エタる
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えたる
『エタる』……それは作品を楽しみにしているファンにとっての最悪の結末の事である。
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当記事はエターナりました。
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重要なお知らせ 〜ツイステ長編作品絶筆!!〜
取り敢えず、もうツイステは書けそうに無い。作者自身、気に入ってたけど………メンタルが死んだ。 次は何の二次創作にしようか………。今なら、このやり場の無い気持ちで、一気に書けそう。1,193文字pixiv小説作品 とにかく眠くてしかたないので、ちょっくら異世界行ってきます。
夢のなか(というか、ネットのなか)で出会った不思議な少女ツヅリとともに、エタれてネット上に放置された物語を、最後まで紡ぎあげる仕事をこなす青年の物語。 ――――――― こんにちは、こんばんわ。 若松だんごです。 ――「書いてみたい」と思ったその時に。 コンテストのあおり文句(!?)にあわせ思いついたので、一気に書いて、一気に出します。 あれは忘れもしない、3月15日の朝。(忘れるもなにも……。つい最近じゃん) 前日の『一迅社異世界マンガ原作』コンテストの結果に、色々悶々としてしまって、一睡もできずに迎えた朝。 子どもを送り出したら寝るぞー、ゴミ出し終わったら寝るぞー。 そう思ってフッラフラになりながらゴミ出しをして帰ってくる途中、これは面白い!!というタイトルを思いついて。最後の力を振り絞って、ネタ帳にそれだけを書いて、ぶっつぶれてたんだけど。 「とにかく眠くてしかたないので、ちょっくら異世界行ってきます」 は!? なんじゃそれ。 ってなった。 このタイトルで、なにを書けと言うんだ!? タイトルを書いたことは覚えてたけど、どういう内容にするつもりか覚えてなかった。ってか、これ、書いたの、わたしだよね!?(それすらも怪しい記憶) で。その後の仕事中、ウンウンと悩んでひねり出したのがこの物語。(この日の仕事は午後からだった) ネットで放置されてる作品(エタッた作品)を最後まで仕上げる青年と、電脳世界に暮らす少女。 この先、こういったPIXIVさま主催のコンテストにドンドン参加していこうと思ってます。 これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m ※ ごめんなさい。 あまりに大量に別の作品のネタが頭に浮かんでくるので、一旦、この物語は読み切りのこの一話で終わらすこととします。落ち着いたら書くかもしれないけど、今は、今はね。 もし、待ってくださってる方がいたら、本当に申し訳ないですが、そういうことですので、ご了承ください。(いるのかな~、そんな奇特な人)7,922文字pixiv小説作品- SuperShortStorys a la carte
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『Eternal Writing』 黒歴史、と言って葬ったつもりでも 作られた側は歴史を紡いでいるのかも知れません…141文字pixiv小説作品