日インテックス大阪に参加、頒布予定でしたが、諸般の事情により欠席させていただく事にしました。 スペースをいただいていたのに申し訳ありません。 イベントは欠席しますが、頒布予定だった本は後日通販させていただきます。追ってお知らせいたします。 文庫サイズ26P/全年齢/300円 ゼロが失踪してからゼロの帰りを諦めるまで、届く宛てのない手紙を綴る九条鷹匡の話です。

吸血鬼×オメガバースです(*｀･ω･) マロウブルーの紅茶編です。環壮と天のお話です。というつもりですが、めっちゃバトルです。 流血表現苦手な方はご注意ください。 完結です！ 次は学園ものの予定です！ 設定↓↓ 吸血鬼キャラ紹介と設定解説 ・積極的に人を襲うタイプ→ポジティブ ・人を襲わないタイプ→ネガティブ ・血はΩはおいしく、βは普通、αはまずい(微弱な毒) 血の誓約→特定の相手の血しか飲めなくなるが、そのかわり強い力を得る。 ・番の血は極上の味がする 標(しるし)→吸血鬼がつける守るという“約束”の証 刻印者→標をつけることができる力の強い吸血鬼 ☆二階堂大和(β・ネガティブ) 争いや揉め事を嫌い、平和に生きたいと思っている。ハンター(吸血鬼狩り)から逃げるが戦ったら強い。楽とは仲が良い。 ☆和泉三月(β・ネガティブ)(ももみつ) 吸血鬼にされてしまった元人間。一織と血の誓約を結び、また、人間に戻る方法を探している。トウマたちと共に逃亡する。 ☆逢坂壮五(Ω・ネガティブ)(環壮)(運命の番) Ωであることを隠し、αとして振る舞っている。とても良い血の匂いをさせているらしく、執拗に狙われていた。血を吸われ過ぎて死にかけていたところを環に助けられた過去をもつ。 ☆六弥ナギ(α・アクティブ) 女性の血を好んで飲む。ネガティブのために血を確保し、提供している。ポジティブだが、相手から寄ってくるという非常に稀なタイプ。 ☆千(α・アクティブ)(千陸)(運命の番) 吸血鬼のトップ2。陸と番となった。 ☆百(α・アクティブ)(ももみつ) 千の相棒。吸血鬼のトップ2。後天性の吸血鬼を作り出したのはほとんど千か百。めちゃくちゃ強く、唯一日光に耐えられる吸血鬼。 ☆棗巳波(Ω・アクティブ)(トウみな) 安定した食料と身の安全の保証を条件にトウマに飼われている吸血鬼。が、それはトウマと一緒にいる口実だった。トウマたちと共に逃亡する。 ☆狗丸トウマ(β・ネガティブ)(トウみな) 巳波を飼い、吸血鬼のことを調べている。彼が武器や兵器を作り出す。虎於を裏切り、巳波と三月と逃亡する。巳波の血を飲み、吸血鬼となった。 ☆七瀬陸(Ω・ネガティブ)(千陸)(運命の番) 生き延びるために吸血鬼になった。 ハンター(吸血鬼狩り)、その他のキャラ設定です。 ☆和泉一織(α・元ハンター) 吸血鬼を憎んでいる優秀なハンター。三月と血の誓約を結んでいる。三月を他のハンターから守っている。 ☆四葉環(α・元ハンター)(環壮)(運命の番) 本人は吸血鬼を特に敵対視はしていないが、番である壮五を守るためにハンターをしている。 ☆九条天(α・ハンター) 陸に強く惹かれるが番ではなかったことをショックに思っている。非常に勘が鋭く、陸に千の影を見て、ハンターとなり千を追い、敵と思い込む。吸血鬼を絶滅させたいと思っている。 ☆八乙女楽(α・ハンター) ハンターではあるが、ある程度は仕方ないと吸血鬼を見逃すことがある。吸血鬼＝悪とは限らないという考え方。価値観の似ている大和とは仲良し。天の先輩だが、考え方の違いでよくぶつかる。 ☆十龍之介(β・ハンター) サポートからハンターに転身した。 ☆亥清悠(α・元ハンター) 吸血鬼を殺すことに躊躇いがあり悩みながら戦っている。銀の檻という強力な力を持つ。 ☆御堂虎於(α・ハンター・吸血鬼) ハンターたちのリーダー。めちゃくちゃ強い。吸血鬼は滅ぶべきと信じて疑わない。 ☆姉鷺カオル(α・人間・ハンターの仲間) 優秀なハンターの参謀役。スパイとしてナギのもとにいた。 ☆大神万理(α・人間・医者) 人間だけではなく、吸血鬼も診てくれる医者。吸血鬼の数少ない理解者で、千の友人。 ☆小鳥遊紡(β・吸血鬼と人間のハーフ) 人間の父と吸血鬼の母を持つ。(母は故人) ナギと共にシュバルツの館に滞在している。体質は人間寄り。